アンジョルラスが好き

おもにAaron Tveitについて
彼に興味が無ければつまらないです。
コメント欄が面白いので読んで下さいね。

去年の記事を今さらですが

2013-07-07 | 映画のアーロン
さすがに、もうアンジョルラスの記事が新しく載っているところってない?
アーロンの記事ならぼちぼちあるんですけどね。
わりと新しいアーロンのインタビュー、あんまり面白くないんですよ。
短いインタビューだったのもあるけど、スポーツバカ スポーツ好きということしか
わからなかった。べらべらと要らないことをしゃべるタイプよりはマシだけどw
あ、別にバカなことを言ってたわけじゃないんですよ。
ただ、本当にスポーツが大好きみたいね。


去年、書かれた記事を今さらですが、ちょっとのせておきます。
DVDで初めてアンジョルラスを見られた方も、ここを見て下さってるかもしれないので。
craptacular(クラプタキュラー)というサイトからの転載です。
「とんでもなくバカバカしい」。Spectacular(目を見張る)とcrap(くず、くだらないなどの意)を
合わせた言葉だそうですが、たまにアーロンの面白い記事が載ってます。ネタ記事ですが。


By now, you’re pretty tired of hearing Anne Hathaway talk about eating two Nilla Wafers a day
and suffering for her Fantine.
今となっては、あなたはアン・ハサウェイが一日に二枚のニラのウェハースだけを食べて、
ファンティーヌのために苦しんだという話を聞くことに、飽き飽きしています。

ダイエットネタ、坊主ネタ、親子二代ファンティーヌを演じたネタ・・・
彼女の話には、確かに厭きました。

Like.
好きにしろ。
You’re going to kick a baby deer in the face if she mentions it ever again.
でも、彼女がもう一度、これについて話してきたら、あなたは、奴の小鹿ヅラを
蹴っ飛ばすことになるでしょう。



And if one more person wants you to seem impressed by the fact that the cast actually sang,
right there on that set, right at the same time as they were acting their scenes ? as if theater actors don’t actually
do that 8 times a week? you’re going to light some shit on fire.
そして、別の誰かがあなたに、キャストが実際にまさに、この場所で、演技をしながら、
同じ時間に歌った!という事実に感動するようなことを望むならば・・・
劇場俳優が、一週間に8回も同じようなことをやっていないとでもいうの?やつらに火をつけよう。

ついでに言うなら、ミュージカル俳優は踊りもやってますからね。と、アーロンをかばう。
確かに、この生歌録音ネタも厭きたな。
あれは、役者もだけど、演奏者や録音の人がより大変だったと思います。
余計な音を拾わないようにしないといけないし、フリーなリズムに合わせた演奏も困難を極めた
みたいだし、そこ、もう少し詳しい裏話を特典で聞きたかったです。ほんの少しの説明しかなかったから。
でも、アフレコより威張ってるのが気にくわないなw

But it’s all good, here in the hood.
Because you have Aaron Tveit to save your sanity, right? Aaronjolras Tveit.
しかし、まあ良いじゃないですか。ここ我々の領地では。
私たちにとって大切なのはアーロンジョルラス。アーロン・トヴェイトのために、自制しましょう

ここでは自制をやめましょう・・・かな? ここの文、よくわかんないわ。スミマセン

Well. You have like, four NYC red carpet photos and three film stills, at least.
Those meager scraps of publicity are making you pretty happy.
You’ve papered your bedroom with the print-outs already.
あなたは、4枚のNYのレッドカーペットの写真と、三枚の映画のスチール写真を持ってますよね、少なくとも。
これら、貧相な宣伝用のスクラップですら、私たちを』幸せにしてくれます。
すでに、あなたはこれらをプリントアウトして、ベッドルームの壁に貼っているでしょう。

少しネットを探すと、いくらでも出てくるけど、公式にはほとんど画像出回ってませんよね。


And sure. You’re kind of annoyed he’s barely in the previews. Or interviews.
Or epic Annie Liebowitz photo spreads in Vogue.
And you’re definitely pissed there are no big Aaronjolras posters for you to steal
from your local subway station.
そして、あなたはちょっといらついてますよね。彼は予告編にはわずかしか出てないし、インタビューもない、
そしてヴォーグ誌で繰り広げられた、あの素晴らしいアニー・リーボウィッツの写真にも入ってないことに
さらにうんざりすることに、あなたが最寄の地下鉄の駅で盗む予定だった大きなアロンジョラスのポスターも
ないということに。

アニー・リーボウィッツを使っておいて、アンジョルラスを撮らないという感性に驚きです。
誰よりも美しい被写体なのに・・・ラッセルとか、宿屋とか、坊主女とかいらんわ。
アニーが撮ったアンジョルラスのポスターが貼られたら、貼られるそばから盗まれるでしょうね。
花泥棒は罪にならない?から、私も盗みたいです。←実際にやっちゃいけませんw
でも、このころから、宣伝写真とか、色々なものから外されてるんですね。
他にも主要メンバーで撮ったグラビアがあって、サマンサは入ってるけど、アーロンはいない。
サマンサ、アンやアマンダに較べて簡単なドレスで後ろのほうだったけどね。
すべてからアーロンが外れてるのが正直悲しい。忙しかったから?
 アニーの写真です。物語の挿絵みたいですよね。
アーロンをこの人が撮ったら、どんなに綺麗だったでしょう。残念です。
でも、60代半ばの写真家だから、この先、チャンスはあるかも。

But fear not, Broadway, we’ve got your back. Because we are your people.
And we adore Aaron Tveit, and Enjolras ? a character Broadway loved hard enough to
award a Tony (forget that Marius guy) ? just as much as you do.
We know what you want to know.
だけど、恐れなくていいわよ、ブロードウェイ。私たちが後ろについてるから。
あなたの味方だからね。
そして、アーロン・トヴェイトを、アンジョルラスを、崇拝してるから。
アンジョルラスは、ブロードウェイがトニー賞をあげるにふさわしいとして
愛するキャラクターです(この際、マリウスの奴のことは置いといて)
あなたの考えてることは、よくわかってるからね

マリウスのくせにトニー賞を取ってるのが、むかつきますよねw
 むかついた顔に見えるが、実は首の運動をしているだけのアンジョルラス様 怖い顔はもとから。

So while we can’t give Tveit an Oscar or Tony Nom for his work, we can (and will) gush our faces off about it.
Because… well. Beautiful, golden throated Aaron Tveit playing Enjolras on film is pretty fucking important.
トヴェイトがオスカーにもトニーにもノミネートされない間は、私たちは、対決姿勢で、
大声で訴えまくりです。
なぜなら、美しくて、黄金の価値があり、ハートを奪うアーロン・トヴェイトの演じた
映画のアンジョルラスは、めっちゃくちゃ重要だからだよ。

意外と、無冠の帝王っていうのも良いもんですけどね。語り継がれるし。
アカデミー賞は美男は取れないっていうけど、トニー賞はそんなことはないでしょう?
TVにも出てるから、エミー賞も取って欲しいよねw
まあ、3冠は冗談として、トニー賞はいつか取って欲しい。
ヒット曲を出してグラミー賞でもいいな。それにしても歌が聴きたい。 

And as the man who rules the barricade of our hearts, Aaronjolras deserves a solid few minutes of dedicated fangirling.
アンジョルラス、バリケードで私たちの心を支配する男
ファンの女の子の熱心な追っかけを受けるに値する濃密な数分間を作ったアーロンジョルラス

私も、バリケード行きたい。戦うアンジョルラス様を近くで観察したいよ・・・と思ってたけど
メイキング映像見て、ぶっとびました。本当に危なそうな現場で、マジで怪我しそうでした。
フェイクなんだろうけど、本当に硝煙が出てて、実際に爆発してるように見えたんだけど。
ところで、特典映像の『バリケードの戦い』にも、アンジョルラス様はザコキャラ並みにしか
映っていませんでした。私が爆発しそうになったよ
★このfangirling、意味は…同じ愛情の対象を持つ仲間を集めて一緒に追っかけたり、語り合ったり
することなんですけど、動詞になってるんですよ。驚きですねw
そういえば、アーロンを(というか、アンジョルラスを)追いかけてるグルーピー、まだいるのかな?
現地にいる人はいいなぁ。

You’ll be glad to hear that on the barricade of this movie, Tveit does not disappoint.
He’s clearly one of the best singers in the lot. Like. The minute he opens that mouth you breathe a sigh of relief,
because you know you? and your beloved Enjolras? are in good vocal hands. And then there’s the acting.
あなたは、バリケードでの歌をとても喜んで聞けるでしょう。トヴェイトは決して失望させません。
彼は大勢いる中でも、明らかに一番素晴らしい歌手のひとりです。まあ、そんな感じ。
彼が口を開いた瞬間、あなたは救われたようにため息をつきます。
わかってるよね?あなたの最愛のアンジョルラスは信頼できる歌い手だから。演技もね。

正直、演技はよくわからない。歌ばっかりだったからw でも、寂しげでありながら、意志の強そうな
素敵なリーダーだった。ゴシップガールのとき思ったけど、アーロンはラブシーン、控えめだね。
静かというか、上品というか。他が野獣ばかりだから、余計目立った。


Tveit’s Enjolras is appropriately fearless, dashing, and single-minded. Seeing his face, set in proud defiance,
as Enjolras stares down his own death is a bizarre pleasure. He is perfect. He is the Enjolras of your dreams.
トヴェイトのアンジョルラスは恐れを知らず、颯爽として、一途な感じがよく出ていました。
自分自身の死を見つめながらも誇り高い抵抗を続ける彼の顔を見ることは、多少奇怪な喜びもあります。
彼は完璧な夢のアンジョルラスです。


夢よ、もう一度。アーロン、若くてきれいな内に、もう一度こんな役をやって欲しい。
でも、こんな素敵な役って、何があると思う?正直、思いつかない・・・

Plus he’s fucking beautiful, even in wig that looks like it was made from the fur of a homeless cocker-spaniel.
You want an example of said beauty? Well.
その上、彼は忌々しいくらい美しい、たとえ野良のコッカー・スパニエルの毛から作られたようなウィッグをつけていていたとしても。
美しいといわれる具体的な場面について知りたい?いいよ。

 野良じゃないでしょうけど、かわいい♪

There’s this moment when we enter Cafe Musain for the first time,
and Aaronjolras is standing there with neck of his shirt pulled open, and his entire person is glistening with sweat
and you will be transfixed by the glistening triangle of skin just below his throat.
たとえば、カフェミュザンに私たちが始めて入っていった時、彼のシャツの襟が少し開いているんだけど
彼は体全体に汗をかいて光っていて、彼の首の下の輝く三角の部分(鎖骨の間?)の皮膚から、あなたは目が
離せなくなるでしょう。

 え・・・
美男の汗は光る、ブ男の汗はテカる。汗は、イケメンに限る・・・

Good luck not groaning out loud in that moment, because you will also instantaneously imagine yourself licking the sweat
out of the hollow of his throat as you pull his shirt open little by little. (No? Just me?)
その瞬間、うなり声をあげないでいられたら、幸運よ。
なぜなら、あなたも、あなたが彼のシャツをほんの少しづつ開いていきながら、彼の喉のくぼみの汗を
なめるところを即座に想像したでしょうから。 違う?私だけ? 

こんな英文ばかりを訳させられてたら、私も英語がもう少し好きになっていたかもしれません。
 こんな感じのくぼみでしょうか?w

And wait until you see him hanging upside-down and dead out a window.
It’s like… the most important moment in your Les Miz and Aaron Tveit loving life.
It’s glorious. You’re going to lose your mind a little bit.
そして、待って。彼がさかさまで窓の外にぶらさがって死ぬのを見るまで。
それは、なんていうか、レミゼラブルで、アーロン・トヴェイトを愛する(私たちの)人生で、一番重要な瞬間です。
最高です。あなたは、少し気が狂うとおもうわ。


うん、あのときから、狂いっぱなしです。

So what we’re really saying, Broadway, is this: fear not. Enjolras is front and center in the movie,
no matter what the mainstream press coverage might have you believe. And Aaron Tveit, in all his golden, revolutionary glory,
is going to make you swoon.
それで、結局、わたしたちが何を言いたいかというと、ブロードウェイや、これについて、
大丈夫!アンジョルラスは、映画の中の顔であり、中心ですってこと。
主要なプレスの報道があなたに別のことを信じさせようとしても、気にしなくていいわ。
金色に輝くアーロン・トヴェイトは、革命の栄光で、あなたをうっとりさせそうです。


Now if you’ll excuse us, we’re just going to imagine Aaron glistening with sweat as he reclines in front of a huge wagon wheel
every minute of every day until December 25th.
それでは、もしお許しいだたけるなら、我々は、巨大な馬車の車輪の前に寄りかかっているアーロンを見ながら、彼の光る汗を想像して
12月25日までの一分一秒を待つつもりです。

なんか、なつかしいなぁ。レミゼラブル、始めてみたときに、帰ってみたい。
最初にアンジョルラスを見た感激にまた浸りたい。いや、全然厭きてないどころか
思いはつのる一方なんだけどね・・・

コメント欄、最初のコメントが「お大事に~」ってw

まあ、わりと喜んでるコメントが多いみたいですが。


海外の記事はわりときわどいものも多いよね。
コメントなんかでも、「彼はそこで歌うべきじゃないわ。私のベッドにいるべき人よ」みたいなの
結構見ます。なんか楽しそうだな。
うちも路線変更しようかしらw