ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

ヒロドキシクロロキンとアジスロマイシン

2020-08-19 22:21:45 | ふクちゃん
ヒドロキシクロロキンとアジスロマイシン
あるいは
イベルメクチンと、なんたら、
という組み合わせが相当 新型にはいいらしいんですが
この情報は、あらゆるところで封じ込められ

新型は
「治らない 治療薬がない ワクチンも難しい。世界はもう元に戻らない」と
思い込まされている

こういう情報を流す媒体も、そういう流れに向かわせる政府も、
関わる個人は良かれと思ってやってるのでしょうかね。
自分が支配側に立てば、大丈夫なんでしょうか?

いずれ、自分も支配される立場にたつだけなのにね。

なぜ自分の手を縛るようなことを
=犯罪行為

を実行するのか、
理解に苦しみます。


認知症大統領

2020-08-19 22:00:50 | 思ったこと
ここのところ、日本のメディアはNHKをはじめ、多くの媒体が
「バイデン大統領」の誕生が確実という報道をしている。

彼は、どうも認知症を患っているらしく、
彼の世界の中ではいまだに「サッチャー首相」がイギリスの首相だったりと
時間感覚がずれていたり、国民の人数を間違えたり、コロナのおかげで討論会をせずに済んでいるからボロを出さずに(いえ、出てますが)済んでいるだけなんだけど。。アメリカ通、あるいは英語圏の人でさえ「バイデン推し」なのだからどうしようもない。
日本人は英語が聞けないからおかしいことに気づかないと
本当にバカにされているんだなあ。

カマラ・ハリスという人は、相当テキトーな人で人を批判するのはとても鋭いのだが、大麻吸引などの微罪で相当数の人を有罪にしてきた(後任者に相当数無罪へ切り替えられたそう)にも関わらず「私も吸ったことあるのよアッハッハ」とか言っちゃう。大統領選の候補者にも名前を連ねていた頃、鋭い批判でバイデン候補を完膚なきまでに叩きのめしたにも関わらず(バイデン候補に)負けた段階で終わっている方だと思うのですが、
このテキトーで意地悪な人物が途中で大統領になる可能性さえある。。
アメリカの人たちは大丈夫ですか??頭・・
こういうことを、一般の人たちは関心もなく、全く知らないと思って報道している人たちも酷いもんだと思うし、私は見てますよ。ええ。
(蟷螂の斧です。相変わらず)
あなたも、あなたも、そっち側。そして、あとでもし「トランプさん」が勝ったら「いやあ、アメリカの人たちは差別主義者だと思われるのが嫌で本音を言わないから」などとまた言い訳するのでしょうか・・・

この流れを見ていて思うのは、
(民主党推しの)アメリカ国民も、
支配者側の人間も
大統領選
どうでもいい
と思っているに違いない

てことです。
大統領に、それこそ5歳児が当確しようが
どうなろうが、
本当にどうでもいい。

そういう流れが、用意されているってことなんだなあ。
てことです。

プラセンタエキス と アドレノクロム

2020-08-19 21:38:45 | 思ったこと
最近、色々と知ってしまったので、
血が滴る肉を「がっつく」人々を見ると、
あれが人だったら。と思ってしまう。

そして、人間の子供を胎児の状態で売買するという商売が
成り立ってしまっている中、

「牛のプラセンタ」エキスだとか「豚のプラセンタ」エキスだとか
言って売っている化粧品も、想像すると恐ろしく
なんとも、残酷なことを我々はしてるんだなと思ってしまう。

アドレノクロムという品物についても、ネットで知ってしまった。
本当にそんなことをしているのだろうか?と思うのだけど、
この人の動画を見て、これほど滑らかに喋るというのは公然の事実なのかもと
思ってしまう(ていうか、見たのかあなたは、と問いたい)

人間が動物にやっていることと置き換えて見れば、
同じようなことを、して
見て見ぬ振りをしていると思う。。

どうして、彼らが目の前に登場するという事態を迎えたのかというと
自分よりも許せない相手を必要としていたからかもしれない

自分は善で
相手は悪である

自分よりも絶対に罪深い彼ら、という存在を欲していたのかもしれない。

しかし、振り返って見ると
彼らの姿は、時と場合を変えた自分自身

我々が家畜、動物にしている事実となんら変わらない

ただ、自分がその被害者になる、家畜という立場になりかねないという自体になって初めて、わかる。

顔に、命を塗りたくり
誰かの悲鳴の元、永遠の若さを手に入れ、人に誇る

蟷螂の斧

2020-08-19 21:08:35 | 思ったこと
「蟷螂の斧」という言葉を
このところ、よく思う。


という記事と
という記事をかいたんだけど

結局のところ
ここ最近起きていることの最大の原因は、
何らかの力を持ったものが、我々個人の生活に立ち入り
思い通りにコントロールする(命も含めて、勝手に所有物にされている)
権利を有すると勘違いしていること。


グローバル企業だとか、そのほか莫大な富を持った者たちは
例えば選挙で選ばれた、民意を反映した人ではない。
国というくくりでなく、お金を持っていさえすれば、世界を牛耳って
自分の思い通りにする「権利がある」と勘違いし、
同じ「にんげん」である 我々庶民をあたかも「家畜」のように、あるいは
「作物」のように扱うことを、「お金を持って権力がある人間がやるのは当然」と、思い違いしていることに起因しているのだ。

実際は、お金があったって、権力があったって、
末端の人々がいなければ、世界は成り立たない。
ただ生活していても、
様々なものが世界のいろんなところで作られて、ここに来ている。
例えば5億人に減らしたいと「ビル・ゲイツ」が思って「計画的に」やるのは
結構だが、5億人が全部エリートだったらおそらくすぐ滅亡するだろう。
働く人がいて成り立っているこの世の中を、どうやって、誰が「この人は必要で、この人は必要ではない」と判断できるだろうか。
本当にバカだなあと思う。でも、それをやろうとしている?
そもそも、そういう陰謀論がナンセンスだと思うけど
実際に動画があって「ワクチンで人口問題を解決する」と彼は言っちゃってるんだから仕方ない。。バカなんだなあ。阿呆なんだなあ。。。

以前、どこかでかいたかもしれないが、
夢を叶える為に、動画を作るという「セミナー」に誘われたことがあった。
その時思ったのは
みんなが「大学教授になりたい」とか「金持ちになりたい」「働かない」という夢を持ったら、世の中 働かない人ばかりになって大変だということ。
トラックの運転手やタクシーの運ちゃん、掃除のおばさん、彼ら、彼女らが
いなくなったら、世の中どうなるんだ。
大学の教授だらけになったり、踏ん反り返った社長だらけになったら(ならねーよ)世の中大変である。

どうでもいいけど、
蟷螂の斧に戻る

グローバル企業に、立ち向かうなんてことできません
ここで「ビル・ゲイツ」がこんなこと言ってたらしいとか
「 Amazon」は日本の人間をこき使って商売して、税金は国に納めないとんでもない企業だとか
書いたところで、それは「蟷螂の斧」

銀河鉄道999の中でプロメシュームに星野鉄郎は「蟷螂の斧」と言われる
強大な権力に立ち向かうには、あまりにも小さな存在である一般の我々

こんなことを書いても、
Youtubeもgoogleも、Twitterもアチラ側
日本のメディアもあっち側なんだから、どうにもならない

しかし、
この臓器移植→商売
の流れと
機械の体→永遠の命
ネジになる人々の志の高さ。。

まるで銀河鉄道999が、現代に置きかわり
実現してしまったみたいだ。

星野鉄郎は 果たして出現するのだろうか。
(とりとめもなく書いてしまいました)




私を離さないで

2020-08-19 20:46:55 | 思ったこと
中国で起きていることで
最近 地上波テレビでもようやく取り上げるようになった
ウィグル自治区や法輪功の人たちへの不当な弾圧
収容所に連れて行き、教育するという内容以上に
ショッキングなのは、臓器売買されているという話

どうも、それ以上にもっとすごい実態があるらしく
人間を材料(臓器)を使い切るまで生かしておく(仮死状態にしておく)
地下施設があって
そこで何千人もの人たちが収容されているという言説
もちろん本当なのかどうかなんてことを確認しようがない。

この話を聞いた後、思い出したのは
ノーベル文学賞をもらった『カズオ・イシグロ』の
「私を離さないで」という本のことである。

リアル「私を離さないで」かよ。。

臓器売買、臓器移植”事業”については、思うところがあり、
またどこかで書こうかと思うのだけど
日本の厚生大臣や、二階幹事長が中国の臓器移植病院の建設を支援したり
岡山の病院から肺移植の技術を教えたり、ということがあったようなのです。
だから
日本国民に対してテキトーなコロナ対策をするのもさもあらんという感じに思ってしまう。
どうも、日本の政府は日本国民の為ではなく、
中国国民の為に尽力するようなヒトビトに牛耳られているようです。
(これも、↑自分で調べてください。)

なぜ、こういう考えに至るのか不思議に思っていたのだけど、
最近、厚生大臣について調べて見て思ったのは
根底にあるのは、憎しみではないかなということ

動機の根底に憎しみがなければ、ここまでのことはできない。
日本人に、それだけに関わらず、人に対する冷たさ、冷酷さ、残酷さが
発現できる、実行力、行使力
それを持続して目的を持って行える
その根底には

おそらく、強い 強い憎しみとコンプレックスがなければ、できない。

勝手にそういう想像をしているだけです。


もちろん。