23インチのワークブーツXL250Sと錆びオヤジとブロンコも

昭和のバイク、昭和の車が大好きな
オヤジがいじり壊したり
治ったつもりのやっつけ仕事を
綴った独り言です。

4AGのピストンとバルブで灰皿作り

2015-04-05 17:43:23 | 車 メンテ その他

この4月からの休日が土日に戻った。

しかし、しばらくは土曜日は休日出勤となり

今日は雨が降ったりやんだりで寒い日曜日でした。

 

咲き始めたチューリップが震えてます。

 

こんな日はXL500Sのリヤタイヤ交換作業でもすればいいのだろうが

先日買ったタイヤ(ミシュランT63)を250Sに履かせるか500Sに履かせるかで迷ってます。

よってベアリング、ハブダンパーの交換もできないでいる、

 

まぎらわせに、バイクとは関係ない工作を

昔乗ってた86(正式にはスプリンタートレノ AE86)のピストンとEXバルブを用意、

そうなんです、このオヤジは遠い昔86を新車で買ってたんです、そんな年代なんです。

 

ピストンの中央に穴を開ける、

バルブをサンダーで切り開けた穴に刺す、

 

 

灰皿の出来上がり、

 

 

が、

テーブルに置くとバルブが小さくて不安定で倒れ易いのが難といえば難

正直実用的ではない、

 

2バルブ車のインテークバルブのがよかったかな