服

別に旦那への「腹いせ」ではなく

昨日は友人宅にお届け物があって～ついでにジュニア合唱団のクリスマス会ビンゴゲームの景品を買いにその近くのお店に寄りました

前日までは「この二つの用を済ませるだけ」と思っていたのですが運転しながら「おうち時間が増えておうち服がおんなじものばかりだなぁ～」「なんか楽しいコトないかなぁ～」「家でももうちょっとおしゃれにしておきたいなぁ～」・・・・・・・ってことで以前はよく行っていた「服屋さん」へ寄りました

ここに来るときはたいてい「目的」があって→私の場合ちょっと特殊ですが「今度の舞台は指揮者なんでずっと後ろ向きなので後ろ姿のきれいな服ありますか？」とか「今度の舞台は色が赤限定で」とか・・・

ですが今回はただ「家で着る服」なので→「あっそんな非現実的な服はいいです」って・・・どんな会話だ

何かお気に入りのモノがあったら買おうと思って行ったのですが・・・これがそれはそれでちゃんとあるんですよね←って元々他のお客様は「普段に着るためにお買いになっている」のですから当たり前ですが

いつもよりは厳選しましたが・・・「3着お買い上げ～～」

久しぶりにカードを使いました←タブン？春以降初めてです


何より一番驚いたコトは～そのあとの私の「足取りの軽いコト」

気を付けないと「フンフンフン」と声を出してしまいそうになります

帰ってきてハンガーにかけてもまだ「ずっと見ていられます」

こんなに私は「ガマンしていたのか」


自粛生活になって～「出かけないので服はいらない」と思って自分へのご褒美は「食べ物」とか「ちょっとしたおでかけ」とかにしていましたが出かけなくなったって～私はおしゃれがしたいんだよぉ～～～～

ってことがわかりました


さて今日も「→晴れてきた」のでいろいろとルンルンルン