◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前情報（7日）◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72)
国内女子メジャーの今季初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」の前夜祭がプロアマ戦を翌日に控えた7日（火）、東京都内のホテルで行われ、女子プロゴルファーたちがドレスアップ姿を披露した。
世界ランク20位のジョージア・ホール（イングランド）は背中が大きくあいたグリーンのドレスで登場。河本結は真っ白なワンピースで式を盛り上げた。
大会は5月9日（木）から4日間、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部・東コースで開催される。
以上、ＧＤＯニュース
日本勢、韓国勢、アメリカツアー選手の戦いですが、日本勢の活躍に期待しています。
◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 事前情報（7日）◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72)
国内女子メジャーの今季初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」の前夜祭がプロアマ戦を翌日に控えた7日（火）、東京都内のホテルで行われ、女子プロゴルファーたちがドレスアップ姿を披露した。
世界ランク20位のジョージア・ホール（イングランド）は背中が大きくあいたグリーンのドレスで登場。河本結は真っ白なワンピースで式を盛り上げた。
大会は5月9日（木）から4日間、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部・東コースで開催される。
以上、ＧＤＯニュース
日本勢、韓国勢、アメリカツアー選手の戦いですが、日本勢の活躍に期待しています。
＜ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇7日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース（茨城県）◇6560ヤード・パー72＞
先月22日に大利根カントリークラブ（茨城県）で行われた、「全米女子オープン」出場をかけた最終予選会で5位となり、ウェイティング一番手となったものの、繰り上げで本戦出場が決まった新垣比菜。「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の会場で、「予選会にもずっと参加していて、アマチュアの頃からずっと出たいと思っていました。本当にうれしいです」とよろこびを口にした。
新垣比菜の華麗なる美スイング！【スイング連続写真】
毎年、ウェイティング一番手までは出場権がおりてくることもあり、周囲からは「大丈夫」という声もかけられていたというが、やはり本人は気もそぞろだった様子。「決まるまではどうなるんだろうと思っていました」とモヤモヤしていたが、先週、日本ゴルフ協会（JGA）を通じてマネジメント事務所に出場決定の連絡があり、ホッと胸をなでおろした。
決定直後とあって対策などはまだ立てていないというが、「初めての出場で、みんなうまいし緊張はしますが、今の実力を100％発揮できるように頑張りたいです」と憧れの舞台での活躍を誓った新垣。ここ4試合連続でトップ10入りと好調ぶりを見せるが、本人の口からも「ショットもまとまっているし、体調面も問題はありません」と状態の良さがうかがえる。
今週については「グリーン奥に行くと、砲台も多いので難しくなる。そういう場面では、手前からしっかりというようにマネジメントをしっかりとしていきたいです」と、戦いのイメージを話した。“日本のメジャーチャンプ”という大きな手土産を持って、米国に向かいたい。
以上、アルバニュース
新垣は優勝はしないまでも上位でプレイしています。
サロンパスでも上位でプレイしてほしいものです。
結果として優勝もあるでしょう。
＜ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇7日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース（茨城県）◇6560ヤード・パー72＞
今季1勝の河本結が、プロ入り後初となるメジャー大会に臨む。その大事な試合では、普段は自身のコーチを務める目澤秀憲氏をキャディに指名。“師弟タッグ”で2日後に迫った開幕を迎える。
マスクをしていてもにじみ出るオーラ？【写真】
このきっかけは、昨年のプロテストにあった。初めて受けるテストを前に、河本は「一発合格したら、来年キャディをやってくださいね」と目澤氏におねだり。結果は、見事に合格。その約束が今週果たされるというわけだ。
目澤氏が河本のキャディをつとめるのは、当然ながら今回が初めてのこと。その記念すべき“初登板”がメジャーとなったのには、こんな理由があった。「アップダウンが激しいコースは嫌だとお願いしていたんです（笑）」と、ここに至った経緯を目澤氏自らが説明。バッグを担いでコースを回ることに慣れていないため出した要求だったのだが、それがフラットな林間コースでもある茨城ゴルフ倶楽部にばっちりとハマったのだ。その結果、“まさかメジャー？”と思わず目を丸くするような大役を担うことになったそうだ。
河本に意気込みを聞くと、「プロになって初めての大会で、さらにメジャーなのでワクワクしています。コースを回って感じたのは、左ドッグレッグのホールで左に外したらダメな場所が多かったのですが、フェードヒッターの私にはすごく向いてると思いました」という答えが返ってきた。そして強く湧きあがったのが「勝ちたい！勝ちたい！」という思い。そんな、はやる気持ちが抑えられない20歳を、目澤氏が「落ち着け、落ち着け」となだめるやり取りもあったという。プレーはもちろんのこと、性格もよく知る“まな弟子”に対し、ラウンド中もナイスアドバイスが続いたようで、河本も「いいバランスですね」と笑顔でその信頼を口にした。
さらに、河本にとって、この茨城ゴルフ倶楽部は「いい思い出」がある場所。小学生の頃、初めて臨んだ全国大会の会場が、ここの西コースだったという。この時には「71」をマークし、2位となった。今回は東コースでの開催だが、「すごく大好きな場所だったことは覚えている。そこに成長して帰ってくることができたのはうれしい。プロになりたいと思って試合に出ていたので、それを実現させて戻ってくることができた」と感慨もひとしおだ。
先週は令和となって自身ツアー初となるホールインワンも達成した河本。その勢いを、ここでも見せつけたいところ。「キャディは最初で最後（笑）。でも、試合で出るクセなどを把握することができるいい機会を与えてもらった」と、はにかみながらも、こちらも開幕を楽しみにするコーチとともに、ビッグタイトルを狙いにいく。
以上、アルバニュース
黄金世代には、どんどん活躍してほしいと思っています。
先週も勝みなみが優勝しましたが、このサロンパスでは、河本選手には期待しています。
