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パフィオ属のの形態と多くの変化に驚かされます。多くは東南アジア原産です。
インド・ニューギニアにも広がります。
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パフィオだけでも種類が多く、色・形・葉と変化があって面白い。さらに交配種も多く、学名を記する暇もありません。
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近くの池袋サンシャインシティーで、全日本蘭協会の展覧会がありました。
何回かに分けてご紹介します。
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人気のあるパフィオから始めます。
女神のスリッパと言われます。豪華なカトレアを卒業した人たちがたどりつく花です。
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古いAPSネガフィルムにお付き合いありがとうございました。
1997年7月22日に還暦記念に夫婦で山頂に登りました。ただ一度の槍ヶ岳。つらくとも素晴らしい景色。
良い思い出です。
大槍小槍のシルエット。人影も見えます。
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アオノツガザクラ。高山植物の代表です。草でなく低木。ツツジ科
次回からは洋ラン展です。ご訪問をお待ちします。
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ゴゼンタチバナ 木陰に咲く低木。ハナミズキの仲間です。
秋には赤い実をつけます。
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槍ヶ岳に別れを告げました。 快晴。
登りの時に休んだ大岩ともお別れ。
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雪渓を横切ります。殺生ヒユッテの下を下ります。
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コバイケイソウが疲れをいやします。
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槍の山頂は近いが、危険な急傾斜。
左側通行。登りと下りが分かれています。
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下りは怖い。後ろ向きよりもお尻を岩にあてながら前向きに下る方が安全。
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小屋で荷物を受け取って下山開始。昨日と違って快晴。昇る人は暑くて大変です。
ベンケイソウ
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左に槍ヶ岳山荘が見える。
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早朝の槍ヶ岳山頂。遠く富士山と明石山脈が見えました。 APSネガフィルム
最高峰富士山 3776m
第二峰は北岳 3193m 富士山の右のピークです。 昔登りました。バラ科のチョウノスケソウが印象的でした。
右のピークは東岳 3141mとなります。
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山頂から真東を見る。 常念岳 2857m のピラミッドがよく見えます。遠くに霞むのは蓼科山や八ヶ岳連山。
手前は東鎌尾根。赤い屋根はヒュッテ大槍。
右中央の丸い山は赤沢山 2670.3m。その左は西岳 2758m。おてんしょうへと続きます。