くりかえし 同じ種類のワクチンで作られる抗原
mRNAワクチンの設計
抗原である
スパイクタンパクは、毒である。
抗体が、繰り返し作られると
身体中に抗原となるスパイクタンパクが出来上がる
抗体が身体中の組織を攻撃するので
逆に
「免疫を抑える種類の抗体」ができる
ワクチンを繰り返しうち続けることによって
かえってかかりやすくなり
他の様々な病気にかかりやすくなる。
6回投与したマウスは、全て死んだ
強すぎる表現を避けたのだと村上康文名誉教授は言った。
それでも、過去 デマだと言われた「説」は ほとんどが実現してしまったのだという。