終わりよければ・・・

我がピアノ発表会が無事終了いたしました

まず一番大事な「子どもたちの演奏」はおおむね

ミスがあってもそれぞれ一生懸命カバーして全員がキチンと弾き終えられたことは～素晴らしい

うちの発表会では2部は「親子」「姉妹」「友達同士」「先生と」→自分が今弾きたい曲を連弾します

今年もいろんな組み合わせでいろんな曲を演奏してくれて～見ているだけで「楽しい～」時間でした

例年なら「さっまた次から」となるのですが・・・今年は

この春に進学する子が多くて→「進学に合わせてやめる子」が数人います

まぁ～それも仕方ないコトなのでこっちは粛々と受け止めるだけなのですが

3月は「次に向けて～」の子と「これで最後～」の子が混在するのでなんか気持ちが


とりあえず発表会後という事で今日から3日間は

しばらく「休みなし」でったので～ここでちょっと

充電させていただきます


・・・・と思っていたら「今日ちょっと伺いたいです」とこの春進学される生徒さんのお母様から

→内心・・・・終わりよければすべてよし・・・なのかなぁ～

つなぐ

この二日間かかりっきりだったのは→新しいコーラス用の楽譜作成

私が指導している合唱団では～選曲はほぼ任されている～ので～その都度それなりにめっちゃ考えて選びますが

新しく立ち上げた大人のサークルでは「特に」こんな時期にあえて立ち上げたという事自体にも私的には「大きな意味」があるのですが

選曲もただ「いい曲」とか「歌いやすい」などというだけではなく→「なぜ今あえて歌う必要があるのか」いう問いに対する答えとなるような曲

・・・という事で～今練習中のものは「夜明けの来ない夜はないさ～」

「歌が未来を創る」

そして次は→「～きみときみの大切な人が幸せであるそのために祈りながらｓｉｎｇ　ａ　ｓｏｎｇ」

「歌が人と人をつなぐ」




実はまだ新しい曲にとりかかるのはムリなんですが→のんびりしていると終わっちゃうので～とりあえず「お渡し」だけしておこうかと

それと～来週「3回目」なのでその後は「動けないかも」ということも想定すると

今週中に完成させておかなければならないというコトに気づいたので

さっこれでスッキリと「ピアノ発表会」に専念できます

二度目の

明日のピアノ発表会の準備に全集中の私ですが

「今夜～台本の初読みをします」



そうでしたぁ～3月の我がジュニアコーラスも出演する舞台でわたくし二度目の「女優」として舞台に立つのでございます

前回は「隣町の合唱団の先生役」・・・・見てる人は私のことをよく知っている人たちばかりなので演技のまずさもあって皆さん「苦笑」

今回も演出家の狙いは「まぁ～皆さん最後の最後にどんな大物作曲家が登場するのか？と思っていたら先生が出てくるというある意味オチです」らしく

また「苦笑」されるみたいです

言っておきますが～私はまじめに真剣に教えてもらったとおりにやりますよでも「演技」なんてそんな簡単なモノじゃないので・・・一緒に出る子供たちの方がはるかにうまい

とにかく「足を引っ張らないように」と願うだけです

というわけでこれから頻繁に「お芝居のお稽古」に出かけることになりそうです

準備

今度の日曜日は我がピアノ教室の発表会

一昨年は「直前でホールから『できればやめてほしい』と言われて中止」・・・・5月に小さい形で開催

昨年は「入れ替え制」「客席四分の一」など制限を加えて開催

今年は～1月ごろまでは「以前の形に戻してやりますよぉ～」と思っていましたが～その後

結局「昨年と同様の【制限を加えて】開催」ですが・・・・それは「たった今」のコト～このあとどうなるかわかりません

まず今日の夕方までに生徒が通う学校が「閉鎖」にならないか→それによって「開催の有無を一次決定」

そして日曜の朝までに「欠席者が増えないか」で「最終決定」

考えてみたら～一昨年～昨年～の感染状況よりも「ひどくなってる今日この頃」

「夜明けの来ない夜はないさ～」と歌っているけれど・・・・

そりゃぁ～地震で翌日の舞台が中止になったこともあったし

世の中に「絶対」という言葉はないのかも知れませんが～こんなに「できるかどうかわかりません」と言い続けることは「今までなかった」


それでも「出来ることを信じて」準備万端整えましょう

今日と明日は「発表会開催に向けて全集中」では美容院へ行ってまいりますほとんど裏方なのに

雪

今日は朝から「お仕事」

朝から「また＆まだ降ってます」→しっかり着込んで長靴で傘をさして駅まで歩く

ホームにはたっぷりと雪があって～足首まで雪に埋まって？待つ

乗り込んで～トンネルを一つ越えたら「雪がない」→ちょっと大げさですが～「快晴で～道は乾いてます」

帰りも「覚悟」しておりましが

「我がホーム？」に着いてドアが開いたら「雪がド～～～～～～～～ン」



もうええわ

買い物話

昨日母屋のお姑さんから

「洗濯機が壊れたから、明日休みやし、〇〇お（←息子の名前）に洗濯機一つ買ってきてって言っといて」・・・と

まず「明日って旦那休みだったっけ？」

その次に「洗濯機一つって」

疑問「その一」は→「明日」つまり今日って「祝日」だったというコトを今日も夫婦ともに「仕事日」なので全く気付いていなかったこれは「お姑さんが正しかった」

「洗濯機一つ」についてはそのまま旦那に言ったら夕方「一つ買って帰ってきました」→正確には配送は数日後ですけどね


買い物話二つ目は・・・マスク

ジュニアコーラスが来月舞台で発表する話が浮上しまして→ただし「多分マスク着用で歌う」コトになるだろう～ってことで「舞台用」に「団カラー」のおそろいの不織布のマスクを注文しようかと思い→いつもいろんな色のマスクをしている生徒さんのお母様に「どこで注文されてます？」と聞いたら

まず驚いたのは→「ネットのお買い得デーにまとめて注文してます」とのことでその値段が→私が買っているモノの四分の一←若いお母さんたちって「えらいなぁ～」

そして→「団の制服に合わせて【若草色】が欲しいんですけど・・・」と言ったら「若草色？は見たことないですねぇ～こんな色しかないですねぇ～」と見せてくれた色は「薄緑」

これで良いんですけど・・・「先生これは【シャーベットグリーン】と言います～若草色じゃないけどいいですか」ってあ～～はずかしぃ～


さて今日も忙しい・・・あ～ありがたい

ミス

日曜日のママさんコーラスの練習をスマホで録画して（ってただ置いておいただけ）それを半分の時間に編集して（って切ってつなげただけ）

それを団員様方へ送りました

一応「喜ん」でいただきましたが～実は重大なミスを犯していて

練習中は「私は指導者なので動けない」・・・さらに「三脚」とか何の準備もしていなかったので～スマホを机の上に置くだけ・・・それでも「私の頭の中」では「全体がカメラの中にスッポリと入る」と思っていたのですが・・・・実際にやって見たらなんと部屋の3分の一部分しか映らない

さすがに「音は全体が入っていても画面がずっと同じ人たちの固定ってのもなぁ～」と思って～休憩時と曲の変わり目にカメラの位置を変えて3か所に分けて撮って→あとはこれをどうするか考えよう・・・・

・・・・で3本の動画を編集して出来上がったものを見ながらなんかおかしいぞなんだこの違和感は

「お一人だけ全く映っていない」

お二人ならまだしも「お一人」って←そういう問題じゃないのか

そもそも映っていない人を編集でなんとかするわけにもいかない

これは「お蔵入り」にするか

どうか誰も気づきませんようにってコラコラ

悩んだ結果

「これは自主練習用で～記録用ではないので～映像よりも音が中心のモノなので・・・・・・」と思いっきり言い訳を考えて

今回はこのまま皆さんに見ていただいて～映っていなかった方にはお詫びをして

次回は「カメラ3台」で「ぬかりなく」

はぁ～やっぱり「行き当たりばったり」はよくないと改めて反省いたしました


さてまたここ数日「雪日」です

←写真撮っているより「雪のけてあげてよ」と言われそうですが

今朝この冬初めて「お風呂場の窓が凍って開かない」みたいです←旦那の報告

こんな日は・・・・ハイ！！こたつから出ません～～～～～

見直し？

昨日はちょっと「うつうつ」と過ごしていましたが

夕方から「ママさんコーラス」へ

「このうつうつを何かで吹き飛ばそう～」と考えて最近「出来るようになった」「YouTube配信」

を生かして「今日の練習のダイジェスト版」を作って→出席した人には「復習」お休みだった方には「自主練習用」にしていただこうかと

・・・・と聞けばかっこいいですが・・・単に「録画」して「流す」だけ・・・

それもたった一つのスマホだけで撮影～なので「動画」って言ったって「動かない」

家に帰って編集を始めて気づいた「ｉＰａｄも持ってたじゃんか～２台で撮ればよかったのに～」と

そんな「アナログ」な感じですが

編集しながら～へぇ～私ってこんな感じなんだぁ～と「自分を見直す」ことに集中してしまうという発見が

まっ結構時間がかかる作業なので今の私にはいいかも

凹

久しぶりになことがありました

ピアノを教えていると「やめます」という場面は必ずやってくるのですが

たいていは～そろそろ？とか卒業と同時に？～とか事前に想像が出来ることが多く

ある程度は「覚悟」ができています

が・・・昨日やってきた子はこの春から高校生になりますが→将来「音楽の道に進みたい」と言っていてすでに専門の勉強もボチボチと始めていた子

受験のためにしばらくレッスンを休んでいて

無事合格したので久しぶりにレッスンを再開

その終わりに「春からレッスンと専門の勉強どうする？」と何気に聞いたら

「やめます」

「何をやめるの？」

「「ピアノを」

「先生」と呼ばれる職業なのでたいていのことには「顔色を変えずに対応」出来るのですが・・・

昨日は「うそぉぉぉぉぉぉ～」ちょっと動揺してしまい

どこで気持ちが変わったのか？？？？とか肝心なことは何も聞けず～じゃぁ～次が最後のレッスンだね～っと言うのが精いっぱい

また「私が何か悪かったのか？」「なんで音楽の道を目指さなくなったのか？」などグルグル考えておそらくしばらく立ち直れない～


今日は夕方からのお仕事なのでそれまでは「部屋にこもります」

初

今日は朝から「ＺＯＯＭでのピアノレッスン」をやってました

もちろん私は初体験でしたが→生徒のお父様があれやこれやとセッティッングしてくださり～なんとカメラ2台（生徒さんの顔と手元）

多少音声がずれますが一緒に演奏するわけではないので「聞いている＆見ている」だけなら全く問題なしでした

途中で楽譜を見ながら～になった時には「譜面を映す別画面」もセッティッングしてくださり至れり尽くせり

冗談ですが「これくらいやらないと売れませんから」って

最後に「じゃぁ～先生これでＺＯＯＭでのレッスンもですね」ってイヤイヤ～このセッティッングを私が出来るわけもなく

ただただいい経験をありがとうございましたでした

さっ朝から「緊張の初体験」でちょっと疲れましたがこのあとも