【配意】→ 気をくばること。配慮。心くばり。
昨日感じた小雪さんの優れない表情…残念ながら、またもや適中してしまって
今日は
おぼつかない足取りになっています…。
4本足で立つことはなんとかできるんですが、歩くのがやっとという感じです。
そんな状況を何度も目の当たりにしてきましたが、慣れることは決してなく
毎回、小雪さんがしたいだろうと思うことをしてあげようと思っています。
できるだけ手の届く範囲にいてもらい、2時間毎に1階へと抱いて下ろし
トイレが済むまで待ったり、一人でいることがないようにしたり。
もちろん、みんなで就寝するときも心がけていますよ (*´∇`*)
小雪さんが何でもない元気な時は、必ず一緒のベッドで右横に寝ていますが
腰の状態が良くない時には、床に寝てもらうようにしています。
どうしても暑くなってしまうと、ベッドの上から床へと下りてしまい
私が気づいてあげられないことも考えられますし、ベッドから下りてしまって
更に腰を痛めてしまうことも考えられると思ったわけです。

小雪さんが少しでも安心してゆっくりと眠りにつくことができるように
主人と私のベッドの間に小雪さん専用の寝床を作って、
小雪さんから私の顔が見えるようにして寝てもらうようにしています。
小雪さんが床で寝ることがわかると、珊瑚さんは怒られることが激減するので
それはそれはもう、私にベッタリになります(*≧m≦*)
就寝前~起床まで離れません。
きっと、珊瑚さんはそれだけ甘えたい気持ちを我慢していたのかもしれません。
小雪さんが床で寝る時は一緒に寝ようね。
でもですねェ…そんな珊瑚さんの様子と、私の仕草を観察しているお方がいます。
小 雪:『おねえちゃんに何かしたら、
あたしゃ許さねェよ!』
小雪さん、怖いです…o(;-_-;)o この体勢で、この表情で唸るのは怖いです…。
一方、主人のベッドでは…
カンナさんは、寝る時も子育て中です…。
何度もクローゼットとベッドの上を往復して、子供たちを運びました。
落ち着くまでにかなりの時間を要しました…ε-(ーдー)
実は、カンナさんのすぐ後にはひなたさんがおりました。
現在子育て真っ最中のカンナさんは、子供(おもちゃ)を抱えていると
かなり威嚇したりと怒りっぽいのですが、ひなたさんはいいようです。
カンナさん、その基準はなんですか?
小雪さんや珊瑚さんには威嚇するのに、ひなたさんとは一緒に寝るんですか。
まあ、ひなたさんの犬徳ですかね(*≧m≦*)
さて、先ほどまで監視体勢に余念のない小雪さんでしたが
ようやく寝てくれたので、それを確認したところで私も寝ます。
こんな特別なことをしないでも、一緒に寝ることができる日がきてほしいです。
応援よろしくお願いいたします!(*・人・*)