八文字学園・企画広報室の川上ですm(..)m

八文字学園のこと、進学のこと、はたらくってこと、etc...。川上のひとり言をちょっと聞いてみませんか?

明日は学業特待試験です

2020年12月11日 08時27分31秒 | ひとり言
年内最後の「学業特待試験」が、明日行われます

受験するみなさんは受付時間に遅れないように、会場に向かってくださいね(受付時間は8:50~9:10です

また、オープンキャンパスの時のように、水戸駅からの送迎バスはありませんので、公共交通機関をご利用の方は時間に余裕をもっての来校がおススメです

学園近くのバス停から、会場(水戸看護福祉専門学校)までの道順は、次のリンクを参考にしてください
一般路線バスを降車してから学園各校への道順


卒業アルバム用の全撮影が終了しました ♪

2020年12月08日 19時13分20秒 | ひとり言
今日は、看護学科と介護福祉学科の卒業アルバム用の撮影がありました

夕方には、教職員の集合写真撮影もあって、これで、全ての撮影が終了しました あとは完成を待つばかりです

追記
川上さんは..というと、ガイダンスと高校訪問が重なって、教員集合撮影に何年かぶりに参加できませんでした

もうすぐ審査会です(第9.5回 Web作品展覧会)

2020年12月07日 19時45分07秒 | 水戸電子専門学校
今年は規模をチョット小さくして作品を募集していた「第9.5回 Web作品展覧会」ですが、そんな中でもたくさんの作品が集まりました(ご応募ありがとうございます



担当の先生からは、今週、審査をやる旨の連絡が入りました 

今回はどの作品が受賞するのか...川上さんも楽しみです応募作品はコチラからご覧になれます



奨学金の「決定通知」が届きました

2020年12月06日 12時11分41秒 | 学生支援センター
長女が進学することもあって、川上さんも6月に、日本学生支援機構の奨学金の予約採用に申請していましたが、先日「決定通知」が届きました

決定通知」を受け取った方も多いかと想いますが、ぜひ 注目してほしい部分を紹介します

・・・

3.採用候補者となった奨学金の内容の中に、「入学時特別増額貸与奨学金」に関する記載があると想います

その表の最上段の「利用条件」の記載が、「日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込:必要」となっていた方は要注意です(川上さんも「必要」でした


この記載の意味は...
入学時特別増額貸与奨学金●万円(川上さんは50万円)については、まずは、日本政策金融公庫で申請手続をしてください。
採用」になった方は、●万円日本政策金融公庫から受給してください。
「不採用」の方は、●万円は日本学生支援機構から受給できます。


日本政策金融公庫での手続きは面倒だなぁ...とスルーしてしまう方もいらっしゃいますが、この手続きをしないと、入学時特別増額貸与奨学金●万円(川上さんは50万円)の権利を消失してしまうことになります

申請にあたって、ポイントをいくつか紹介します

 申請額は、入学時特別増額貸与の「同じ設定額」を原則に!(川上さんだったら50万円)

日本政策金融公庫の「国の教育ローン」は、最大で350万円まで申請できます お手続きの際に、日本政策金融公庫の担当者からは「いくらで設定?」と問われますが、むやみに借金を増やす必要はない訳ですから、「同じ設定額」が原則になります(ご家庭の事情によっては、設定額を増やす選択肢もあるということになります)

 申請方法は「窓口」「フリーダイヤル」「web」の3種類

まず「窓口」の場合ですが、茨城県内だと水戸市と日立市にしか事務所がありません(直接相談できたほうが安心感があるんですけどねぇ

「フリーダイヤル」の場合は、0570-008656にTELして、オペレータとお話ししてもらって、資料を送付してもらいます(その資料の指示に従って申請手続きを進めます)

「web」の場合は、コチラから手続きを進めてください

・・・

序盤で書き忘れてしまいましたが、決定通知の中で「日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込:不要」となっていた方は、文字通り、日本政策金融公庫での手続きの必要はありません

ちなみに川上さんは、「web」申請を基本線に置きたいなぁ...と想っていますが、今後のお仕事のことも考えて、「窓口」で相談しながら手続きしようかなぁ...とも考えています

ぜひ、参考にしてみてくださいね

※今回の内容についてのご質問等は、コメント欄をご活用ください


「プログラミング」や「情報セキュリティ」が大学入試で出題?

2020年12月04日 11時21分19秒 | ひとり言
「大学入試センター試験」から「大学入学共通テスト」に変更されることは、知っている方が多いと想いますが、2025年の「大学入学共通テスト」から、「情報」の出題が検討されていることを知っている人は、案外。少ないんじゃないかなぁ...

今朝の読売新聞で、「情報」の試作問題が高校や大学関係者に示されたことが紹介されていました


記載された内容を一部紹介すると...
・高校では、2022年度から実施される新しい学習指導要領で「情報Ⅰ」が必修科目となる
・(試作問題では)プログラミングによる課題解決や、情報セキュリティへの理解などを問う内容が示された
・教科書は現在、文部科学省が検定作業をしており、試作問題も入試での利用などは前提としていない。
※新聞記事記載のまま

いよいよ「プログラミング」の試験出題が具体的になってきました 順当だと、現在中学2年生の学年からが対象になっていく取り組みですので、今後も、目が離せないですね

ちょっと早めの大掃除???

2020年12月03日 18時06分18秒 | ひとり言
明日は、午前中に水戸南高校、午後に常陸大宮高校の生徒さんたちが、見学会で来校します

そこで急きょ、企画広報室を体験実習会場として活用することになりました 机の上が散乱してたので、夕方にちょっと早めの大掃除です

おかげで、年末を迎える前に、机の上も、デスクトップ(PC)も、きれいになりました

あと1か月で2020年が終わる...という時にふと感じたこと

2020年12月02日 19時23分00秒 | ひとり言
昨日の学園Blogで「これから、「今年の漢字」とか「流行語」なども発表されていきますが...」なんて書いたけど、まさに昨日が「流行語大賞」の発表でした

3密」の年間大賞受賞は妥当なところなんでしょうね

この「3密」受賞を受けて、あるサイトのコメント欄に、中居正広さんの「可能性は1%~99%の中にある」が良い言葉で流行って欲しかった...とありましたが、川上さんも共感できる部分が大きいです

これからの人生において、多くの時間を抱えている在学生や高校生のみなさんにとって、良きにつけ悪きにつけ、今ここで、100%を決めつける必要はないし、かといって、可能性が0%と決めつけることもないのか...と

ただ...、待っているだけでは、結果が近づいてこないのもまた現実なので、しっかり目標を掲げて、それに向かって、しっかりと動いていけるといいですね

川上さんは今年で50歳になっちゃったけど(汗)、中・長期的な目標には何となくでもいいからイメージ化して、短期的な目標にはより具体的にイメージ化を図って、みなさんに何かを還元できるように頑張っていきたいなぁ...と想います


「今」できることを...

2020年12月01日 18時11分24秒 | ひとり言
12月に入りました いろいろあった2020年だったけど、今年もあと1か月です

今年の新語大賞が「ぴえん」と発表されました これから、「今年の漢字」とか「流行語」なども発表されていきますが、こんな1年だったからこそ、positiveな言葉が選ばれて欲しいなぁ...と想うのは川上さんだけでしょうか

いろいろあった1年だったけど、季節が移りゆくのと同様に、就活にしても、進学にしても、立ち止まることはありません 

様々なことに制限はかかってしまっているけど、その中で、歩みを進めなければならないことも、数多くあるんじゃないかと想います

こんな時代だからこそ、自分をしっかり見つめて、「」できることを、着実に積み重ねていきたいですね

・・・

年内最後のオープンキャンパスが、今週末の5日(土)に開催されます

新型コロナが「第3波」「第4波」と続けば、対面型のオープンキャンパスに参加できなくなってしまうかもしれません 「」できることを...の意味でも参加してみませんか?

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