昨日の続きです
私は、音楽療法で使う歌詞は模造紙に書いています
罫線入りのモノを箱で買って使っています
題名は色マジックで書いて、歌詞は、一枚の模造紙に入りきるだけ(たいてい1番だけか短いモノで二番まで)、また一文字の大きさを7~10cm角くらいにしています・・これくらいだと遠くからでも見えます
多分このブログのどこかで写真を紹介しています
新しく用意するときは、まず始めに模造紙の表(歌詞を書く方に)の四隅を白クラフトテープで補強します・・・ホワイトボードに磁石で張るときは良いのですが、場所によってセロテープで張るときにこのクラフトテープ上に張ってもらえば痛まないので
そして、裏面の(4つに折った時に左上)角にもテープを張り、そこに曲名を書きます。そして角を赤く塗っておきます・・写真を見てください
こうして、同じ方向に重ねておくと、探すときに曲名を書いた部分がすぐに見つかります・・・4つに折っていると4枚の重なりができ、一枚一枚めくっていくことになるからです
一人でセッションをやっていると、歌詞をもたもた探しているうちにその場の空気が冷めてしまうことがあるので・・もちろん始める前には一応順に並べておくのですが、突然何がリクエストされるかわからないので
また、昨日紹介した棚の中から一曲を見つけるのも結構大変なんです
角を赤く塗ってからは探しやすくなりました
頻繁に使う物は痛んでくると、周囲や折り目を白クラフトテープで修繕?します
またせっかく作ったものでも、歌詞が小さすぎるとか、1番だけじゃ物足りないとか、逆に二番は不要?など使ってみて、初めて使いにくいと気づくこともあり、そんな時は紙と手間を惜しまずにベストのモノに作り替えます
これを、ブーツを買ったときに入れてもらった袋に入れて持ち歩きます
大きさがピッタリで驚きました・・「専用のカバンですか?」と聞かれた事があるくらいです
多分、このブログを初めてすぐの頃にその写真(老健出勤セット)をアップしてます
マニアックな話が続いたので明日はネタ紹介をします
私は、音楽療法で使う歌詞は模造紙に書いています
罫線入りのモノを箱で買って使っています
題名は色マジックで書いて、歌詞は、一枚の模造紙に入りきるだけ(たいてい1番だけか短いモノで二番まで)、また一文字の大きさを7~10cm角くらいにしています・・これくらいだと遠くからでも見えます
多分このブログのどこかで写真を紹介しています
新しく用意するときは、まず始めに模造紙の表(歌詞を書く方に)の四隅を白クラフトテープで補強します・・・ホワイトボードに磁石で張るときは良いのですが、場所によってセロテープで張るときにこのクラフトテープ上に張ってもらえば痛まないので
そして、裏面の(4つに折った時に左上)角にもテープを張り、そこに曲名を書きます。そして角を赤く塗っておきます・・写真を見てください
こうして、同じ方向に重ねておくと、探すときに曲名を書いた部分がすぐに見つかります・・・4つに折っていると4枚の重なりができ、一枚一枚めくっていくことになるからです
一人でセッションをやっていると、歌詞をもたもた探しているうちにその場の空気が冷めてしまうことがあるので・・もちろん始める前には一応順に並べておくのですが、突然何がリクエストされるかわからないので
また、昨日紹介した棚の中から一曲を見つけるのも結構大変なんです
角を赤く塗ってからは探しやすくなりました
頻繁に使う物は痛んでくると、周囲や折り目を白クラフトテープで修繕?します
またせっかく作ったものでも、歌詞が小さすぎるとか、1番だけじゃ物足りないとか、逆に二番は不要?など使ってみて、初めて使いにくいと気づくこともあり、そんな時は紙と手間を惜しまずにベストのモノに作り替えます
これを、ブーツを買ったときに入れてもらった袋に入れて持ち歩きます
大きさがピッタリで驚きました・・「専用のカバンですか?」と聞かれた事があるくらいです
多分、このブログを初めてすぐの頃にその写真(老健出勤セット)をアップしてます
マニアックな話が続いたので明日はネタ紹介をします