私ごとですが、ちょっと訳あって
しばらくの間ブログアップはお休みします、
少なくても、来月いっぱいまではアップできないでしょうか、
諸事情にて、先週からバイクに触れられなくなってます ( T_T)
まぁ事故ったとか病気とかではありませんので
そのへんはご心配無く、
また、こちらに関しましてコメントは控えさせて下さい。ごめんなさい。
今週は水曜木曜が休みで、
水曜日は
実家の手伝いで畑を耕したり、草刈りなどなど、一日がかりでした、
そして木曜日は久しぶりに栗原川林道へ行ってきたよ、
天気予報では一日中曇りマーク、
暑くも寒くもなく気持ち良く走って到着、
相棒は250S、500Sは相変わらず検切れのまま・・・
いつものように県道62号沼田街道から入って、獣よけフェンスを通過、
その先の看板には本日全線通行可の案内があった、
さ~行くでぇ
久しぶりも久しぶり、この栗原川林道は何年来てなかったろうか?
自宅からダート入口まではちょうど100㎞の距離だ、
いかんせん遠いんだよ、
だから最近は近場の林道を探しちゃうんですよね、
とはいえ片道33㎞のダート、遠くても来た甲斐は十分にある、
以前よりも荒れてる感があるがあるもののSと私を楽しませてくれる、
今日はセローやハスラーの二人はいない、
ソロだからトコトコゆっくり走ろうと思ってたが、
その楽しさには勝てず、アクセル開けまくり
♪ おーしりフリフリ ちーぱっぱ (^^♪ (500Sでは、こうはいかない)
ぬかるみや水たまりはさほどなくバイクは綺麗だ、
上に登ってきたら晴れてきて暑くなってきた、
真上を見上げると、絵に描いたようなひこうき雲、
天気は下り坂だね、
皇海山登山道入口に着いた、
橋の下のきれいな流れ、
バイクはいなかったが登山客であろう7台の車が停車してた、
休憩し、さらに先へ、
素掘りトンネル、
いつもならここでUターンし、さらにダートを楽しむんだったが
今日は、国道120号まで行ってみることにした。
天気はいいし山はきれいだし、Sは調子いいし(^^♪
落下寸前のガードレール、
車が落ちたの? ひぇ~
いやいや落石でしょう・・・
国道に近付くとアスファルトが出てくるが、再度ダートになってたりする、
国道120号に出て、右折し県道267で園原湖をかすめ
しゃくなげの湯に到着、
そうです、今日は温泉に入りたかったんです
源泉かけ流し100%で汗を流し、ふー、
これぞまさしく 「iiyudana superoffroader」
湯上りにちょっと遅いお昼ご飯、
座った目の前ののぼりにつられ沼田の新名物を注文、
あれっ、写真と違うんじゃね?
肝心のメンチカツは薄っぺらで小さくて1000円、
まー世の中こんなもんか
帰りには
内緒の湧き水をペットボトルに汲んで
山の景色、林道、温泉、最後に湧き水とオヤジには最高の一日を過ごせました。
今年の夏の暑さのせいか
大事にしてた「かえで」
かわいそうなことに枯れしまったんですぅ、
葉がチリチリになってしまい、もうダメかな~と思いつつ
とりあえず枯れた葉を切って、
日陰に移動させて水をあげてました、
すると、
おおっ!! 下の方から新葉が出てきたよ!! 枝も元気な緑色だ、
生きてた!!
まだまだ小さい葉だけど頑張れや
今日も山歩き行きたかったんだけど
雨が降ったりやんだり・・・ 今日はこんなことしてるオヤジだ
さて、ひさしぶりのXL500Sネタです、
嬉しい話ではないんだけどね・・・
Sあるある?
ツールボックスの蓋がとれちゃいました、
2年前の北海道ツー途中でも切れてしまいこれは、ヤフオクでプチっとしたものだった、
薄いプラスチックでわずかに繋がってるだけの蝶番、いつかは切れる運命なんだよね、
いずれ切れてしまうのをわかっててまた購入するのも馬鹿らしくなってきたので、今回は修理してみた。
元の蝶番の外に4か所の穴をあけ、結束バンドで留めることにした、
留めたはいいが、元の蝶番が邪魔して半分くらいしか開かない、
蝶番だった部分はカッターで削り
全開できるようになった。
終了、黒に黒の結束バンドで目立たないです。
などとほざいてますが500Sはこの6月に車検が切れそのままになってます、
じつは、これを機に全部ばらしてフレームを赤から黒にしたいと考えてるんだが、
暑さや何やらの理由で3か月経過・・・
もう少し涼しくなったら動き出すのかな~
あともう一つ、
先日T自動車で刈り払い機をもらってきた、
ゼノアの
2サイクル34ccです。
これはタンクが上にありバイクと同じ落下式でいたって普通のキャブです (MHRさんへ)
ただ肩掛けストラップは欠品してたので、
北海道ツーでリヤボックスの固定に使用したタイダウンベルトの余りを切り、
錆び錆びのカラビナを着ければOK!
芝刈りが楽しい
(手前に黄色く見えるのはもみ殻です、
先日の台風で南側の家から大量に吹かれてきた )