他の多くの人の時間を奪ってしまう人。たまにやんわり、「手短にお願いします」と言ってくれる司会者もいるのだけど、ひと通り語らないと絶対終わらないの。。
@akaringer 私が出くわしたのはほとんどが60代以上(おそらく)の男性だった。。
はっ!気をつけなきゃ!w @akaringer: あたしゃおばさんも見たぞw RT @aqua_wind1126: @akaringer 私が出くわしたのはほとんどが60代以上(おそらく)の男性だった。。
さてスイートポテトに取り掛かるか♪ 芋には紅茶が合うよね^^゛
うわぁ!オーランド・ブルームがたこ焼き持ってコーラのCM・・・!?(((( ;゜д゜))))アワワワワ
行かせていただきます!そのためにシチューのおかわりを我慢した(爆 @minchom3: @aqua_wind1126 おお!あれ行きますかψ(`∇´)ψ
オーム美味いっす♪w RT @akaringer: うまそー!つかその例えはどうなのwww RT @aqua_wind1126: オームぢゃないよw pic.twitter.com/HXiiK13JPh
高い山で水を作る技術には、目から鱗だった。網を張って霧を水に変える仕組みなんだけど、これなら街からポンプで水を運んでこなくても良いし、外から買わなくても良い。水を自分で作れるなんて、考えたこともなかったよ…。もちろん気候にもよると思うけど。
しかもバーコード脇のISBNとかCコードとかもOCR-Bで組んである。確か数年前にそこをOCR-Bで組むのはヤメレ的な通達が図書コード管理センターから出ていたはず。
新潮新書が変じゃないっていう話じゃなくて、そんな「ガイドライン」なんか関係なく実際に本は流通して現場も運用できているんだから、バーコードとか法定文字とか色とか場所とか書体とかでガミガミいうことないじゃんっていう話。
ちょっと前に印刷博物館でスイスとかドイツとか中国とか日本とか各国の「美しい本」コンペ入選書籍をならべて見せる展覧会がありましたけど、日本のが圧倒的にしょぼくみえたのはそういう日本の流通のレギュレーションも関係あるよなー。
もちろんそれが現代の出版流通システムを効率化する方策として機能してきたのは事実なんだろうけど。でも、本が売れネーとか電子ガーみたいな話の中では、そこらへんのデザインの話も再検証されていいんじゃないでしょうか。ジャケットなしでもいいじゃない、とか。
なるほど…。ほとんど洋書を持ってないんであまりに注意が向いてなかったけども。でも、デザインて無意識にすごく働きかけてるものだよね…