古市さんが、石丸さんに質問した趣旨についてツィートしていた。
そのなかで、
法律を作る仕事＝国会議員 と言っていた。
地方自治（都知事）とは全く別の仕事なんだと。
国会議員も視野に入ってるなら、どんな法律を作りたいのか、
どんな行政をしたいのか、ということについて具体的な答えを持っているはずだと。（それに対する答えがなかったという）
未だに選挙特番のやりとりをもって、石丸氏をアゲ、古市さんをサゲという人たちがいる。なんだか感情的に感じる。
たけしさんが石丸さんに諭すように言った言葉の内容は噛み砕いて話すほどのことではなくて、当たり前のことなんだと（日本に於いては）思うけど、
たけしさんがこれだけ忖度するということは、そうとう大きなバックがついているんだろうと思った。
私はあの人は嫌いだ。（古市ファンというわけではなかったが、彼の質問趣旨の方がずっと納得いくし、あのやりとりで古市さんがくだらない質問を繰り返したとは思わない。むしろ、常に相手を見下し、馬鹿にして答えないやり方は卑劣だと思う。あんなやつ嫌いだ。嫌いなのは、私の感情だ。感情はどうしようもない。
批判されようがどうしようが、
嘘偽りのない本来の感情を告白してなにがわるい。
さて、
私がもし
法律を作れるならどんな法律をつくろうかと
それから時々、妄想している。
国会議員 国家公務員 は、
国民のあらゆる階層の人々の暮らしを知らなければならない。
ホームレスの人
所得が低く生活保護を受けている世帯
子育て世帯
農業など一次産業をしている世帯
老人二人暮らし世帯（老老介護をしている家庭が望ましい）
など、さまざまな階層の家で寝泊まりする研修制度を設け、義務化する。
なお、これらの世帯の選定はランダムに抽出する。
研修を受ける世帯を研修当事者が選定できない。
一般の世帯の会計（予算）で１ヶ月過ごすという研修制度を設け、義務化する。
最低賃金のアルバイトを終日体験する。
国会議員は無報酬とする。
国会議員期間は一期のみとし、世襲は禁止する
あらゆる法律や、行政に関わり、国家や税金を納める国民に不利益だったり損失を出させるようなことに携わった国会議員や 国家公務員は懲役刑か、私有財産にて賠償する
あらゆる法律や行政に関わった記録は公に晒し、責任の所在を明らかにする。
一般の人たちが見やすいよう、閲覧可能なデーターベースを作る
不同意性交などで心の殺人を犯した被告は顔に刺青を入れ、一生残る印をつける。故意に人心を傷つける意図を持った悪質なものは死刑とする。
国家が国民を守らず あらゆる手を使って合法的に見せかけて大量殺戮をした場合、国家を解散させ、それに携わったものの責任を一人一人つきとめ 適切な刑罰の対象としなければならない。
国際法に反して戦時 なんの罪もない非戦闘員を大量虐殺した場合、その虐殺行為に携わった戦争当事者（国家元首 責任者）は裁判にかけられ、適切な刑罰をあたえる（死刑など）
