もうすぐ名古屋で「COP10」が開かれます
「生物多様性条約第10回締約国会議」ちゅうやつですね。
新聞やテレビなどでは、「COU10」の様々な特集が組まれています。
そこで「COP10とは」なんぞやということで、http://cop10.jp/aichi-nagoya/biodiversity/index.htmlを見てみました。
会議の概要をそのまま引用しますと
『「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、愛知・名古屋で開催されます。』
というまあ、人間本位の考え方がバシッとでた会議のようです。
次に「生物多様性とは」なんぞやということで
HPを引用しますと
『「生物多様性」とは、あらゆる生物種の多さと、それらによって成り立っている生態系の豊かさやバランスが保たれている状態を言い、さらに、生物が過去から未来へと伝える遺伝子の多様さまでを含めた幅広い概念です。(中略)自然が創り出したこの多様な生物の世界を総称して「生物多様性」と言います。
また、生物多様性とは、進化の結果として多様な生物が存在しているというだけではなく、生命の進化や絶滅という時間軸上の変化も含む概念です。
ですから、現在の生物の多様性をそのまま維持していくよりも、競争や共生など生物同士の自然な相互関係により、自由に進化・絶滅していくダイナミズムが確保されてこそ、生物多様性の保全につながるのです。
地域固有の歴史が育んだ生物がそれぞれにふさわしい環境で生き続け、健全な生態系が持続するように、人間の活動自体を自然に調和させることが重要だと言えます。』
という誠にもって「人間様サマ」な考え方です。
驚くのは「最後のくだり」=「人間の活動自体を自然に調和させることが重要だと言えます」ですって…。
人間は、その誕生(ホモサピエンス)から約15万年の間、ずぅ~と「自然と調和」して生きてきました。
自然と調和できなくなったのは、産業革命以後からだから、人間の長い歴史からみれば、ほんのつい最近です
もちろん今でも、自然とともに生きている人々もいますが、じいちゃんを含めほとんどいないでしょう。つまり、現代社会の恩恵をしっかりと受けていて、この生活から後戻りするなんて絶対できません。
「生物多様性とは」がいう「人間の活動を自然に調和させる」ということは、現代の産業活動をすべてぶっ壊して、昔の生活に戻るのか???ということになっちゃうのですが、ここで現われるのが「会議の概要」部分です。
「多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用する」ここですね。
「多様な生き物や生息環境を守り」まではいいとして、「その恵みを将来にわたって利用する」…、地球上のものすべては、人間のものなんです。
まあ、守ろうとする意気はかいますが、こんなこと世界中の人が会議して決めるんじゃなく、一人ひとりが川を汚さないとか考えればすむ話じゃないかと思うんです
「COP10」が名古屋の開催と決まった時「これで景気の悪い名古屋にも、世界から人が来て儲かるぞぉ~。経済効果○○億!」ってな声があちらこちらから聞こえてきました。
もうホテルなんかは、ウハウハの状態です。
「儲けるためにやる会議なのか、真剣に自然を守るために開く会議なのか」
しっかりこの機会に考えてみたいと思います
「COP10」の詳細は上記のHPをご覧ください。

「生物多様性条約第10回締約国会議」ちゅうやつですね。
新聞やテレビなどでは、「COU10」の様々な特集が組まれています。
そこで「COP10とは」なんぞやということで、http://cop10.jp/aichi-nagoya/biodiversity/index.htmlを見てみました。
会議の概要をそのまま引用しますと
『「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、愛知・名古屋で開催されます。』
というまあ、人間本位の考え方がバシッとでた会議のようです。
次に「生物多様性とは」なんぞやということで
HPを引用しますと
『「生物多様性」とは、あらゆる生物種の多さと、それらによって成り立っている生態系の豊かさやバランスが保たれている状態を言い、さらに、生物が過去から未来へと伝える遺伝子の多様さまでを含めた幅広い概念です。(中略)自然が創り出したこの多様な生物の世界を総称して「生物多様性」と言います。
また、生物多様性とは、進化の結果として多様な生物が存在しているというだけではなく、生命の進化や絶滅という時間軸上の変化も含む概念です。
ですから、現在の生物の多様性をそのまま維持していくよりも、競争や共生など生物同士の自然な相互関係により、自由に進化・絶滅していくダイナミズムが確保されてこそ、生物多様性の保全につながるのです。
地域固有の歴史が育んだ生物がそれぞれにふさわしい環境で生き続け、健全な生態系が持続するように、人間の活動自体を自然に調和させることが重要だと言えます。』
という誠にもって「人間様サマ」な考え方です。
驚くのは「最後のくだり」=「人間の活動自体を自然に調和させることが重要だと言えます」ですって…。
人間は、その誕生(ホモサピエンス)から約15万年の間、ずぅ~と「自然と調和」して生きてきました。
自然と調和できなくなったのは、産業革命以後からだから、人間の長い歴史からみれば、ほんのつい最近です

もちろん今でも、自然とともに生きている人々もいますが、じいちゃんを含めほとんどいないでしょう。つまり、現代社会の恩恵をしっかりと受けていて、この生活から後戻りするなんて絶対できません。
「生物多様性とは」がいう「人間の活動を自然に調和させる」ということは、現代の産業活動をすべてぶっ壊して、昔の生活に戻るのか???ということになっちゃうのですが、ここで現われるのが「会議の概要」部分です。
「多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用する」ここですね。
「多様な生き物や生息環境を守り」まではいいとして、「その恵みを将来にわたって利用する」…、地球上のものすべては、人間のものなんです。
まあ、守ろうとする意気はかいますが、こんなこと世界中の人が会議して決めるんじゃなく、一人ひとりが川を汚さないとか考えればすむ話じゃないかと思うんです

「COP10」が名古屋の開催と決まった時「これで景気の悪い名古屋にも、世界から人が来て儲かるぞぉ~。経済効果○○億!」ってな声があちらこちらから聞こえてきました。
もうホテルなんかは、ウハウハの状態です。
「儲けるためにやる会議なのか、真剣に自然を守るために開く会議なのか」
しっかりこの機会に考えてみたいと思います

「COP10」の詳細は上記のHPをご覧ください。