長いこと放置してすみませんでした。
せっかくいただいたコメントにもお返事できなくて。
アーロン、グリースをやるんだ?TVで放映されるのなら、確かにソフト出るかも。
これって、もとは舞台があって、それを映画化したものなんだ。
この役、好きか嫌いかで言われれば、なんとなく微妙(舞台どころか映画も見てはいないんだけど)
それは多分、トラヴォルダがブサ・・・髪型やファッションや甲高い声が受け付けないからかも。
フランクよりリンクに近いのかな? 髭は剃るよね。
う・・・高校生かぁ。高校の新任の先生にも見えないよ、この画像w
トヴェイト先生、スリッパのままで校庭に出ないで下さい~って感じの画像だわ。
お洒落な靴なのかもしれないけど、アーロンが履くとスリッパにしか・・・
でも、この時と同じスーツだよね?淡いグレイのチェックのスリーピースでボタンは黒。
わずか2年前。10年前に見えるw
アーロンって動いてると可愛いのに!
大人っぽいのも素敵。
たまにある変な写りの写真は、多分髪型や髭やポーズのせいだよね。
歌や、お芝居じゃなく、顔のことばかりいう管理人は元気ですよ!
ここに記事がありました。
あれ?アーロンって高校で演劇部だったっけ?
ハイスクールで1度何かを演じただけじゃなかったっけ?
あ、でも、髭あっても、別に変じゃない。動いてると素敵。
また、アーロンやアントン、飯村さん、ルークにビリー、色々語りましょう。
アーロンは、今はもう撮影は終わったかな?シーズン3の評判はどうなんだろう?
最近、本当にネット見てなかったので、浦島状態です。
色々教えてね。
どこで、何をしてるのかはわからないけど、アーロンやアントン、飯村さんは、こんな気持ちでいるのかな?
ところで、アントンはどうなったの?専用のトレイラーが与えられたってことは、映画かドラマの主演?
せっかくいただいたコメントにもお返事できなくて。
アーロン、グリースをやるんだ?TVで放映されるのなら、確かにソフト出るかも。
これって、もとは舞台があって、それを映画化したものなんだ。
この役、好きか嫌いかで言われれば、なんとなく微妙(舞台どころか映画も見てはいないんだけど)
それは多分、トラヴォルダが
フランクよりリンクに近いのかな? 髭は剃るよね。
う・・・高校生かぁ。高校の新任の先生にも見えないよ、この画像w
トヴェイト先生、スリッパのままで校庭に出ないで下さい~って感じの画像だわ。
お洒落な靴なのかもしれないけど、アーロンが履くとスリッパにしか・・・
でも、この時と同じスーツだよね?淡いグレイのチェックのスリーピースでボタンは黒。
わずか2年前。10年前に見えるw
アーロンって動いてると可愛いのに!
大人っぽいのも素敵。
たまにある変な写りの写真は、多分髪型や髭やポーズのせいだよね。
歌や、お芝居じゃなく、顔のことばかりいう管理人は元気ですよ!
ここに記事がありました。
あれ?アーロンって高校で演劇部だったっけ?
ハイスクールで1度何かを演じただけじゃなかったっけ?
あ、でも、髭あっても、別に変じゃない。動いてると素敵。
また、アーロンやアントン、飯村さん、ルークにビリー、色々語りましょう。
アーロンは、今はもう撮影は終わったかな?シーズン3の評判はどうなんだろう?
最近、本当にネット見てなかったので、浦島状態です。
色々教えてね。
どこで、何をしてるのかはわからないけど、アーロンやアントン、飯村さんは、こんな気持ちでいるのかな?
ところで、アントンはどうなったの?専用のトレイラーが与えられたってことは、映画かドラマの主演?
待ってましたよ!
アーロンのダニーは楽しみですね?
トラボルタが日本人受けしないタイプだから、アーロン・ダニーの方が明らかに爽やかで、人気出るかも!
まあ本国アメリカは、sexyでナンボ!でしょうし(笑)、あの当時のトラボルタがそのシンボルでしたからねー?今の時勢でどれだけアーロン・カラーが受け入れられるのか、期待大ですね!
アメリカも昔ほどフェロモン至上主義←?wwじゃなくなりつつあるような気がしますし。
爽やかアーロン、頑張れ!
ダンスがねーww
私たちの想像を裏切ってほしいですね。
本人は苦手意識はないかもしれないですし。
体育会系なだけで、楽しめるし。←フォロー?w
yuriさん、レミゼ行きました?
感想楽しみにしてますよ~♪
あ~、よかったー。
やっぱりyuriさまがいらっしゃらないと寂しいです。
ずいぶんとお忙しかったようですが、
お身体は大丈夫ですか?
もの凄~く暑いですし、体調を崩しませんように。
アーロンって、
喋りかたとか、表情とか、本当に魅力的な人ですよねー。
そして、
ズボンのゴミ取ってるアーロン。
自由だなぁって。w
ナチュラルっていうんでしょうか?
可愛いです。
グリース、DVD出るといいですね!
オリジナルを知りませんが、現代風になっているのでしょうか?
リーゼントで、歌って踊る高校生アーロン??
うーん、
貼ってくださった動画のジョン・トラボルタさんは、微妙ですが、ww
アーロンだと、かっこよくなるのでしょうか?
少し不安もありますが...
グレスランド2の発売も、もうすぐですし、これから色々楽しみですねー。
そうそう、
飯村さんの名前、忘れないでいてくださったんですねー。w
ありがとうございます!!
3日前くらいに、GL撮影終了パーティーの写真が何枚か出ていましたね。
最近のインタビューの動画とか写真のアーロンより、格段に晴れやかで穏やかな笑顔ですごーーーく素敵だった!
なんていうか、やはり撮影が終わるまではなんとなくマイクが抜けてないというか、少し厳しい顔してるような気がしていて。
大きな仕事が終わった達成感なんだなぁって、
これでアーロンもTVに縛られず舞台活動ができるぞ。←すっかりファイナルシーズンのつもりw
きっともうNY帰ってますよね。
すぐgreaseの準備はじめてるよね。
レッスンもすぐ開始かな?
今回のgreaseは、きっとソフト出ますよ!
前にやったLIVEもDVD出てるみたいだし。
ただリージョンコード?がねぇ。。
(やはりどなたかが上げてくれるのを待つしかないのかしらw)
爽やかアーロンは変わってないけど、
だいぶムキムキになったし、大人の色気も加わったような。。
トヴェイト先生のスリッパに大笑いさせて頂きましたww
私もしばらくコメントできずにいたら、何だか書き方の要領が分からなくなってしまいまして。。(汗)
アントンは、若者向けのオーディション番組の審査員(ホスト役?)みたいなのをやっていたようで、8月~9月にかけて放送されるようです。今はロンドンに戻っています。
TUTAYAをブラブラしていましたら、
「海外TVドラマガイド WATCH」という雑誌に目がとまりました。
立読みしたところ、グレスランド2の記事がでておりましたー!
そして、
注目俳優98人というコーナーに、アーロンが!!!
あいうえお順なので、なんと、トップバッターです。w
パラパラ見ていた手が、へっ?と、止まりましたよ!
「アーロンの写真だ...」
こうやって、有名になっていくんだなぁと、ちょっと感慨深かったです。
(その雑誌、結局買わなかったのですが...w)
そして、
映画「レミゼ」。
以前、L i l a s さまが教えてくださった、旬報キネマシアターは、どうしても都合がつかず、行けなかったのです。(涙)
あまりに残念で、次を捜しましたよ。w
どこかで演ってないか?と。
で、見つけましたー!
北千住のシネマブルースタジオというところで、7/22~8/4まで上映しているそうです。
時間は、
13:00 / 16:00 / 19:00
のようです。
ここの映画館、今ミュージカル特集中みたいですよー。魅力的です。
行かれそうな方いらっしゃいましたら、ぜひ!
今度こそ、私も、なんとか1日絞りだしたいです。
yuriさまは、「レミゼ」の舞台、いらっしゃったのですかー?
映画もまた、お近いところであるといいですね。
お久しぶりです。御時間できたようでよかった♪
でも、暑いですから、御身体ご自愛くださいね。台風やらなんやらもあるし。
え~っと、最近の私は…。そう、以前こちらにも書かせていただいた“自分の生活圏の映画館”での【レミゼ】に行ってきました。
で…今さら場違いのような気もするのですが、少し感想を書かせていただけますか。あまり読みたくなかったらごめんなさい。
…前に、nonomさま宛に“おサイフの都合で、観に行くのは1回”と書いたのですが、その1回を観に行く前に、もう既に、「あと1回観たい!」と思ってしまい(笑)、翌々日に無理矢理に時間を作ってもう1回行ってしまいました。
こんなに続けて行ったのは、たぶん初めて。一昨年の一番行っていた頃でも、せいぜい5日後…とかだったから。
今回はね。初心に帰りたくなったのかなんなのか(笑)、こちらの記事やコメントの、一昨年の今頃(6月から7月くらい)のものを読んでから行ったのです。
あの頃って、ほんっと~に、映画【レミゼ】のことばかりをこちらでもいっぱいお話ししましたね。(←読み返して、けっこうびっくりしたw)
…その結果、初心に帰ったのかどうかはわかりませんが(笑…たぶん違うw)、私にしては、かなり泣いてしまいました。
ココロで大泣きすることは今までもとても多かったのですが、私、案外、ほんとには泣いていないのですよね。
でも、今回は、ほんとに涙しくしく…でした。
【ABC Cafe】から泣いたのなんて初めて。アンジョルラスを見ていたら、すごく涙が出てきました。
【One Day More】も“葬式乗っ取り!”も、もちろん、最後の戦いも。
最後の戦いで、大砲でいっぱい攻められた後で兵士がたくさん押し寄せてくるところ…あそこで、もう一度、♪Let others ~のメロディーになるんだね。どうしようもなく哀しかった…。
全てのアンジョルラスにどきどきしたし、同時にとってもとっても哀しかったです。
あらためて、また思いました…この人、こんなに哀しい人だったのですね。
そうだ…私、アンジョルラスが撃たれてぶらさがってしまう場面も、ココロで大泣きする時はあっても、今まで、案外、ほんとには泣いていません。
なのに、今回(…の2回目)、こんなにしくしく泣いたのは初めてかも。
その分、最後の大きな砦でのアンジョルラスにも。
…なんだかねぇ。。。今でも、こんなにアンジョルラスが好きすぎて、自分を持て余します。
“アーロン・トヴェイト”にとっては、アンジョルラスはとっくに過去のことなのにね。
[グリース]といわれても、なかなかぴんとこない自分が、ちょっとコワイというか情けないというか…。
場違いな上に、へんてこな楽しくない感想でごめんなさい。
yuriさまが観にいらっしゃることができる映画館で、また、上映があるといいですね。
あ、舞台にいらっしゃるのですか?御感想が楽しみです。
残念ながらキネマ旬報シアターにいらっしゃれなかったのに、へんてこな感想を投稿してごめんなさいね。
しかも、私、“少し書かせていただけますか”なんて言っておきながら、投稿したら、けっこうな量になっていたw
そして、北千住情報を投稿してくださってありがとうございます♪
nonomさまは、いつもいろいろな場所を見つけてくださって、本当に感謝々々です。
…そう、【レミゼ】は“ミュージカル特集”の時に使われる(?)ことが多いようですよね。ありがたいことです。
今回のキネマ旬報も、“プチ・ミュージカル特集”だったのですw
そして、それぞれがアンジョルラスというキャラクターをどう解釈して、どんな気持ちで演じていたのか?
できることなら、お一人お一人に聴いて回りたいです。
時々こちらでLilas様と話題になる『バルジャンがBHHを歌っている最中のアンジョルラス』の件ですが、それについて上原理生さんが興味深いコメントをなさっていました。
やはりファンから、「この時のアンジョルラスは、バリケードの上で一人で何を思っているのですか?」という質問をされる事は多いようです。
それについて、理生ジョルラスの場合は、心の中で一緒にBHHを歌っているとの事でした。
理生ジョルラスにとっての “彼” とは「妻子や待つ者のいる仲間」を指しており、「彼等を帰して」と歌っているのだそうです。
以前、Lilas様がWEレミゼのレポートの中で “砦の下にいた恋人達” について触れていらっしゃいましたが、どうやらその恋人達はフイイと彼女だったようです。
ご存知のように、フイイは身分の低い職人の息子であり、働きながら独学で読み書きを覚えて成長した苦労人です。
アンジョルラスは、自分達とは違う境遇から自力でここまでに至った彼をとても尊敬し、大切に思っていたようです。
そんなフイイ、もしもこの革命に参加せずに普通に生活していれば、学問を習得した珍しい職人として(大金持ちにはなれずとも)それなりの成功を手にし、恋人と結婚して幸せな家庭を持てた事でしょう。
アンジョルラスが目指していたものは『誰もが平等に教育を受けられ、真っ当な職が得られ、家族と共に当たり前に生きられる世の中』であり、それは正にフイイの未来に重なります。
しかし自分が発起した革命で、そのフイイの未来は閉ざされてしまう。
その矛盾に対し、理生ジョルラスの心に湧き上がる疑問や葛藤。。
それに、職を得られない男は泥棒に、女は娼婦になるしかない現状。
自分はそんな現状を変えたいと思って立ち上がった筈なのに、この戦いで死ぬ仲間の妻達は、子を飢えさせないため、結局身体を売って生きていく事になるのかもしれない…
そんな事は許されない。
どうか待つ者のいる仲間だけは無事に生き延びて、ここで死ぬであろう自分達の意思を未来に繋いで行って欲しい。
だから、どうか彼等を無事に家に帰して下さい!
。。理生ジョルラスの場合は、バリケードの上でフイイと恋人を眺めつつ、上記の内容を思いながら一人で見張りをしているとの事でした。
彼のこのような想いが、この後の「妻子ある者はここから去れ。」という台詞に繋がるのですね。(←映画の字幕は「去りたい者は去って良いぞ」でしたが)
理生さん、リアルアンジョルラスとしての貴重なお話を教えて下さって、本当にありがとうございます。
アントンは、アーロンは、一体どんな事を考えていたのでしょうね?
“楽しくない上に変てこな感想” なんて、とんでもありません。
少なくとも、私はとても興味深く読ませて頂きましたし、改めて映画版レミゼの様々な(アンジョルラス絡みのw)シーンを一つ一つ思い出しました。
♪Let others rise~のメロディ、大砲のシーンでも流れていたのですね。2年以上経って新たな発見です!
私もね、Lilas様と同じなのです。とっくにレミゼを抜けたアントンの事を、今でもアンジョルラスとして大好きでいますから。
彼がこの先どんなカッコいい役を演じようとも、恐らくアンジョルラスの彼が一番好きなのだと思います。
でも、アンジョルラスに限らず、アーロンは役者でいる限りゲイブであり、フランクでり、ブースであり、マイクetcであり。。
同様に、アントンはずっとターザンであり、フィエロであり、ルドルフであり、ランスロットetc。。なのだと思います。
まぁ、確かにイメージの払拭みたいな事は必要なのでしょうけど、全てのキャラクターが、役者としての現在の彼らを創ったのであって、彼らはこれからも自分が過去に演じた役を、全て愛おしく誇りに思いながら仕事を続けていくのではないでしょうか?
私は(勝手にw)そう思っております。
神戸の「ゾウがきた」の公演です。
こんな日が来るとは、夢にも思っておりませんでした。
「レミゼ」に出会わなければ、
アーロンを好きにならなければ、
絶対にあり得なかったこと。
本当、人生って、何が起こるかわからないですねぇ。
飯村ひろめ屋さんは、相変わらずのいいお声で。
それは、それは、素敵でしたー。
神戸の街は、異人館が立ち並ぶとっても魅力的な所です。
でも、観劇の後では、閉館していて館内見学はできませんでした。残念...
だけど、街を歩いてるだけでも楽しい!
北野地区は、見慣れたセブンイレブンも、スターバックスも、タリーズコーヒーも、異人館風にお洒落に変身しておりました。
いっぱい写真撮っちゃった。ww
フロインドリーブという、チャペルの素敵なカフェでモーニングを頂きました。
我ながら優雅~。
なんか、本当に夢のような時間でした。
永遠に続いて欲しかったです。
現実生活に戻れるかしら?w
でも、嫌なことがあっても、しばらくは耐えられそうです。
そして、この後は、映画「レミゼ」かなぁ。
原点に戻るというか、アーロンジョルラスに感謝して来なくっちゃ!ww
実は、今、新幹線待ち中。
なんかねぇ、神戸を去りがたくて。
はあ。
浸りながら、帰ります。w