プロの花展・関東東海地区花展(16)ラナンキュラス

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今年の花展より
ラナンキュラス　きんぽうげ科　ヨーロッパ南東部～中近東
日本の北アルプスなどを歩くと黄色花のキンポウゲの仲間に出会う。
確かに似たところが多い。



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ラークスパー　千鳥草　きんぽうげ科　ヨーロッパ南部



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スイートピー　まめ科　エンドウ豆の一種でしょうか。
イタリア原産

プロの花展・関東東海地区花展(15)プリムラ・オブコニカ

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西洋桜草　プリムラ・オブコニカ
後ろはシネラリア(サイネリア)です。

二泊の群馬でした。パソコンを運びません。



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カーネーション　「カブッシュ」
金賞　愛知県　三矢さん



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シンビジウム
小型で垂れ下がりも豪華です。

プロの花展・関東東海地区花展(14)今年の金賞

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オリエンタル系のユリ　「マニサ」　
金賞　農水省生産局長賞　千葉県　仲村さん



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スプレーバラ　　「アルビレオ」
金賞　静岡県知事賞　静岡県　浅野さん



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シクラメン　「ランジェリー・ピンク」
金賞　農水大臣賞　神奈川県　石川さん

プロの花展・関東東海地区花展(13)今年の花展

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今年は2/10～12に開催されました。
池袋・サンシャインシティー・文化会館
No.35 までは昨年のものです。



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第55回　関東東海　花の展覧会　今年は茨城県橋本知事が会長。
この山は筑波山でしょう。



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筑波山と桜



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サボテンと多肉植物の寄せ植え

プロの花展・関東東海地区花展(12)キンギョソウ

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キンギョソウ　ごまのはぐさ科　　地中海沿岸原産
これも改良が進んで良いものが多い。
最近は矮性種も人気があります。



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ベゴニア
しゅうかいどう科　
種類が実に多い。
ベゴニア園は箱根湯元、箱根葦の湯、中伊豆、各地フラワーセンターなどたくさんあります。


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フリージア　　あやめ科　南アフリカ
黄色が主でしたが、今や色とりどりです。



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アンスリウム　　さといも科　　熱帯アメリカ

プロの花展・関東東海地区花展(11)シンビジウム

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シンビジウム
日本のシュンランに近い。大陸・中国・オーストラリア
などの交配で良いものがたくさん生まれました。



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シンビジウム
一つの花を胸につければ、カトレアに負けません。



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シンビジウム
後ろは胡蝶蘭・ファレノプシス・・・高価な贈り物のランとして普及しているので、逆に親しみを感じません。



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洋蘭さまざま
今、東京ドームで蘭展を開催中です。
昔、2～3時間も外で列をつくり待たされたので、テレビで見ることにしています。

プロの花展・関東東海地区花展(10)キク

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スプレーギク　きく科
伝統的な和菊に対して西欧で改良された洋菊がたくさん普及しています。



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ポンポンギクとでも言うのでしょうか。

最高のバレンタインチョコ・手づくり真心

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今回のバレンタインデーに1個3000円のチョコを売り出したらすぐ完売したそうです。本命の人にはいくらでも出そうという気持は理解します。

私のお友達は日本版モーゼスおばさんとして絵を紹介した千草さんです。
絵だけでなく洋菓子・チョコを作る名人です。プロ以上です。
昨日は宅急便で二箱届きました。
私はどちらかといえば飲むほうが楽しみですが、このチョコには感動して、おいしく、すこしづついたたいています。


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チョコなどを使ったお菓子もありました。イチゴがホワイトチョコにくるまれたものは、程よいすっぱさでおいしかった。
ちぐささんは80歳を超えました。やさしい旦那さんはお菓子で太りすぎたのか、ダイエット中です。
左のカテゴリーで「ちぐさの絵画展」を探して、絵もご覧ください。

プロの花展・関東東海地区花展(9)ガーベラ

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ガーベラ　きく科　南アフリカ原産



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ガーベラも改良が進んでいます。
キクのように一重・八重・丁子と様々です。

プロの花展・関東東海地区花展(8)ボローニア・ピンナータ

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ボローニア・ピンナータ
みかん科　常緑低木　南オーストラリア原産
9年前の定年退職のとき、職場の女性二人から戴いた種類で、記憶が鮮明です。



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モモ　　ばら科


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カラー
さといも科　南アフリカ原産

プロの花展・関東東海地区花展(7)バラ・金賞

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バラ　ばら科
品種改良の妙味でしょうか。こんな色が出せるとは・・
金賞・日本生花商協会長賞



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剣弁咲きも美しい。



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布の造花のようにさえ見えます。



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バラに凝った時期がありました。棘での怪我が多いので次第に意欲減退。
今では数本しかありません。形も大切ですが、香りの良いものを好みます。

プロの花展・関東東海地区花展(6)シクラメン

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シクラメン　さくらそう科　地中海沿岸原産
最近はミニ系も人気があります。



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シクラメン　昔、小さな飴玉のような種子を購入し、育てようとしましたが、
難しかった。

プロの花展・関東東海地区花展(5)ユリ・ハイブリッド

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ユリは交配が進んで、色とりどり、ハイブリッドの名でたくさん出ています。
日本のヤマユリば重要な役割を果たしています。



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プロの花展・関東東海地区花展(4)アルストロメリア

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アルストロメリア　アルストロメリア科　(百合水仙・インカの百合とも言われます)
南米原産。いろいろな品種が出ています。長持ちするので好まれます。



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ストック　　あぶらな科　　地中海沿岸原産



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スイセン　　ヒガンバナ科　　北アフリカ～地中海沿岸
品種改良が盛んです。

プロの花展・関東東海地区花展(3)カトレア・金賞

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洋蘭・カトレア　　中米・南米原産　複雑な交配種が多い。
花の女王の一つでしょう。
金賞受賞　神奈川県座間・加藤氏
サンシャインシティー社長賞
農水省生産局長賞



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カトレア