ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

トランプ米大統領、「力による平和」に基づき地域安保に寄与 横須賀の艦上で演説

2019-05-28 17:11:42 | 日記

国賓として来日したトランプ米大統領は28日、米第7艦隊が拠点とする米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、強襲揚陸艦「ワスプ」の艦上で行った演説で、「力による平和」の考えに基づき「世界最強」の米軍が地域や地球規模の安全保障に寄与していくと強調した。

 米国時間の27日は、祖国のため命をささげた米兵を顕彰する「戦没将兵追悼記念日(メモリアル・デー)」。トランプ氏は米軍将兵を前に、「第7艦隊はインド太平洋地域全体の現状を維持し平和を守っている」とたたえた。また、日本が最新鋭ステルス戦闘機F35を105機導入する計画であると改めて指摘し、「同盟国では最大の機数となる」と評価した。

 ワスプは米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35Bを運用。同艦は通常、米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備されているが、演説に合わせて横須賀に寄港していた。

 一方、米国務省は27日(米国時間)、日米首脳が今回、「真の地球規模パートナー関係を構築した」などとする声明を発表。日米首脳が地域の「法に基づく秩序」の維持に向けた同盟・パートナー諸国の結束で日米同盟が「模範と基盤」になると指摘したことに言及し、また、サイバー空間に国際法が適用されるとの認識も改めて確認した。

 その上で、サイバー攻撃も場合によっては米国の日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になりうると確認した。どのような状況で適用されるかは「個別の事案ごとに判断する」とした。

 両首脳はまた、サプライチェーンをめぐる安全保障を強化する必要性を強調。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品による情報窃取やサイバー攻撃を念頭に、防衛産業や国家規模のネットワーク、重要インフラが脅威にさらされていると指摘した。(黒瀬悦成)

以上、産経新聞

日本は、アメリカと連携して対中防衛を行わないといけない。

戦闘機、サイバー対策、宇宙の防衛システムに日本は投資すべきタイミングです。遅いくらいです。

後は、改憲して防衛のための武力行使をタイムリーにやれる環境をつくることです。

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強気の北朝鮮、なお譲歩要求 韓国は孤立化懸念・・・相手にするべきじゃない

2019-05-28 09:50:16 | 日記

【ソウル=桜井紀雄】トランプ米大統領は27日の記者会見で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「非核化に動くことを期待している」と述べ、北朝鮮との交渉を維持する姿勢を示したが、北朝鮮は、米側が交渉方法を改めない限り、「対話は再開されない」と外務省報道官が述べるなど、米側に譲歩を求める強気の姿勢を崩していない。

 27日には、北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射を国連安全保障理事会決議違反だと明言したボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に対し、同報道官が「平和と安全を破壊する安保破壊補佐官と呼ぶのがふさわしい」と非難。「人間不良品は一日も早く消えるべきだ」と主張した。

 北朝鮮は2月の米朝首脳会談の物別れの原因がボルトン氏らトランプ氏を取り巻く高官らの対北強硬意見にあるとみて、トランプ氏と高官らの仲違いを期待している。トランプ氏が維持するとした制裁の根拠となる安保理決議自体を、報道官は「不法非道なもので、われわれは一度も認めたことはない」と批判した。

 一方、韓国では、日米首脳が“蜜月”関係を深める中、「韓国が孤立しかねない」との懸念が強まっている。韓国紙、東亜日報は27日、1面で文(ムン)在(ジェ)寅(イン)大統領と金氏の2回目の首脳会談から26日に1年を迎えても大統領府が何の反応も示さなかった点を指摘。北朝鮮の核問題と南北関係改善に全てを懸けてきた文政権の外交が「非核化の足踏みにより北東アジアで孤立していく状況。韓日関係は歴代最悪と評され、米国との不協和音も減らない」と論じた。

 安倍晋三首相が金氏との会談に意欲を示し、トランプ氏が支持する中、文氏が自任してきた米朝の“仲介役”を安倍首相に「横取りされる」かもしれないと警告する論調も出ている。

以上、産経新聞

文は、安倍首相をライバル視している?笑ってしまう。

韓国は、北朝鮮工作員に乗せられ、こういう大統領を選び消えていく運命に向かっている。

それでもアホな平和ボケ日本人はいるが、大半は嫌韓になっている。

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アプローチが安定 勝みなみの優勝ギア・・・体力アップも

2019-05-28 09:02:45 | 日記

大会名:中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン
日時:5月24日(金)~5月26日(日)
開催コース:中京GC石野コース(愛知)
優勝者:勝みなみ

勝みなみが通算14アンダーとし、今季2勝目をあげた。3日間を通してのフェアウェイキープ率は69%、パーオン率は全体で2位となる85%と安定した数字を残した。「アプローチの距離感がよかったです」と振り返った。

今季初勝利をあげた3週前の「パナソニックオープンレディー」からクラブの変更はなし。3日間で最も活躍したクラブについては「PW」と返答した。最終日17番2打目122ydから、続く18番2打目123ydからそれぞれ3mにつけてパーセーブとした。

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー: 住友ゴム工業 スリクソン Z785 ドライバー(9.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナ DF -50(硬さSR、長さ45.25インチ)
フェアウェイウッド:ダンロップ スリクソン Z F85 フェアウェイウッド (3番15度、5番18度)
ユーティリティ:ダンロップ スリクソン Z H65 ハイブリッド(4番22度)
アイアン:ダンロップ スリクソン Z-フォージド アイアン (5番~PW)
ウェッジ:クリーブランド RTX-4 ブラックサテン ウェッジ(50度、54度、58度)
パター:オデッセイ オー・ワークス パター #1
ボール:ダンロップ スリクソン Zスター XV ボール

以上、GDOニュース

勝みなみは、飛ぶようになったと思います。

ギアもですが、筋トレしているんでしょうね。

現状では、優勝する確率が一番高い選手だと思います。

怪我しないように十分メンテしてほしいものです。

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