23インチのワークブーツXL250Sと錆びオヤジとブロンコも

昭和のバイク、昭和の車が大好きな
オヤジがいじり壊したり
治ったつもりのやっつけ仕事を
綴った独り言です。

ツールボックス修理と刈り払い機

2018-09-07 11:42:35 | XL500S

今日も山歩き行きたかったんだけど

雨が降ったりやんだり・・・  今日はこんなことしてるオヤジだ

 

さて、ひさしぶりのXL500Sネタです、

嬉しい話ではないんだけどね・・・

Sあるある?

 

ツールボックスの蓋がとれちゃいました、

2年前の北海道ツー途中でも切れてしまいこれは、ヤフオクでプチっとしたものだった、

薄いプラスチックでわずかに繋がってるだけの蝶番、いつかは切れる運命なんだよね、

いずれ切れてしまうのをわかっててまた購入するのも馬鹿らしくなってきたので、今回は修理してみた。

 

元の蝶番の外に4か所の穴をあけ、結束バンドで留めることにした、

留めたはいいが、元の蝶番が邪魔して半分くらいしか開かない、

 

蝶番だった部分はカッターで削り

 

 

全開できるようになった。

 

終了、黒に黒の結束バンドで目立たないです。

 

などとほざいてますが500Sはこの6月に車検が切れそのままになってます、

じつは、これを機に全部ばらしてフレームを赤から黒にしたいと考えてるんだが、

暑さや何やらの理由で3か月経過・・・

もう少し涼しくなったら動き出すのかな~ 

 

あともう一つ、

 

先日T自動車で刈り払い機をもらってきた、

 

 ゼノアの

 

2サイクル34ccです。

これはタンクが上にありバイクと同じ落下式でいたって普通のキャブです (MHRさんへ)

ただ肩掛けストラップは欠品してたので、

 

北海道ツーでリヤボックスの固定に使用したタイダウンベルトの余りを切り、

錆び錆びのカラビナを着ければOK!

 

芝刈りが楽しい

(手前に黄色く見えるのはもみ殻です、

先日の台風で南側の家から大量に吹かれてきた 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿