ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

ロシアとウクライナについて語っている動画

2022-02-26 03:11:19 | 思ったこと
【馬渕睦夫】ロシアとウクライナの歴史について自分自身の目で見て知って欲しい【切り抜き/ロシア/ウクライナ/プーチン/ゼレンスキー/ディープステート】

昨日、私はずっと複雑な気持ちでテレビを見ていた。
戦争が起きている
人々が逃げ惑って、血だらけの老婆がさまよっている
地下壕みたいなところで泣いている人たちがいる。
爆発が起きて、建物がボロボロになっている。
これを見て、どう判断すべきか、と言うことは難しいことだと
以前よりも考えるようになった。
なぜなら、
ナイラの証言という言葉を知ってしまったから
戦争で被害にあっている人たちの映像や
各地で行われている民主化デモの中には、
ヤラセが含まれていることを、この二年間の間、かなり目にしてきた。
体をホコリだらけにして、髪の毛がざんばらになって
爆破されたところで被害にあった子供を演じている人
国境を越えて長い道のりを逃げてきた人々のはずなのに
軽装で、なにかもらっていたり、
など
演出されている映像を、私たちは知らず知らず目にして、
一方を「悪」一方を「正義」として「思わされてきた」と言うことを
いろんなことで目にしてきた。
たとえばBLMなどの運動できっかけになった黒人男性など、
ニュース映像で運ばれている遺体の髪型と、
その本人とされる画像は、露骨なほどに違っていたりするのだから。
ただ、今回の件は、たくさんの人が命をおとしているのも事実のようで、
それに対して
HEAVENESEのまれさんだとか、はっきりとした見解を話していて
これが、たとえば他の言論活動に対してまで偏見を向けられないか
(それまでは支持していたけど、ロシアとウクライナの一件だけでおかしいことを言っていると言われたりしないか)心配していたのだけど
馬淵大使の話だとか、
ウクライナのいろいろな場所で米国出資の LABOみたいな拠点(要するに、武漢の研究所みたいなところの様です)が多数点在する地図もあり、
ウクライナの国内に「チェルノブイリ」があるんだ、ということ(これはどうしてなのか知らない)わざわざ「チェルノブイリ」という危険な場所(と私が認識している)をロシアがとりにいくのはなぜなのか、それ以前にチェルノブイリは、どうしてああいうことになったのか。などの疑問がわいてきた。

私は、感情論ではなく
できるだけ事実を知りたいと思う。
事実をみないと、判断はできないから。
そういう意味で、いろいろな情報を「静観している」

家が爆破されたり、被害をうけて血だらけになっている人や
泣きながら避難している人を冷静に見るのはなかなか難しいけれど、
どういうことが起きているのかについては、
もうすこし情報をしっかり精査しようと思う。


ウクライナとロシアの見方

2022-02-25 11:11:58 | 思ったこと
昨日、
エンドゥさんの動画を拝見した。
【ウクライナ】プーチンの軍事行動開始演説(要約)と解説 ロシア在住日本人Youtuber
にわかには信じがたいことなんだけど、
プーチン大統領が戦っている相手とはなんなのか、ということについて
違う側面から見ることもできる、ということなんだなあ。と思った。

以下もそう。

マドモアゼル愛さんの動画

キャンキャン吠えるしかできない人たち

 

要するに、日本を始め、
いろんな国が、
軍産複合体
グローバル企業
などに
乗っ取られて、
一般的な国民はそうと知らされることなく、搾取され、
つけをまわされて、という時代をずっと生きてきた

信じられないでしょう?

自分の「国」が、私たちを「564にきている」という
現実を、どのくらいの人が理解できるでしょう。
今朝、ほんこんさんのYouTubeで
(木村もりよ先生が怒ってるという動画)
最後の方、
最近火葬場が1週間待ちやねんて。と
さらっと言ってました。
彼は、おそらくコロナ関連で入院ができないから、とか
他の疾患の人が病院にかかれないから、
というような認識の仕方をしていると思いましたけれど、
実際は、
あのinjectionが関係しているのではないかと思いましたよ。

2020が始まった時点で、
ロシアが戦争を始め、
それを皮切りに
台湾侵攻、そして日本へも
それから、傀儡政府が、正体を表す、という段階まで至るかもしれない
深刻に考えていました。
だから、北海道と
九州〜関西などが乗っ取られてしまうのではないかと。

実際のところ、日本政府は、私たちの考えていた日本政府ではないんだなあ
ということ

こんなことを言うと、本当に深刻になってしまうので、
あまり、ナイーブな人にはこんなことを言えません。
ショックでしょうからね。

それが本当に、そうかも私にはわからないし、
悪戯に深刻なことを言って、呪いをかけるみたいで。

だから、
そんなふうに、勝手に深刻になってるんです。

そうならないと
いいな。
日本、復活すると

信じよう。
信じる。それがいいと思います。

ロシアの話題から、なんか違うほうにそれてしまいました。
すみません。

新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」

2022-02-24 10:36:48 | 思ったこと
鳥集徹
というジャーナリストさんがいるのを
知ったのは
先日 
https://www.heavenese.jp/index_j.html
HEAVENESE(ヘヴィニーズ)のYouTubeを見たから。
「コロナ自粛の大罪」という本を出した人なんだ、ということを
そこで初めて知った。
このての本は、題名のわりに中身がどちらなのか、
というのがこわくて手が出せないなあ、と思っていたので
(題名のわりにあっち側だったりするので)
まだ手にしていなかったのだが、
鳥集(とりだまり)徹さんは、
真のジャーナリストだった。
薬害についてもいままでずっと取材してきたのだという
とてもまともなことを言う人だな、という印象とともに
頭の毛をおったてて、ロックを歌ったシーンにはめんくらったが、
なかなか聴かせるものがあった。

題名の「新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」」
は、まだ
最初の数ページと、宮沢先生のところを数ページ読んだだけだけれど、
朗読したら近くにいた人が、ここだけ、知り合いに写メ送る
と言って何枚も写真を撮っていた。
その人は、家族の周り(仕事先)で
何人も、なぜか最近死ぬ人が多い、という話を聴いているのだという。
まだ40代半ばなのに「もう、歳だからと感じた」と言われたと。
そんなことが、ありようはずもない。

この本の中で、宮沢先生が、歌舞伎町まで行って
感染の実態について調査してきた内容が載っていた。
そこまでしてきたとは、いままで知らなかった。
一番感染しやすい人たちがいる最前線で
どのような感染実態があるのか調べれば真実がわかる
病院だけが現場ではないのだと。
結局のところ、どんなに感染しても37度から38度止まりで、
それほどおそれるような病気ではないとほっとしたという。
そして、
ワクチンでは39度から40度の熱が出て、
それが臓器の炎症、ひいては多臓器不全などにつながる「感染増強」が起きないか、それが心配だと言っていた。
私の言葉ではなにも伝わらないと思うので、
この表題の本、
もし気になったら手に取っていただきたい。
目次だけでも、
「まえがき」だけでも、
身近な人にみせていただければ、
活字のインパクトや、言葉の真実に
感じる人はいると思うので。

自分の言葉で伝える

2022-02-23 11:10:12 | 思ったこと
今がラストチャンス
というか
3度目は「いやだな」とか
「おかしい」とか
思っている人が、けっこういるので、
今なら、このおかしな出来事について
伝わる可能性がある

だから、
みんな忙しくて、難しい内容ははいらないかも
こみあった内容はわからないかもしれないけど、
どこの文脈を、どう抽出して伝えればいいのか
それぞれ迷うかもしれないけど

自分の言葉で
自分の真実を、
自分の中で「信じていることを」
伝える、ということ


こころが伝わる

思いがつたわる

言葉が正しければ、
とかではなく

こころが、はいっていれば
伝わる。
だれかをコントロールするつもりではなく
こころから
思いやって伝える
つたわらなくても。

自分の言葉で
つたえることが、大事です。

サンカイメ、
あるいは
コドモのは

できるだけ

できるだけ、
後回しにしましょう。
もうすぐ
ものごとがあきらかになると思います。
だれのめからもわかるように

だから、それまでどうか
しんぼうして、
テレビや、ほかのところからの圧迫を
うまく かわして、まってほしい。