キャリー・マリス博士
は、
ウィルスの検査にPCR検査を用いてはならないと
言っていたらしい。
そして
昨年 亡くなられた
キャリー・マリス博士は、ノーベル賞を受賞した。
PCR検査を作った人。
PCR検査は、
ウィルスが１個でも、検出してしまう。
だから、
感染していても
発症する程ではない 場合でも
検査の感度を上げると 陽性になってしまう らしい。
ウィルスの量が少なくて、発症するのに足りなければ 発症しないらしい。
そして、ウィルスの”成分”を検出するのだけど
その”成分”が 他のモノと 共通していれば、
ウィルスでなくても（一説にはパパイヤでも陽性になったという）
陽性になってしまうらしい・・・
という
情報は、ネットで流れています。
いや、ほんとかうそかなんてことは、ご自分で判断しましょうね。。。
ちなみに、
キャリー・マリス博士のことを知ったのは
相当はっちゃけた人で、なおかつ ノーベル賞をもらった権威のある
方なのに（？）というと何ですが
占星術を信じていた
「マリス博士の奇想天外な人生」
という本を読んだ
かなり当たっていたらしい。
自分のことについて。
彼は、自分が
このような時代がくる前に
命を落とすこと
果たして
占星術で知っていたのかどうか。
それがとても 気になっています。。。