ワクチンによって、抗原を作る
スパイクタンパクが注射の度、体に作られる
身体中の細胞にスパイクタンパクを作る仕組みがつくられ
フケだとか、吐く息だとか、様々な体から出る老廃物に乗って
周りを漂う
怖いのは「コロナウィルス」ではない
「抗原・抗体」そのものが、シェアされてしまうことだ
自由に歩き回ることによって、さらに拡散されていく。
抗体も、抗原も、おそらくその体を離れて様々な場所で拡散する。
お注射の回数、その後の期間で、その濃度は異なる
6波は二回目の人中心
7波は3回目の人が 中心になって 発症していると聞く。
そのうち、未接種の人も、その抗体、抗原にさらされて、発症しやすくなる。
未接種の人ほど、熱をおさえる抑制型の抗体を産生していないから
発熱などの症状がキツくなる可能性がある(特に若い人)
ただ、免疫反応は正常なため、命を奪うほどの重症化はおそらく
健康な人ならしないだろう。
(今承認され積極的に使われているコロナ治療薬を使った場合は重症化する可能性がある。)
(今承認され積極的に使われているコロナ治療薬を使った場合は重症化する可能性がある。)
もちろんこれは 私の推測に過ぎない。
ただ、現象を客観的に眺めていて、こうするだろうな、という予測である。
実際に、不妊化ワクチンを打って、それを群れに放つという手法は
もう既に獣医の世界ではある方法だそうなので。。。
つまり、そういうことである。