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娘の撮った三千院はエピローグです。2016.11.21
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娘の撮った三千院はエピローグです。2016.11.21
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京都大原は美しい山里。
2016.11.21
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野菜畑も見られます。
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三千院までの小道も味わい深い。
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比叡山の最澄・伝教大師が建てた。
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苔むすお庭。
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うずまさ広隆寺の紅葉は見事です。
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お寺を出て太秦の街を散歩。東映撮影所
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松竹撮影所
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牧野省三 顕彰碑
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人工的ではありますが、お寺のお庭は美しい。
特に紅葉は配置に変化があり、極楽を感じます。
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嵯峨嵐山の東、映画村のある太秦(うずまさ)には広隆寺があります。
中国から朝鮮半島経由で渡ってきた漢民族帰化人、秦氏(はたうじ)と関係が深いお寺です。
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今年もよろしくお願いいたします。年始の忙しさも過ぎ、ブログに戻りました。
子たちの昨年11月の旅は続きます。
11月20日 京都嵐山付近は混雑していました。
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保津川、タモリが好きな断層地帯。 ヘリ です。ブラタモリ記念にタモリは桜を植えました。
渡月橋が落ちないかと心配するほどの人。外国から観光客も多い。
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天竜寺の横
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去る11月20日、子の夫婦が関西旅行の一端として早朝の大阪城界隈を散歩しました。
大河ドラマ「真田丸」は大詰めです。今の世界のように、だましあいだったのですね。
大阪の人は太閤さんが建てたと思いたいが、最近の発掘調査で、その古い城は下に埋もれていました。
以下フリー百科より(ウィキ)
徳川氏の大坂城は豊臣氏の大坂城の石垣と堀を破却して、天下普請を行い藤堂高虎を総責任者とする。全体に高さ約1メートルから10メートルの盛り土をした上により高く石垣を積んだので、豊臣大坂城の遺構は地中に埋もれた。また天守など建物も構造を踏襲せずに独自のものに造り替えることになった。こうして大坂城天下普請が始まる。
徳川氏の目的は、この天下普請を諸藩に課すことによりその財政を逼迫させ、財政的にその勢力を削ぐことであった。天下普請の結果、大坂城の城郭の大きさは豊臣時代の4分の1の規模に縮小されたものの、天守はその高さも総床面積も豊臣氏のそれを越える規模のものが構築された。二重に廻らせた堀割は江戸城をしのぐ規模のものとなった。
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11月20~22日の旅は終わりました。
たまにはと、費用が高めのツァーに申し込みました。13人の旅、新幹線東京からはグリーン車一両貸切状態。
主としてバスですが、狭いところではタクシーが手配されました。
天候に恵まれて、すばらしい旅でした。
宿は二泊とも、大津の琵琶湖ホテル。京都にも近い良い高級ホテルでした。
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夜景も素晴らしい。
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夕方
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噴水が見えた方向
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比叡山方向
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9月14日から始めたこのシリーズは半年もかかりました。
写真も270枚を越し、閲覧、ありがとうございました。
次をお楽しみください。
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このシリーズはようやく終盤になりました。昨秋以来です。
お世話になったお店です。
洛北 鴨川上流 高野川縁 平八茶屋
昼食をいただいたお店です。 宿、会席料理等、高級クラスです。
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二階の窓。下は高野川。
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高野川
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詩仙堂の隣に八大神社があります。
1294 年創建 一乗寺の氏神
宮本武蔵が吉岡一門と決闘の際、ここで悟りを開いたと言われています。
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このあたりは宮本武蔵決闘の伝説が伝わっています。
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フリー百科より
曼殊院(まんしゅいん)は京都市左京区一乗寺にある天台宗の仏教寺院である。
山号はなし。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は是算(ぜさん)である。
竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院(皇族・貴族の子弟が代々住持となる別格寺院のこと)であり、
青蓮院、三千院(梶井門跡)、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つに数えられる。
国宝の黄不動画像や曼殊院本古今和歌集をはじめ、多くの文化財を有する。近畿三十六不動尊第十七番。
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詩仙堂 (しせんどう) 丈山寺 凹凸窼の一室
石川丈山:漢晋唐宋の詩家三十六人の絵詩を掲げた。朱子学を学ぶ。徳川家康、浅野候に仕えた。煎茶(文人茶)の開祖。
1641詩仙堂造営59歳。90歳で没。
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永観堂を終わります。
次は・・・
御来訪をお待ちします。