パートタイムになって、パートの立場って時々嫌になるときあります。
社員だって同じようにぶち切れそうになるときあるでしょうが、パート・バイトになるとお前らなんか社員にはなれないよと判子押されるみたいな感じで嫌になる。
入ったときから、「社長やお偉いさんきたときは挨拶のみ、余計なことは言うんじゃない。」と
言われ、それは、社員だって同じでしょうけどね。
仕事もなかなか教えてもらえず、「駄目なやつ」とか「要らない」とか、「ハイハイ聞けよ」と言われ聞けば聞いたで、「弱い」とか言われるとどうすればいいんでしょ。
まるで、虐待みたい。
ときどきぶち切れそうになる。
男の世界も怖いときがある。
「気に食わないとき奴は、トイレへ連れ込んでお仕置きしてやる」なんて、ちょっとちょっとです。
それ脅迫っていうんです。
冗談？は、止めてほしいものです。
そんなことしたら、訴えてやると心で思っている私です。
女性も社会で働いていくためには、本当に戦っていかなければなりません。
甘い恋愛など夢見ることもなくなり、戦いすんで日がくれるです。
先日、ニュースを見てて思ったこと。
母親と祖母と息子の三人暮らしで、母が亡くなって祖母が負担になるからとつい殺してしまったという事件。
これと扶養控除の廃止を結びつける訳ではないけれど、なんとなく気になってしまった。
民主党の政策にケチばかりつけているようで、申し訳ないが、しかし、老いた父や母を扶養している人たち、ニートの子供を抱えている人たちには増税になるのではないか？
ニートは甘えと言われればそうかもしてないけど、今の世の中普通に働けない人たち大勢いるのです。
不況の中で、扶養控除廃止というだけで負担感じている人たちも大勢いるんじゃないかと思います。
何とかして欲しいなあ。
最近は、料理をちょっとサボっております。
スーパーの惣菜を買ったり、レトルトだったりと横着しています。
一人でご飯食べる時は、淋しいのでテレビをつけて食べたりします。
テレビって、淋しい時いいですね。
すぐ側に人がいるような感じでホッとする。
で、ニュース見ていたら、暫定税率を廃止して環境税を創設するとか。
環境税が創設されると、ガソリン、灯油、ガス、電気などが値上がりするということで、やはり反対の声が多かったですね。
「そのままでいいのではないか？」「ただ、税金のすり替えしただけじゃない。」など、、。
負担は、どんどん増えていくような感じがしますね。
ちょっと心配になったりして、、、。
