子供が枠で犠牲になっている、と 話をしても
誰も信じられないのだろうか。
泣いて生まれてきたけれど
では、地域毎、あるいは配布先毎で
有害事象の起こり具合が違うという話がでてきた。
超過死亡、大阪はいやに多いが、他県で調べた時は例年とあまり変化なく、おかしいなあ、と思っていた。そういうわけかもしれない。
大阪はターゲットになっているという話が本当かどうかなんてことは私にはわからない。そこから先は読者様の判断でお願いします。
一方
先日、妖精になった方の話を聴いた。
先日、妖精になった方の話を聴いた。
3日で37度台の熱はおさまり、隔離期間は(Pしーあーる)チェックなしで終了とのこと。ただの熱中症か?
一応投薬はあった模様。でも自分が飲んだ薬がなにか、などはチェックしていなかったそう。
実は、大阪では治療薬が配布されているという話。。
それはモルヌピラビル(メルクによる新薬です)
モルヌピラビルという名称ではなく
「ラブゲリオ」という薬です。
以下、らぶげりおを処方された方のブログ↓
すこし追ってみるとレムデシびるも処方された模様。
は、こんな感じ。。
↓追記:どうも最終的にはイベルを投薬されたそうです。
(いろいろびょうきをかかえていらっしゃる上に、上記のあれこれ入れられつつ、無事せいかんされたところをみると、本来は頑健な身体なのかもしれませんと私なんかは思ったりします)
ちなみに、れむでシビルは
名称 「ベルクリー」点滴だそうです。
これらの「治療薬」を使うか使わないか、は、あなたの判断次第です。