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ギボウシの花が咲きました。山の湿原などでも見かけます。
ユリ科 Hosta属 英名 Plantin Lily
日本原産、江戸時代でも斑入りなど、改良されました。欧米のガーデナーにも人気があります。
日陰のロックガーデンには欠かせません。
写真は去る6月30日。
そばのスミレはツマグロヒョウモンの幼虫にたくさん食べられました。
ホスタはヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)に食べられました。急いで探して捕殺。
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ギボウシの花が咲きました。山の湿原などでも見かけます。
ユリ科 Hosta属 英名 Plantin Lily
日本原産、江戸時代でも斑入りなど、改良されました。欧米のガーデナーにも人気があります。
日陰のロックガーデンには欠かせません。
写真は去る6月30日。
そばのスミレはツマグロヒョウモンの幼虫にたくさん食べられました。
ホスタはヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)に食べられました。急いで探して捕殺。
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玄関横の道路に面して、コニファー(外来針葉樹)とホスタ(ギボウシ)中心のロックガーデンをつくってみました。
近所の人や通行人が、関心を寄せてくださいます。
岩石は、昔、親戚が庭を壊してアパートにした時にもらった。50年ぶりに転居しました。
東向きなので午後は日差しがない。ホスタは日陰でも育つ。これは5月31日。
7月の猛暑では日焼けが始まった。
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4月28日
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以下4月8日。ピントがおかしい。設定間違え。
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ミニトマトの収穫が始まりました。
4月20日に苗を一本購入。6月下旬には真っ赤に熟し始めました。おいしい。
写真は今朝、7月3日。
大きな代用プランターに土は購入したもの。腐葉土などで空気の流通をよくした。肥料も大切。
水はやり過ぎず、少なすぎず。高さは1m。枝が10本出て実がたくさんなっています。
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cainzで購入。食べやすい薄皮ミニトマトとうたっている。おいしい。薄皮でも口に残る。
品種・キャロルパッション。サカタ交配。
実際は熟すると写真より真っ赤。
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