1時から4時30分までの雲の動きをごらんください。
九州と朝鮮半島の間くらいから、雲がもくもくと膨らんでいくのがわかります。
動画後半で読み上げている内容は
蛯名 健仁さんのFBで書かれていた内容です。
蛯名 健仁さんは「神人さん」らしい。
大日月地神示 を書かれた人です。
気象を作る・その操作が可能だと言うことは、最近しりました。
あまりにも作為的な台風の動きを感じてしまったから、調べたのですが。。
雲を発生させたり雨を降らせることは、昔から行われていたようです。
この一連の降雨は、おそらく今年年末から始める予定の「食糧危機」を演出するため、国内の稲作を壊滅状態にすることが目的なのではないかと推測しています。
以下は 蛯名さんの文章のコピペです。
2022.8.17 東日本の次は西日本
雨雲が作られてゆく過程…
九州の西側の雲を急激に発達させている…
東京オリンピック最終日に
5つの台風が日本上空に造られたことを
皆さんは覚えているだろうか?
自然か?不自然か?毒か?薬か?
"見極める能力"が問われているのです!
メディア報道の誘導に騙されるな!!
「環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議」
国連総会決議31/72
(United Nations General Assembly Resolution 31/72 on the Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques)
1976年12月10日に、国際連合総会の第31回総会で採択された環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議。(略称はUNGA Res.31/72)
環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議は、「現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し(※例えば地震や津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える)、これを軍事的敵対的に利用すること」の禁止を目的とする環境保全と軍縮に関する条約の承認に関する決議で、同条約は、「津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること」を禁止する内容したり、締約国の義務的措置や、苦情申し立ての手続きを規定する内容となっている。
人工的な環境改変技術の軍事的あるいは敵対的意図による使用に関する問題は、1970年代始め国際アジェンダに浮上した。
米国は1972年7月、気候改変技術を敵対的意図で使用することを放棄することを表明。
1973年、米国連邦上院議会は「戦争兵器としてのあらゆる環境又は地球物理学上の改変活動の禁止 ("prohibiting the use of any environmental or geophysical modification activity as a weapon of war")」に関する国際条約の起草を求める決議を可決。
1976年10月、同条約は国連総会で承認を求められ、賛成96:反対8:棄権30の賛成多数により採択された。
■ https://ja.m.wikipedia.org/.../%E6%B0%97%E8%B1%A1%E5%85...