アーロンって、よくコメント欄でも話題なるんですが、印象がいつも違いますよね。
大人に見えたり、少年っぽかったり、リーダー然としてるかと思えば、寂しがりやの役が似合ったり。
今回はカントリー編(素朴なアーロン)とジャズ編(洗練アーロン)です。
街のねずみ、田舎のねずみじゃないけど、アーロン、両方似合いそう。


これ、グレイスランドのマイク? 何のシーンだろう。見たいなぁ。横に乗りたい。
カントリーで登場するのはキース・アーバン(Keith Urban)
前置きが長くなりました。では、mitoさんからです。
さっそく、歌ってほしい歌を考えてみました。
歌ってほしいと言うか聴いてみたいかな?
アーロンのCDを毎日聴いていて、She's always a womanみたいなサラッと歌う感じも好きだなと思って。
彼はカントリーも好きみたいだからKeith Urbanなんかどうかなと思い、2曲選んでみました。
urbanは都会的という単語ですよね・・・おまけに奥さん、ニコール・キッドマン。顔も洗練されてる・・・
でも、曲はシンプルで歌詞も妙にひねってなくて良い。
田舎の音楽=カントリーという私の認識は古すぎるんだと思いますけどね。
というか、何をもってカントリーというのか、よく知らないんですよね、私。
キース・アーバン、私聞いたことなかったんで、嬉しかったです。かっこいい。
この素朴な歌詞、アーロンが素直な声で歌うの似合いそう。
アーロン、ギター弾いてくれたらもっと良いけどなぁ。弾けるんじゃないかな?
■Making memories of us
タイトルを直訳すると「僕たちの想い出づくり」でしょうか。
I'm gonna be here for you baby
I'll be a man of my word
Speak the language in a voice that you have never heard
I wanna sleep with you forever
And I wanna die in your arms
In a cabin by a meadow where the wild bees swarm
君のためにここにいるよ、ベイビー
言ったことを守る男になるよ
君が聞いたこともない声で会話をするよ
君といっしょに眠りたいんだ、いつまでも
君の腕の中で死にたいんだ
野生のミツバチが群がる草原の中の丸太小屋で
And I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll earn your trust making memories of us
誰も俺ほど君を愛すことはできないだろう
思い出を作りながら、信頼しあって生きていこう
I wanna honor your mother
I wanna learn from your pa
I wanna steal your attention like a bad outlaw
I wanna stand out in a crowd for you
A man among men
I wanna make your world better than it's ever been
君のお母さんを尊敬したいんだ
君のお父さんに学んでいきたいんだ
バカな無法者みたいに君の注意を引きたいよ
群集の中でも、君の目にはとまりたい 大勢の男の間にいてもね
君の世界をかつてないほど素晴らしいものにしたいんだ
And I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll earn your trust making memories of us
誰も俺ほど君を愛すことはできないだろう
思い出を作りながら、信頼しあって生きていこう
We'll follow the rainbow
Wherever the four winds blow
And there'll be a new day
Comin' your way
ふたりで虹を追っていこう
どこから風が吹いてきたとしても
いつだって新しい日がやってくるさ
君のもとにやってくるよ
I'm gonna be here for you from now on
This you know somehow
You've been stretched to the limits but it's alright now
And I'm gonna make you a promise
If there's life after this
I'm gonna be there to meet you with a warm, wet kiss
これから先は、君のためにここにいるよ
これって、まあ、いずれにせよ
ずっとぎりぎりまで待たせてたけど、今はもう大丈夫だ
今後もここで人生を送るなら
君に暖かでウェットなキスをするためにここにいるよ
And I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll earn your trust making memories of us
I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll win your trust making memories of us
誰も俺ほど君を愛すことはできないだろう
思い出を作りながら、信頼しあって生きていこう
■Only you can love me this way
こっちは、「こんな風に僕を愛せるのは君だけ」みたいなこと?
ちょっと大人っぽいかなとも思いましたが、もう30歳だしね。
どっちの曲もやさしくて、出来れば隣りに座って聴きたいです。
わかるわ。ちょっと、そこどいて。私が座るから~
Well I know there's a reason
And I know there's a rhyme
We were meant to be together
That's why
We can roll with the punches
We can stroll hand in hand
And when I say it's forever
You understand
そうだよ、理由があるのは知っている
そして一遍の詩があるのも知ってるよ
僕らは結ばれる運命だった
なぜなら
僕らは、パンチ(←酒のほうの)でふらつくことができるし
手をつないで散歩もできる
僕がいったのは、それは永遠だってことさ
わかるだろう?
That you're always in my heart,
You're always on my mind
But when it all becomes too much,
You're never far behind
And there's no one that comes close to you
Could ever take your place
Cause only you can love me this way
君は僕の心にいつもいるから
君は心の中にいるんだから
しかし、色々手に負えないことが起きたとしても
君から離れたりはしないよ
誰も君には近づけないよ
誰も君の場所を取ったりできない
だって、僕をこんな風に愛してくれるのは君だけだから
I could have turned a different corner
I could have gone another place
Then I'd of never had this feeling
That I feel today, yeah...
違う曲がり角を曲がることもできたけど
よその場所へ行くこともできたけど
今の今まで、こんな気持ちになることはなかった
そう・・・
And you're always in my heart,
Always on my mind
When it all becomes too much,
You're never far behind
And there's no one that comes close to you
Could ever take your place
Cause only you can love me this way
君は僕の心にいつもいるから
君は心の中にいるんだから
しかし、色々手に負えないことが起きたとしても
君から離れたりはしないよ
誰も君には近づけないよ
誰も君の場所を取ったりできない
だって、僕をこんな風に愛してくれるのは君だけだから
Ooooh...
And you're always in my heart,
You're always on my mind
And when it all becomes too much,
You're never far behind
And there's no one that comes close to you
Could ever take your place
Cause only you can love me this way
君は僕の心にいつもいるから
君は心の中にいるんだから
しかし、色々手に負えないことが起きたとしても
君から離れたりはしないよ
誰も君には近づけないよ
誰も君の場所を取ったりできない
だって、僕をこんな風に愛してくれるのは君だけだから
Ooooh...
Only you can love me this way.

私、たまにアメリカに行くんですけど、ご存知の通り、アメリカって都市部をはなれるとホントに広大で、
ずっと同じ景色の中を車で走ったりするんです。

日本では全然聴く機会のなかったカントリーミュージックがやっぱりあちらでは合うんですよ。
アーロンのお父さんの影響で、もしかしたら彼も子供の頃に同じような景色を見ながら家族でドライブして、
カントリーミュージックを聴いたんじゃないかなと思って。
4人家族ですよね。弟さんとも仲良さそうだし、家族のことを話すとき、楽しそうな人って良いよね。

彼の育ったNY州、ミドルタウンの風景です。緑が多くて静かな街って感じ。行ったことはないけど。
mitoさん、旅行の話とか、よかったらコメント欄で語って下さいね。楽しそう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Aaron’s dad “has a great voice,” he told the crowd, adding that it had been his father’s dream
to move to Nashville to become a country music singer.
父は素晴らしい声の持ち主だと、アーロンは聴衆に語りました。
父の夢はナッシュビル(カントリーの聖地・テネシー州の州都)に行って、カントリー歌手になることが
長年の父の夢でした。
Although he didn’t pursue that dream, he told Aaron “you’ve got to try it” when Aaron was struggling
over whether or not to switch from a voice to theater major.
父がその夢を突き進むことはなかったのですが、僕が大学で、劇場用の声楽に専攻を切り替えるか悩んでいたときに、
「試してみるべきだ」って後押ししてくれたんです。
He turned down business school scholarships to major in vocal performance at Ithaca College,
a decision his parents supported, before switching to musical theater after his freshman year
because he missed acting and theater.
彼はビジネスクラスの奨学金を受けていたのを変更して、イサカ大学で演劇のヴォーカル専攻になった。
その決断には両親の支えもあった、その決断をする前の一学年のときに、彼は劇場での演劇(の授業?)を
逃してしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、2年生のときに、アメリカン・アイドルのオーディションを、今度は大学の授業の関係で逃すんですよね。
その後も、いろいろ逃したり、掴んだりが続いて、キャッチミーでロングランを逃したことにより、レミゼの
主役を掴む?(憶測で言ってます)
CMIYCがロングランだったら、オーディション受けられてたかな?どうなんでしょうね。
現地のラジオやインターネットラジオで流れているのを聴く程度なんですが、カントリーって低音でサラッと歌う歌も多くて、
そういう歌をアーロンが歌ってるのを聴いてみたいと思ったんです。
しかも、マイクなしで(妄想です)。
アーロンが運転しながら、カーステレオから流れるカントリーにあわせて歌ってるんですよ。それを見て、mitoさんが
ふっと口ずさむ。アーロンは・・・いきなり横を向いて、mitoさんにキス。前?大丈夫でしょう、アメリカの田舎道ならw
そして二人は・・・知らんw mitoさん、続き書いて~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
What was your first car?
A: I had a 1993, two-door, green, Honda Accord, and it was awesome.
あなたが始めて所有した車は何?
1993年版のホンダ・アコード。ツードアで緑色、それは素晴らしい車だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16歳で免許取って、しばらくは夢中で乗り回してたとか。走行距離はいくらくらいになったんでしょう。
日本車好きなら、日本も好きになって欲しいな。

ちょっと田舎のバーにいるアーロンの雰囲気で。こういう人から声かけられたい~
管理人からです。こちらは、本当に田舎っぽいカントリーです。
■Tammy Wynette and George Jones - We're not the Jet Set
By a fountain back in rome
I fell in love with you
In a small cafe in athens
You said you loved me too
泉のおかげでローマに戻るの
あなたと恋に落ちたところに
アテネの小さなカフェで
愛してるとも言ってくれた
And it was april in paris
When I first held you close to me
そして、あれはパリでの4月のこと
あなたは、私に近づき初めて抱きしめてくれた
Rome, georgia
Athens, texas
And paris, tennessee
ローマ、ジョージア
アテネ、テキサス
パリと、テネシー
No we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
There’s no riviera
In festus, missouri
いいえ、うそよ。私たちはジェットセット族じゃないもの
私たちは、オールドシボレー族よ
リビエラには行ってないわ
ミズーリ州のフェストゥスにいるの
And you won’t find onasis
In mullinville, kansas
No, we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
But ain’t we got love?
君はオナシスをみつけ出せはしないだろう
だってここはカンサスのマリンヴィル
だって俺たちはジェットセットじゃないし
古いシボレーを乗り回してる人間さ
だからって、愛に変わりはない
No we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
Our steak and martinis
Is draft beer with weiners
私たちジェット セットじゃないわ
われわれは古いシボレー セット族
私たちのステーキとマティーニは
ドラフト ビールとウィンナーのことよ

私はビールとウィンナーより、これ食べたいよ
Our bach and tschaikowsky
Is haggard and husky
No we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
But ain’t we got love?
私たちのバッハと チャイコフスキーはね
※ハガードとハスキーなのよ
私たちジェット セットではないわ
われわれは古いシボレー 族よ
だからって、愛しあえないわけはないでしょう
※フェリリン・ハガードとメール・ハスキー
Ferlin Huskyと Merle Haggardはカントリー歌手

No, we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
The jones and wynette set
Ain’t the flamin’suzette set
いいえ、私たちジェット セットではないわ。
われわれは古いシボレー 族
※ジョーンズとウィネット セット
炎に包まれたクレープシュゼットを好む人種ではないわ。
※ジョーンズとウィネット セットとは、ジョージ・ジョーンズとタミー・ウィネットのこと
(George Jones and Tammy Wynette)これを歌ってる本人たち
この曲の歌詞、私はキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのジェットセットを思い出します。
Jetsetは、これにインスパイアされて作られてないかなって。
歌詞が対を為してる気がする。
CMIYCは、ジェットセッター(富裕層で世界をまたにかけた人々)になったら楽しいわよっていう歌だったけど、こちらは
古いシボレー(大衆車のイメージなの?)でカントリーミュージックを聞いて、ウィンナーとビール、それが私たちの
ジェット機であり、バッハであり、マティーニとステーキよって。
まあ、アーロンの古いホンダ・アコードに乗って、ふたりでダイナー(ファミレス)に行って、モーテルに泊まりたいよ。
夜は、アーロン、歌ってくれるよね、子守唄~きゃ====


何食べようかな~アーロン、何にする? えー、アーロンの美味しそう~でも、アーロンのほうがもっと美味しそう
それか、ジェット機で、ヨーロッパに行って、古城のホテルに泊まって、夜は・・・怖いふりしてからとか言って、
しがみついて寝る。 きゃーー、これも良い。

キャッチ・ミーは1960年代が舞台。あのころジェット機で世界を旅するのはセレブな人々。
ゴージャスなスチュワーデスや、セクシーなナースに囲まれて、まるでプレイメイトの間のヒュー・ヘフナー気分のフランクも
選んだのは、普通の容姿の優しいナースのブレンダ。
フランクも、ジェットセッターよりオールドシボレー族になりたかったのかも。
そうだ、みんな、アーロンと旅するとしたら、どんな旅したい?
妄想のテーマ、旅なんてどうかな?
私がここで貼り付けてる写真とか、文章、妄想の中のアメリカなので、実際は違うかもw
うらぶれた場所も外国だと素敵に見えるよね。
次回は都会のアーロン・ジャズ編です。リクエスト下さった方、お待たせしてすみません。
大人に見えたり、少年っぽかったり、リーダー然としてるかと思えば、寂しがりやの役が似合ったり。
今回はカントリー編(素朴なアーロン)とジャズ編(洗練アーロン)です。
街のねずみ、田舎のねずみじゃないけど、アーロン、両方似合いそう。




これ、グレイスランドのマイク? 何のシーンだろう。見たいなぁ。横に乗りたい。
カントリーで登場するのはキース・アーバン(Keith Urban)
前置きが長くなりました。では、mitoさんからです。
さっそく、歌ってほしい歌を考えてみました。
歌ってほしいと言うか聴いてみたいかな?
アーロンのCDを毎日聴いていて、She's always a womanみたいなサラッと歌う感じも好きだなと思って。
彼はカントリーも好きみたいだからKeith Urbanなんかどうかなと思い、2曲選んでみました。
urbanは都会的という単語ですよね・・・おまけに奥さん、ニコール・キッドマン。顔も洗練されてる・・・
でも、曲はシンプルで歌詞も妙にひねってなくて良い。
田舎の音楽=カントリーという私の認識は古すぎるんだと思いますけどね。
というか、何をもってカントリーというのか、よく知らないんですよね、私。
キース・アーバン、私聞いたことなかったんで、嬉しかったです。かっこいい。
この素朴な歌詞、アーロンが素直な声で歌うの似合いそう。
アーロン、ギター弾いてくれたらもっと良いけどなぁ。弾けるんじゃないかな?
■Making memories of us
タイトルを直訳すると「僕たちの想い出づくり」でしょうか。
I'm gonna be here for you baby
I'll be a man of my word
Speak the language in a voice that you have never heard
I wanna sleep with you forever
And I wanna die in your arms
In a cabin by a meadow where the wild bees swarm
君のためにここにいるよ、ベイビー
言ったことを守る男になるよ
君が聞いたこともない声で会話をするよ
君といっしょに眠りたいんだ、いつまでも
君の腕の中で死にたいんだ
野生のミツバチが群がる草原の中の丸太小屋で
And I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll earn your trust making memories of us
誰も俺ほど君を愛すことはできないだろう
思い出を作りながら、信頼しあって生きていこう
I wanna honor your mother
I wanna learn from your pa
I wanna steal your attention like a bad outlaw
I wanna stand out in a crowd for you
A man among men
I wanna make your world better than it's ever been
君のお母さんを尊敬したいんだ
君のお父さんに学んでいきたいんだ
バカな無法者みたいに君の注意を引きたいよ
群集の中でも、君の目にはとまりたい 大勢の男の間にいてもね
君の世界をかつてないほど素晴らしいものにしたいんだ
And I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll earn your trust making memories of us
誰も俺ほど君を愛すことはできないだろう
思い出を作りながら、信頼しあって生きていこう
We'll follow the rainbow
Wherever the four winds blow
And there'll be a new day
Comin' your way
ふたりで虹を追っていこう
どこから風が吹いてきたとしても
いつだって新しい日がやってくるさ
君のもとにやってくるよ
I'm gonna be here for you from now on
This you know somehow
You've been stretched to the limits but it's alright now
And I'm gonna make you a promise
If there's life after this
I'm gonna be there to meet you with a warm, wet kiss
これから先は、君のためにここにいるよ
これって、まあ、いずれにせよ
ずっとぎりぎりまで待たせてたけど、今はもう大丈夫だ
今後もここで人生を送るなら
君に暖かでウェットなキスをするためにここにいるよ
And I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll earn your trust making memories of us
I'm gonna love you like nobody loves you
And I'll win your trust making memories of us
誰も俺ほど君を愛すことはできないだろう
思い出を作りながら、信頼しあって生きていこう
■Only you can love me this way
こっちは、「こんな風に僕を愛せるのは君だけ」みたいなこと?
ちょっと大人っぽいかなとも思いましたが、もう30歳だしね。
どっちの曲もやさしくて、出来れば隣りに座って聴きたいです。

わかるわ。ちょっと、そこどいて。私が座るから~

Well I know there's a reason
And I know there's a rhyme
We were meant to be together
That's why
We can roll with the punches
We can stroll hand in hand
And when I say it's forever
You understand
そうだよ、理由があるのは知っている
そして一遍の詩があるのも知ってるよ
僕らは結ばれる運命だった
なぜなら
僕らは、パンチ(←酒のほうの)でふらつくことができるし
手をつないで散歩もできる
僕がいったのは、それは永遠だってことさ
わかるだろう?
That you're always in my heart,
You're always on my mind
But when it all becomes too much,
You're never far behind
And there's no one that comes close to you
Could ever take your place
Cause only you can love me this way
君は僕の心にいつもいるから
君は心の中にいるんだから
しかし、色々手に負えないことが起きたとしても
君から離れたりはしないよ
誰も君には近づけないよ
誰も君の場所を取ったりできない
だって、僕をこんな風に愛してくれるのは君だけだから
I could have turned a different corner
I could have gone another place
Then I'd of never had this feeling
That I feel today, yeah...
違う曲がり角を曲がることもできたけど
よその場所へ行くこともできたけど
今の今まで、こんな気持ちになることはなかった
そう・・・
And you're always in my heart,
Always on my mind
When it all becomes too much,
You're never far behind
And there's no one that comes close to you
Could ever take your place
Cause only you can love me this way
君は僕の心にいつもいるから
君は心の中にいるんだから
しかし、色々手に負えないことが起きたとしても
君から離れたりはしないよ
誰も君には近づけないよ
誰も君の場所を取ったりできない
だって、僕をこんな風に愛してくれるのは君だけだから
Ooooh...
And you're always in my heart,
You're always on my mind
And when it all becomes too much,
You're never far behind
And there's no one that comes close to you
Could ever take your place
Cause only you can love me this way
君は僕の心にいつもいるから
君は心の中にいるんだから
しかし、色々手に負えないことが起きたとしても
君から離れたりはしないよ
誰も君には近づけないよ
誰も君の場所を取ったりできない
だって、僕をこんな風に愛してくれるのは君だけだから
Ooooh...
Only you can love me this way.

私、たまにアメリカに行くんですけど、ご存知の通り、アメリカって都市部をはなれるとホントに広大で、
ずっと同じ景色の中を車で走ったりするんです。

日本では全然聴く機会のなかったカントリーミュージックがやっぱりあちらでは合うんですよ。
アーロンのお父さんの影響で、もしかしたら彼も子供の頃に同じような景色を見ながら家族でドライブして、
カントリーミュージックを聴いたんじゃないかなと思って。
4人家族ですよね。弟さんとも仲良さそうだし、家族のことを話すとき、楽しそうな人って良いよね。

彼の育ったNY州、ミドルタウンの風景です。緑が多くて静かな街って感じ。行ったことはないけど。
mitoさん、旅行の話とか、よかったらコメント欄で語って下さいね。楽しそう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Aaron’s dad “has a great voice,” he told the crowd, adding that it had been his father’s dream
to move to Nashville to become a country music singer.
父は素晴らしい声の持ち主だと、アーロンは聴衆に語りました。
父の夢はナッシュビル(カントリーの聖地・テネシー州の州都)に行って、カントリー歌手になることが
長年の父の夢でした。
Although he didn’t pursue that dream, he told Aaron “you’ve got to try it” when Aaron was struggling
over whether or not to switch from a voice to theater major.
父がその夢を突き進むことはなかったのですが、僕が大学で、劇場用の声楽に専攻を切り替えるか悩んでいたときに、
「試してみるべきだ」って後押ししてくれたんです。
He turned down business school scholarships to major in vocal performance at Ithaca College,
a decision his parents supported, before switching to musical theater after his freshman year
because he missed acting and theater.
彼はビジネスクラスの奨学金を受けていたのを変更して、イサカ大学で演劇のヴォーカル専攻になった。
その決断には両親の支えもあった、その決断をする前の一学年のときに、彼は劇場での演劇(の授業?)を
逃してしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、2年生のときに、アメリカン・アイドルのオーディションを、今度は大学の授業の関係で逃すんですよね。
その後も、いろいろ逃したり、掴んだりが続いて、キャッチミーでロングランを逃したことにより、レミゼの
主役を掴む?(憶測で言ってます)
CMIYCがロングランだったら、オーディション受けられてたかな?どうなんでしょうね。
現地のラジオやインターネットラジオで流れているのを聴く程度なんですが、カントリーって低音でサラッと歌う歌も多くて、
そういう歌をアーロンが歌ってるのを聴いてみたいと思ったんです。
しかも、マイクなしで(妄想です)。
アーロンが運転しながら、カーステレオから流れるカントリーにあわせて歌ってるんですよ。それを見て、mitoさんが
ふっと口ずさむ。アーロンは・・・いきなり横を向いて、mitoさんにキス。前?大丈夫でしょう、アメリカの田舎道ならw
そして二人は・・・知らんw mitoさん、続き書いて~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
What was your first car?
A: I had a 1993, two-door, green, Honda Accord, and it was awesome.
あなたが始めて所有した車は何?
1993年版のホンダ・アコード。ツードアで緑色、それは素晴らしい車だった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
16歳で免許取って、しばらくは夢中で乗り回してたとか。走行距離はいくらくらいになったんでしょう。
日本車好きなら、日本も好きになって欲しいな。

ちょっと田舎のバーにいるアーロンの雰囲気で。こういう人から声かけられたい~
管理人からです。こちらは、本当に田舎っぽいカントリーです。
■Tammy Wynette and George Jones - We're not the Jet Set
By a fountain back in rome
I fell in love with you
In a small cafe in athens
You said you loved me too
泉のおかげでローマに戻るの
あなたと恋に落ちたところに
アテネの小さなカフェで
愛してるとも言ってくれた
And it was april in paris
When I first held you close to me
そして、あれはパリでの4月のこと
あなたは、私に近づき初めて抱きしめてくれた
Rome, georgia
Athens, texas
And paris, tennessee
ローマ、ジョージア
アテネ、テキサス
パリと、テネシー
No we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
There’s no riviera
In festus, missouri
いいえ、うそよ。私たちはジェットセット族じゃないもの
私たちは、オールドシボレー族よ
リビエラには行ってないわ
ミズーリ州のフェストゥスにいるの
And you won’t find onasis
In mullinville, kansas
No, we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
But ain’t we got love?
君はオナシスをみつけ出せはしないだろう
だってここはカンサスのマリンヴィル
だって俺たちはジェットセットじゃないし
古いシボレーを乗り回してる人間さ
だからって、愛に変わりはない
No we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
Our steak and martinis
Is draft beer with weiners
私たちジェット セットじゃないわ
われわれは古いシボレー セット族
私たちのステーキとマティーニは
ドラフト ビールとウィンナーのことよ

私はビールとウィンナーより、これ食べたいよ
Our bach and tschaikowsky
Is haggard and husky
No we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
But ain’t we got love?
私たちのバッハと チャイコフスキーはね
※ハガードとハスキーなのよ
私たちジェット セットではないわ
われわれは古いシボレー 族よ
だからって、愛しあえないわけはないでしょう
※フェリリン・ハガードとメール・ハスキー
Ferlin Huskyと Merle Haggardはカントリー歌手

No, we’re not the jet set
We’re the old chevrolet set
The jones and wynette set
Ain’t the flamin’suzette set
いいえ、私たちジェット セットではないわ。
われわれは古いシボレー 族
※ジョーンズとウィネット セット
炎に包まれたクレープシュゼットを好む人種ではないわ。
※ジョーンズとウィネット セットとは、ジョージ・ジョーンズとタミー・ウィネットのこと
(George Jones and Tammy Wynette)これを歌ってる本人たち
この曲の歌詞、私はキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのジェットセットを思い出します。
Jetsetは、これにインスパイアされて作られてないかなって。
歌詞が対を為してる気がする。
CMIYCは、ジェットセッター(富裕層で世界をまたにかけた人々)になったら楽しいわよっていう歌だったけど、こちらは
古いシボレー(大衆車のイメージなの?)でカントリーミュージックを聞いて、ウィンナーとビール、それが私たちの
ジェット機であり、バッハであり、マティーニとステーキよって。
まあ、アーロンの古いホンダ・アコードに乗って、ふたりでダイナー(ファミレス)に行って、モーテルに泊まりたいよ。
夜は、アーロン、歌ってくれるよね、子守唄~きゃ====


何食べようかな~アーロン、何にする? えー、アーロンの美味しそう~
それか、ジェット機で、ヨーロッパに行って、古城のホテルに泊まって、夜は・・・怖い
しがみついて寝る。 きゃーー、これも良い。

キャッチ・ミーは1960年代が舞台。あのころジェット機で世界を旅するのはセレブな人々。
ゴージャスなスチュワーデスや、セクシーなナースに囲まれて、まるでプレイメイトの間のヒュー・ヘフナー気分のフランクも
選んだのは、普通の容姿の優しいナースのブレンダ。
フランクも、ジェットセッターよりオールドシボレー族になりたかったのかも。
そうだ、みんな、アーロンと旅するとしたら、どんな旅したい?
妄想のテーマ、旅なんてどうかな?
私がここで貼り付けてる写真とか、文章、妄想の中のアメリカなので、実際は違うかもw
うらぶれた場所も外国だと素敵に見えるよね。
次回は都会のアーロン・ジャズ編です。リクエスト下さった方、お待たせしてすみません。