北海道の病院が４カ所
四回目接種とりやめという情報。
でも、一カ所目の病院はホームページが表示されず、
患者らに配布したと言われる文書が本当に医院長が出したのか確認とれず
それ以外の病院については、
効果がないから、というよりも
「接種希望者がいないから」という理由の模様。
もし、最初に出された札幌禎心会病院 が出したとされる文書が本物だったら
それは美しいと思うのだけれど、そうは簡単にいかないのだ。
もう イギリスでは公的な機関が「ワクチンは有害」と言えるデータを放出しているにもかかわらず、日本では未だに ワクチン接種を推し進めている。
それだけではなく、
たとえば入院患者には一切面会はできない、
入所者（老人ホームなど）も。
この間、感染者数が爆発的に増えたために、
電話の受話器さえも「感染源」とみなしたのか、
電話での会話さえ許してもらえないという施設までとびだした。
病気で入院している人が、家族ともあえず、
心細い中、どうやって自分の気持ちを保てるというのだろうか
かつて、こんなに人間の 人間性を否定した時代があったろうか。
誰もが、正常な判断力を失っているように見える
普通にあった、おもいやりだとか 情だとかはどこに行ってしまったんだろう。
魔力が世界を覆っているとしか、思えない。
悪魔の魔力。
しかし、神が、この世界をつくりたもうたとするならば
悪魔の魔力が効いているこの現状も
神が、
形作っているということになるのか。。
この状況から、私たちは、なにを学べと
言われているのだろうか。