農業を守れ

欧州発❗️グレートリセット最前線
「黙っていられるか！これぞ現代の百姓一揆‼️」

欧州のことは、自分たちとは別のことだからと？

もしかしたら、日本こそ、このグレートリセットの強化対象国かもしれないと思う。未だワクチンをうちまくり、マイナンバーカードを持たせること＝ワクチンパスポートを諦めていない。
9月には、オミクロン対応のワクチンを輸入するつもりであり、ほとんどの人が軽症か無症状のコロナの設定を未だ変えようとしていない。

それに、まんまと騙され、他の国でワクチンを打てばうつだけ感染拡大しているという前例を目にしながら、世界でもトップのブースター（三回目以降）接種率と世界一の感染者数というトロフィーを勝ち取った、バカの金字塔だからだ。

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《重要なお知らせ》
・輸入肥料の高騰が続いています。去年の11月より値上げが続いておりますが7-9月も値上げ攻勢です。
・値上げだけなら何とかしのげますが、原料の輸入が滞っているため品薄にもなっております。
・特に尿素、リン酸系肥料、カリウム肥料等原料系は壮絶な争奪戦になっております。
対策としては…
・尿素、リン酸石灰、化成肥料などは必要量を早めに備蓄する
・安定している国内産有機肥料、鶏糞、魚粉、堆肥などに転換する
お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のうえ、早めの対策をお願い申し上げます。

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上記は、ある農業用資材のネットショップで買い物をした時に受け取ったメールに含まれていた文章のコピペ。

来年から、ほとんど全ての米農家が廃業しかねないほど、肥料などの経費が高騰するだろうと予測をたてている人たちがいる。
一方、この間の線状降水帯などの被害で米どころと言われている北陸から東北にかけての田んぼが水に浸かってしまった。

5月ごろ田圃への水路が絶たれたり、

小麦の輸出制限に伴って米に注目が集まっているにも関わらず、

米価は下がるは、面積を減らす方策は変わらないはで

日本政府は果たして国民をうえさせようとしているのだろうか？