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派手なキク科の花2種を紹介します。
ガザニア 日本では秋に種をまく。
南アフリカ原産。改良されている。
去る5月19日朝 豊島区西部のフラワー公園にて。
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朝なので十分に開いていないものもあります。
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これはディモルホセカ 4月10日。豊島区西部。長崎公園にて。
南アフリカ原産。
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同じ
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リビングストンデージー ツルナ科
デージーと全く関係ありません。デージーは雛菊、キク科。
日本では秋に種をまき、冬を越して春咲きます。冬は3℃以上を保つこと。
今年の4月11日に撮影しました。
豊島区西部のフラワー公園にて
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花の名やアフリカの都市に名を残した デイビット リビングストンは19世紀に活躍した人物。
スコットランド生まれ。はじめはアジアで宣教したが、阿片戦争でアフリカに上陸。探検などで体力を消耗し、王室の援助が来るようになったが、時遅く、病死した。
アフリカ探検家、宣教師、奴隷解放に尽力。
アフリカは19世紀まで暗黒大陸と呼ばれ、奴隷商人が闊歩して、虐殺も多かった。
本来の宣教師の仕事から、アフリカを横断し、厳しい現状を報告した。栄養や医療も悪く、病死した。
多くの業績を残した。
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ジャーマンアイリスが3種咲きました。
虹の花と呼ばれるアヤメ科の花です。転居で3種だけ残りました。増やしたい種類です。
先日5月8日
アルカリを好み、連作を嫌います。
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朝日を浴びています。
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淡黄色の品種です。
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濃い黄色の品種は4月28日に咲きました。
一株で4~5輪咲きます。