【参政党・藤村晃子】知り合いのアメリカ人から衝撃的な話を聞きました【街頭演説 音声】
私は一時期
強酸に近いところに所属していました。
学校で国旗掲揚をするのを涙ながらに拒否する同僚がいました。
なぜ、日の丸を憎むように教育されるのだろうと思いました。
どのような仕組みで、あのデザインを敵視するところまで心を動かすのだろうと疑問はつきませんでしたけれど
私、なんでも知りたがりなんですが、あのデザインは好きなので
嫌いになりたくなかったので、そこを詳しく知ろうとは思いませんでした。
そこの会社にいた間ずっと
その思想信条に
私は強情なので、なにも知らない若い職員に強引に新聞をとらせたり
教育組織に勧誘されたりということに違和感を覚えたので
関わらないできました。
でも、なんだかそういう人たちのようになれない自分にも引目を感じていました。勉強して、政治を変えるために活動している人たちのほうがすごい、という感じに見えた。
でも、「この会社はどこの政党も支持していません」というのは嘘だし
なにもわからない新人に「ここより他にいいところはない、他は悪だ」というような教育に熱心であること、そしてなにより拘束時間が長く、組合で「労働者の権利を」などといいつつ、もっとも搾取している(時間も、労働も)というしくみを見抜いてしまった。どんなに良い仕事をしていても、働いている人たちがいい人だろうと、基本的な仕組みに違和感を持つ自分の感覚を優先しました。
どんなに他の棄民等やら、狡とか、捨民とか眠呪とかが汚く見えても、
強酸を絶対的に支持するということはありませんでした。
(選挙ではいれてましたよ。。)
私は強烈な強酸の人たちから
「だれでも勧誘するわけじゃない。あなたのような人は」と
人格を傷つけるようなことを言われた。
それは自分にも悪いところがあったからかもしれない。
とにかく、そこに居るのが「向かなかったんだ」と思います。
さて、
改憲について非常に恐れている人たちが
酸性はやばいので、
強酸にと言っているのをみました。
強酸の支持者の人なんでしょうね。
私が今回一番がっかりしたのは
「サンカイメ接種をやりましょう」と
強酸の人たちが言って、まったくこの件の薬剤について反対してないことです。
強酸は 酸性したんです。あれに。
異心に一時期期待していたし、
阿部は、国を守ってくれると誤解していたので
一時期保守でなければと思っていましたが、
異心も、阿部もあっちでした。
そして、
強酸も、今回の殺戮に反対しませんでした。
枠に関して、とても恐ろしいと思った私には、
改憲しないから、じゃあ強酸とはならない。
どれも一緒だと。
ただ、酸性には、いままで酸化してなかった人が酸化している
ことに 意味があるのだと思っています。