最近、色々と知ってしまったので、
血が滴る肉を「がっつく」人々を見ると、
あれが人だったら。と思ってしまう。
そして、人間の子供を胎児の状態で売買するという商売が
成り立ってしまっている中、
「牛のプラセンタ」エキスだとか「豚のプラセンタ」エキスだとか
言って売っている化粧品も、想像すると恐ろしく
なんとも、残酷なことを我々はしてるんだなと思ってしまう。
アドレノクロムという品物についても、ネットで知ってしまった。
本当にそんなことをしているのだろうか?と思うのだけど、
この人の動画を見て、これほど滑らかに喋るというのは公然の事実なのかもと
思ってしまう(ていうか、見たのかあなたは、と問いたい)
人間が動物にやっていることと置き換えて見れば、
同じようなことを、して
見て見ぬ振りをしていると思う。。
どうして、彼らが目の前に登場するという事態を迎えたのかというと
自分よりも許せない相手を必要としていたからかもしれない
自分は善で
相手は悪である
自分よりも絶対に罪深い彼ら、という存在を欲していたのかもしれない。
しかし、振り返って見ると
彼らの姿は、時と場合を変えた自分自身
我々が家畜、動物にしている事実となんら変わらない
ただ、自分がその被害者になる、家畜という立場になりかねないという自体になって初めて、わかる。
顔に、命を塗りたくり
誰かの悲鳴の元、永遠の若さを手に入れ、人に誇る