今秋、9月7日~11月4日まで青森県立美術館で『横尾忠則の「日本」-反復・連鎖・転移』展が開かれることになり、実行委員の一員に修司記念館も名を連ねることになりました。横尾さんは天井棧敷の創立メンバーのひとりでもあり、展覧会の成功に向け、記念館も積極的に関わっていこうと思います。
3.11に女川に来る▲KBメンバーには罪はない。我々の気持ちはわからないまま、周囲の大人に言われた言葉を真に受けて女川にくるんだろうから。彼女たちのプロデューサー、関係者を俺は白眼視する。
たとえ偽善や方便であっても、ここ被災地に来てくれるということは、震災や津波や原発事故がなかったかのように忘れ去られるよりはずっといいと思う。相手の目的がどうかということよりも、相手の行為を見、それをどう使うか、だと思う。
ちなみに土壌のクマムシの匹数を調べるのはすごく大変。土の砂粒は細かいから、シャーレを覗くとクマムシが土まみれになって見えない。熟練したクマムシ研究者でも2地点のクマムシの匹数を比較する十分なデータを取るのに1週間くらいかかる。
@momo_424 そういえば以前知人が出したネットオークションで、落札したのが上條さんだったそうだよ。名前見て驚愕して「あの…、”あの”上條淳士さんですか?」と聞いたら「そうです」とwww
<東日本大震災>スイスの音楽祭、宮城で9月から(毎日新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-…
@momo_424 あーやつのことだからたぶん残してないなwちなみに、落札されたのは日本画の松井冬子の作品集だったそうな。
検索エンジンで何でも調べられるこの時代に高等教育を受けるメリットがあるとすれば、個々のデータを取得する作業よりも、それらのデータに独自の解釈で「文脈」を与える想像力を、静的な教養ではなく今まさにそこで生起するイベントとして体感=体得できる事ではないかと、個人的には思っています。
ツイッター的に言い換えれば、「こんな情報があるぞどうだ知ってるかと公式RTを続けるだけの人」よりも「RTする時あえて一言添え、元ツイートに別の角度から光を当てるタイプの人」の方が、今の時代の教育者っぽいかも。
@momo_424 そうか…!実は複数いるから膨大なツイート数でも疲れ知らずだったのか。納得w
@minchom3 なにが???伊予柑食べ終わってオフロに入ってきただけだが(・_・
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