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★小雪・カンナ・ひなた・珊瑚・小雨のcogi-log★

先天性巨大食道症とリウマチと闘い、お空へと旅立った小雪さん&その娘カンナさんの思い出と、新入り小雨さんのコギ日記です。

★★ 自己紹介 ★★




★小 雪★ (♀) 2000.7.1~2012.5.11
         先天性巨大食道症を抱え、のちにリウマチを発症し
        誤嚥性肺炎を何度も患いながらも、たくさん頑張ってくれました。

★カンナ★ (♀) 2001.8.2~2013.1.9
        小雪さんの娘。
        右肺中葉部分に約3cmの組織球性肉腫が見つかり、
        右肺中葉切除手術を受ける。
        のちに椎間板ヘルニア ハンセン2型を患い手術。
        大きい手術を2回、入院3回と10才を過ぎてからは
        辛いことが続いてしまいましたが
        たくさん頑張ってくれました。

★珊 瑚★ (♀) 2004.5.8          ★ひなた★ (♂) 2004.5.8
        カンナさんの娘。               カンナさんの息子。
        2012年に癲癇を発症。
        
★小 雨★ (♀) 2012.11.7
        2013年2月12日に家族となる。
        大泉門(頭蓋骨の頭頂部に穴がある)が閉じていませんでしたが、
        現在は問題なし。
        体重が7kgほどミニコギさんです。


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謝儀。

2015-07-17 11:18:20 | ○珊瑚さん○
大変ご無沙汰しております。

久しぶりの更新が、このようなご報告になってしまい心苦しいのですが、
7月16日、午後5時過ぎに、
我が家の珊瑚さんが、大好きな祖母犬の小雪さん、
母犬カンナさんのいるお空へと駆け足で旅立ってしまいました。 
11才二ヶ月でした。

子宮水腫から子宮蓄膿症になり、そこから腹膜炎を起こし
更に強い炎症によって血液が凝固しなくなってしまい
お空へと旅立ってしまいました。

生前、珊瑚さんを可愛がってくださった皆様、
ブログでお声を寄せてくださった皆様、
ドッグランで一緒に遊んでくれたお友達、
ありがとうございました。

ブログを更新していなかった間の出来事は
また気持ちが落ち着いたときには
お伝えしたいと思っております。

珊瑚は本日17日、午後4時半にお空へと旅立ちます。

半分。

2014-10-03 00:01:28 | ○珊瑚さん○
本日のブログは、大変大変マジメなお話です。
とても長い記事になっておりますので、面倒な方はスルーなさってくださいね。

*カラーの文字にアンダーライン(下線)があるものはリンクになっています。


長年ブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、
我が家の珊瑚さんは2013年10月1日にセカンドオピニオンにて
【椎間板物質除去手術】を行いました。
もう一年前のことになります。

その手術を受けた珊瑚さんですが、術後一年が経過した現在も
後ろ足が安定せず、歩行時に左右に揺れてしまったり
後ろ足の爪が擦れるナックリングや、尻餅をついてしまう

ことが多々あります。

でも、この状態が椎間板ヘルニアの後遺症なのか、DM(変性性脊髄症)なのかは
わかりません。
私は50/50だと思っています。

小雪さんが生前、『リウマチ』だと判明できなかった4~5年前には
まだまだDM(変性性脊髄症)という病気が知られておらず、
その当時に通院していた担当医もまったく知らないもの(勉強不足もあり)で、
こちらから『DMの可能性はないか?』と聞いても、まったく違う病名の症状を
話していたほどでした。

コーギーと共に暮らしている方はご存知の方が多いかもしれませんが、
DM(変性性脊髄症)についての説明を書かせていただきました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[変性性脊髄症 Degenerative Myelopathy (以下「DM」) とは]
DMは、痛みを伴わず、ゆっくりと進行する脊髄の病気です。
近年、ウェルシュコーギーでの発生頻度が高く、欧米では注目を浴びています。
ウェルシュコーギーでの発生は確実に増えてきています。


[DMで現れる症状]
足先の感覚異常から、足の甲を地面にすって歩くようになります。
アスファルトの上だと歩行時に「シャーッ、シャーッ」と爪が地面にすれる音が
聞こえるかもしれません。爪を見ると爪の上側が擦れて減ってきます。
立ち止まって立っているときには、足先がひっくり返ったままになっていることもあります。


[DMで現れる症状2:腰のふらつきや後ろ足の交差]
歩行時に腰が安定せず、左右にふらふらしながら歩くなどの症状も初期に見られます。
また、後ろ足を交差させながら歩くこともあります。
足先の感覚異常により、自分の足の位置がわからなくなっている結果として現れる症状です。


[DMで現れる症状3:ウサギ跳び]
2本の後ろ足をそろえてウサギ跳びのように歩くことがあります。
左右前後の足の動きに協調性がなくなり現れるのだと思われます。
さらに症状が進行すると、後ろ足の動きが鈍くなり、筋肉量も落ちることから
下半身を支えることができなくなります。
すでに述べたように、この病気では痛みは伴わないため、犬はそれでも歩こうとします。
下半身を持ちあげることができないので、腰が落ちた状態で下半身を引きずりながら前進します。
前足の症状が進行すると起立することが困難になります。
また、排尿や排便の制御ができなくなるので、オムツが必要になります。
首の脊髄にまで病変が及ぶと呼吸障害が現れます。
息づかいが荒かったり、不規則な呼吸をしたりします。
呼吸障害がさらに進行すると呼吸不全となり、亡くなります。
通常は後ろ足の症状が出てから3年後くらいで呼吸障害が現れます。


[DMの原因]
犬種を問わずDMの原因は不明な点が多く、未だはっきりとした原因は解明されていません。


[DMの診断]
現在のところ、DMに対する特異的な生前診断法は確立されていません。
確実に病気の存在を証明するためには、脊髄組織の病理組織学的検査が必要ですが、
これは生前には不可能です。
しかし臨床的には、各種検査を組み合わせることによりDMの診断を下すことができます。
診断において重要なことは、犬種と特徴的なヒストリー
(疼痛を伴わない慢性進行性の両後肢不全麻痺)を考慮し、血液検査や脳脊髄液検査で
炎症性疾患を否定し、MRIやCTまたは脊髄造影検査などの画像診断で
脊髄の圧迫性病変を除外することです。
画像診断は、あくまでも椎間板ヘルニアなどの圧迫性病変を否定する目的で行われ、
DMの病変を見つけるためではありません。
さらに、変異したSOD1遺伝子をペアで持っており、臨床症状がDMと合致する場合は、
DMに罹っている可能性は高いと考えます。
しかし、高齢のコーギーでは、椎間板ヘルニアも多く、DMとの症状も似ているため
両者を区別することは困難な場合もあります。
また、DMと椎間板ヘルニアを両方持っている犬もいますので、
診断と治療は慎重に進めなければいけません。


[治療法について]
痛みがなく、積極的に動くことができる犬でしたら、なるべく運動をさせることが勧められます。
神経病でよく使われるステロイドは、DMに対しては効果がないと言われています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


我が家では、生前のカンナさん(ひなた&珊瑚さんの母)、ひなた&珊瑚さんは
セカンドオピニオンで【DM遺伝子検査】を行っています。
カンナさん、ひなたさん、珊瑚さん共に【陽性】という結果でした。
ひなた&珊瑚さんの母犬であるカンナさんが【陽性】なら、
その子犬は必然的に【陽性】になります。
ただ、カンナさんの母犬である小雪さんの【DM遺伝子検査】は見送ったこと、
カンナさんの父犬、ひなた&珊瑚さんの父犬の【DM遺伝子検査】は
行うことは不可能なことから、母犬と父犬のDM遺伝子がペアで陽性であれば、
DMを発症するリスクがあることがわかっていますが、
それで100%発症してしまうのか、しないですむのかはわかりません。
カンナさんもひなたさんも珊瑚さんも、ペアで陽性なのかはわかりません。


どちらの病名にしろ、珊瑚さんの後ろ足はとても不安定な状態です。
尻餅をついてしまったり、躓いてしまうことで、他の部分がケガをしてしまう可能性も
出てきてしまうのです。
痛くて痛くて辛い思いをして、頑張って手術をして、生まれて初めて家族と離れて
一週間の入院もして、たくさん頑張ってきた珊瑚さんには、まだまだ自分の足で
地面を踏みしめて、ひなたさんと小雨さんと一緒に歩いてほしい。
カンナさんが生前に使っていた腰を支えるサポーターを珊瑚さんにも着用させてみましたが
サイズも合わず、上手くいかず…何か有効なものはないだろかと模索していたときに、
2014/9/19 OA『未来シアター(日本デレビ)』という番組で、
日本初の動物専門の義肢装具士について放送されていました。
そのときに、何気なくPCで【東洋装具】という会社を調べてみると、
【S2 Corset(エスツーコルセット)】という胸腰椎の長期固定 後肢の跛行・
不全麻痺の助補をするものが掲載されていました。
まさに、今の珊瑚さんに求めていたものでした。
しかし、こちらの会社の商品は、獣医療関係者以外の方のお問い合わせは受け付けておらず
購入はおろか、お問い合わせをすることもできませんでした。

翌日、HPのアドレスのメモを携え、ホームドクターへと向かいました。
先生に珊瑚さんの後ろ足の状態をお話しし、【S2 Corset(エスツーコルセット)】の
お問い合わせをしてくださいました。
それから二日後、ホームドクターの元に採寸表と採寸説明書が届き
珊瑚さんを連れて採寸に伺いました。
採寸はかなり細かく、骨と骨の長さを測定するなど30分ほどかかりました。
コルセットのカラーバリエーションは6色あり、汚れも目立ちにくく、女の子っぽい
ピンク系のものでお願いしてきました。

一週間弱でホームドクターの元にコルセットが到着し、一昨日の水曜日に受取と
装着をしていただきました。
珊瑚さんの場合、補助吊具はまだ必要な状態ではないのでコルセットのみです。


コルセットを着用してみると、後ろ足の左右の揺れが少し安定しているようで
完全にというわけではありませんが、コルセットを着用すると
足取りがしっかりしているように思います。

昨日はさっそくコルセット着用で、お散歩に行ってみました。



↑後ろ足の爪が擦れてしまうので、『PAWZ ドッグブーツ』を着用しています。
上り坂は後ろ足に重心がきてしまうので、ちょっと大変そうですが
ちゃんと歩いてくれています。

コルセットですが、ピンクとグレーのボーダー柄のせいか、洋服を着ているように見えるので
あまり大げさになりません。



↑いつもと変わりなく、コルセットを気にすることもなく歩いてくれています。


コルセット着用をして、お散歩している様子の動画です。



↑後ろ足が危なげですが、一生懸命に歩いてくれています。


珊瑚さんのコルセットは、2週間以上の長期固定を目的に開発されたコルセットで
装着したまま排泄することができます。
お散歩のときだけではなく、家の中にいるときにも装着して過ごしています。



↑珊瑚さんは気にしていないようで、いつもと同じように過ごし、
違和感なく寝てくれています。

ちょっと高いものだったけど、珊瑚さんのこれからの時間がもっともっと楽しく
動きやすく、ひなたさんと小雨さんと一緒に歩いてほしいと願っています。

もしも、もしもこの先、歩くことが難しくなってしまったとき…
小雪さんとカンナさんの車イスがあるから大丈夫。何も心配しなくていいからね。


文字ばかりの拙い文章を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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流石。

2014-07-07 01:25:36 | ○珊瑚さん○
我が家の3コギさん、80年代のアイドルじゃないですけど
"キャッチフレーズ"のようなものがあったりするわけです。

ひなたさんは、【食べ物の鬼】で、その名の通りのそのまんまです。

珊瑚さんは、【宇宙人】で、これも字の如くです。
行動も仕草も予想がつかず、すっとんきょなことばかりしてくれ、
別の世界の人のような感じがするのです。

小雨さんは、【ミサイル】で、以前にも書かせていただきましたが
超低空走行でオモチャを追いかけ、ひなたさんに体当たりをかますところからきています。


そんな近未来一家ですが、今日のブログの主人公は宇宙人の珊瑚さんです。
あるとき、ミサイル小雨さんが、フランスパンのオモチャをカゴから取り出し
キュッキュキュッキュと鳴らしまくり、ブンブンと振り回し、飽きたところで放置プレイ。
フランスパンはドッグベッドに横たわっておりました。
そこへ、眠くなった宇宙人(珊瑚嬢)がやってきて、スヤスヤと寝始めました。


It's ミラコー!
注)ミラクルの意

ウ○コにも見えそで、尻尾にも見えそなフランスパン。
ここに放置プレイをしたミサイル小雨さんもグッジョブ!ですが、
この絶妙な位置に寝た宇宙人はさらにミラコー!です。



恐るべし、宇宙人…。



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試用。

2014-04-13 00:15:49 | ○珊瑚さん○
以前の記事で、珊瑚さんが若干9才にして
【老齢性白内障】であり、年齢の割に眼球の白濁が進んでいること、
【イヌ老年性初発白内障進行防止剤 ライトクリーン ピレノキシン点眼剤】
1回1~2滴、1日3~5回点眼していることを書かせていただきました。




先日、昼間のお散歩で、珊瑚さんが明るい日中であるのにもかかわらず
顔に草や枝が当たるとビクッ!と驚くことがとても見られるようになりました。
やはり点眼をしていても、進行を遅くする効果を得られること、それを実感するのは
とても時間がかかり、難しいのかなと思いました。
でも、できることはやらなくちゃいけません。飼い主~ズの務めですから。
いろいろ調べました。
脳みそツルッツルの飼い主~ズ妻は、もう頭痛というか、脳みそが痛くなりました…。
脳みそ痛になりながら見つけた目薬がコレ↓です。



【CAN-C】という、白内障に効果があるとされている
【N-アセチルカルノシン】を主成分とした目薬で、日本では認可されていません。
日本では【D-Smile】、【ドッグクララスティル】という名前で
動物用サプリメントとして販売されています。
しかし、【CAN-C】は日本で認可されていませんが、パッケージが変わっただけで
日本で売られている【D-Smile】と成分の違いはほとんど見られません。

【CAN-C 成分】                  【D-Smile 成分】
グリセリン(防腐剤) 1.0%             グリセリン 1.0%
カルボキシ・メチル・セルロース(増粘剤) 0.3%   カルボキシメチルセルロース 0.3% 
Nアルファ型アセチルカルノシン(栄養物) 1.0%   Nアセテルカルノシン 1.0% 
ベンジルアルコール(保存料) 0.3%         ベンジルアルコール  0.3%  
ポタシウム炭酸水素塩 適量             ポタシウム炭酸水素塩(pH 調整剤) 0.1%       
ホウ酸 適量                    無菌水 97.3%
無菌水                                   

副作用の報告もないそうで、この目薬を試すことにしました。
1日2回1滴ずつ点眼します(予防の場合は1日1回)。
ただ、ピレノキシン系目薬ライトクリーン・カタリン・カリーユニ・ニットーなど)、
抗酸化剤サプリメント(ルティン製剤・ゼアキサンチン製剤・アスタキサンチン製剤など)との併用は
控えなければいけません。。
【CAN-C】の性能が半減してしまうそうです。


さっそく、珊瑚さんに朝・夕の2回の点眼を実施しています。
目薬を点眼するのも大分慣れましたよ。



↑珊瑚姉さん、頑張っとります!
ときどき、目薬に入った空気の音が『プスッ』っと鳴ると、ビビっております。
珊瑚さんのおならの音より静かなのに…。


ひなたさんに表向きな白内障の症状は見えてはいませんが、珊瑚さんと同い年で
白内障が始まってもおかしくはないお年頃。
ひなたさんも朝・夕の2回の点眼を実施していくことにしました。



↑ひなたさんは微動だにせず、ちゃんと点眼が終わるまでジッとしててくれます。
さすが、ジェントルメンひなた氏。男は顔じゃないね。


もしかしたら、効果なんてないのかもしれません。
でも、やってみなけりゃわかりません。
少しでも望みがあるものがあるのなら、そういうものを使ってみたいと思う。
老化が急加速で進んで、カサッカサのシワッシワの飼い主~ズ妻になろうとも、
老化で誰だかわからなくなっても、それでもやっぱり見ていてほしい。
匂いだけじゃなくて、見て楽しむことを一日でも長く体感してもらいたい。
後悔をしないことなんて決してないと思うけど、その後悔が1ミリでも少なければ
少ない方がいいと思う。
だから足掻きます。足掻いて足掻いて、足掻きまくります。
飼い主~ズ妻は、非常に諦めが悪いのです。
小雪さんの『先天性巨大食道症』も治る!と信じて、
運命なら、私が変えてやろうじゃないの!運命なんてくそくらえ!
と約12年間共に闘ってきました。
小雪さんの大切な孫、カンナさんの可愛い子だもの。
二人に恥じないように、飼い主~ズは今日も共に過ごすのです。



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清廉。

2014-03-22 00:25:43 | ○珊瑚さん○
あれあれあれ…またご無沙汰してしまいました。
やっぱりコレ!っというネタ出来事がないうえに、季節の変わり目のせいか
なんだかイマイチ体調がパッとせず、ヌボ~っと過ごしている感じです。
3コギさんたちは変わらず、小雨さん約一名を除いて
いつもどおり通り穏やかに過ごしておりますよ。
珊瑚さんだけは、小雨さんに翻弄されっぱなしですが…。


先日の夜、飼い主~ズが就寝しようと寝室へ移動すると、珊瑚さんが寝るはずの場所に
小雨さんが鎮座しているではありませんか。



↑その場所は元々、小雨さんが幼少時に寝ていた場所ですが、
『小雨はここで寝るのはイヤでち!』と主張して、寄り付かなかったじゃないのさ。
だから、『椎間板ヘルニア』で後ろ足の不安定な珊瑚姉さんに譲ったんですよ。
それで姉さん、小雨さんのにほひのするこの場所がえらく気に入って
気がつくとここで寝てるのに。
思わぬ先客に姉さん、ビツクリ顔…。



↑珊瑚さんのお気に入りの場所に、小雨さんが寝ちゃってるねェ。
名前呼んでるんだけど、出てきてくれないんだよ~。
珊瑚さん、どうする?



↑珊瑚さん、小雨さんのことが心配で仕方ないから、困っちゃっても寝場所がなくても
強引に奪い取ることもせず、怒ることもしないんだよね。
珊瑚姉さん、お人(?)好しだな。
で、どうする?



↑ここで待ってみることにしたの??
小雨さんはもう寝ちゃってるから、いつ出てきてくれるかわからないよ。
もう篭城だよ、コレ。
ああ、姉さん、途方に暮れちゃった…。

珊瑚さん、小雨さんの様子見てみたら?



↑小雨さんからの応答はあったかい?
あ、その様子だと応答ナシだったみたいだねェ。



↑ああ、姉さん、挙動不審になっちゃった…。
ウロウロしながら、小雨さんがどいてくれるのを待つことにしたんだね。
珊瑚さん、すっかり姉さんだね。
姉さんは真面目だから、小雨さんに振り回され、翻弄され、いつも真に受け
小雨さんの後ろを心配そうに付いて歩いてくれて、こんなに優しい子に
カンナさんが産んでくれて、小雪さんとカンナさんが育ててくれたんだね。
そんな優しい姉さんだから、小雨さんも遠慮なく篭城できちゃうんだね。

このあと、飼い主~ズ妻が1階に行こうと動いたところで、小雨さんの篭城終了。
珊瑚さん、無事にお気に入りの寝床で寝ることができましたよ。
姉さん、この日も小さな怪獣小雨さんに翻弄されました。
珊瑚姉さん、今日もお疲れ様でした。


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誤想。

2014-02-14 00:13:01 | ○珊瑚さん○
【誤想】→思い違いをすること。


以前に、珊瑚さんが排便&排尿の後に
地面を前足&後足で蹴る仕草をするように…とお話したこととがありましたが、
それはヒートが終わった今でも現在進行形でございます。



なんなら、より精度を磨き、蹴りの威力も増している
といっても過言ではありません。
あ、精度っていうのは、排便&排尿した場所へピンポイントで
土をかけられる技術向上ではなく、より感度が鋭敏になったということです。
珊瑚さん本人がピンポイントでかけているつもりであろう地面の土は、
あくまでも、あさっての方向にかかっており、飼い主~ズの足、ひなたさんの足や顔に
もれなくかかる始末となっておりますので、あしからず…。


さて、先日の『蓮花寺池公園』でお散歩しているときのこと…
小雨さんがオティッコを済ませ、『あ~スッキリでち!』としていたところ
珊瑚さんがそのにほひを嗅ぎ、その上にオティッコをするかと思いきや、
自分がオティッコをしたつもりで地面を盛大に蹴り上げる行動に…。
エェッ!?珊瑚さん、オティッコしてないのに、小雨さんのオティッコなのに
それやっちゃう!?どういうこと!?
もうね、こうなってくると、驚きよりも面白おかしくなってくるわけです。

今度は、ちゃんと珊瑚さんがしたオティッコ後に地面を蹴り上げる行動をしたのですが、
そこはコンクリートの硬い地面、おまけに珊瑚さんは『椎間板ヘルニア』の後遺症のせいか
後ろ足の力が強くありません。
そこで、再び地面を蹴り上げる行動をしたのですが、力強く後ろ足で蹴り上げると
勢い余って滑ってしまい、後ろ足をキレイにV字形に広げ腕立て伏せの姿勢に…
真剣にやってる珊瑚さんには大変申し訳ないけど、もうこれには笑い止まらず。

珊瑚さん、最近やっぱりおもしろい!すごく、ぶっ飛んでる気がする…。
いい年の重ね方をしてると思う。
小雨さんが似なきゃいいが、似てしまいそうな気がしてならない。



これからの珊瑚さんが楽しみで仕方ない飼い主~ズです。


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愛念。

2014-02-10 01:25:17 | ○珊瑚さん○
土曜日のお天気、スゴかったですね。
みなさんのお住まいの所は、大丈夫だったでしょうか?
ケガなどされていませんでしょうか?

我が家の住む富士市でも、雪は降りましたよ。↓この程度ですが…。



これが一番積もったときだと思います。我が家は海に近いので、さほど雪は降らず
むしろ強風の方がスゴかったです。
こんなお天気の日には、3コギさんと共に引きこもりです。

連日()珊瑚&小雨さんの話題ばかりになってしまっているのですが、
飼い主~ズ妻はもう嬉しくて、微笑ましくて、愛らしくてたまらないのです。
ここまで家族になれるなんて、このときは想像もできませんでしたから…。
もう少しで飼い主~ズ妻が落ち着くと思いますので、しばしお付き合いください。


珊瑚さん、小雨さんのことがいつも心配で、可愛くて仕方ないらしく
ほぼストーカーと化している感じです…。

飼い主~ズ妻が掃除機をかけはじめると、



↑珊瑚&小雨さんと並んで、掃除機の動向を監視中です。
これは毎回のことです。


今度は、飼い主~ズ妻が1階へ行こうと階段を下り始めると、



↑二人でお見送り(?)をし、



飼い主~ズ妻の動向を監視中。
出かけやしないか、何かイイモノを持ってくるかを見ているようです。

その頃、ひなたさんは、一人の時間を満喫中(?)です。



↑ひなたさん、最近は珊瑚さんが小雨さんに付きっきりでいてくれるので
少しホッとしているようです。
珊瑚さんが小雨さんを受け入れることも認めることもできない状況の中で
ひなたさんが素直に優しく受け入れ、面倒を見てくれたから
今のこの3コギさんがあるんだと思います。



ひなたさんは兄さんでありパパン(お父さん)でもあって、
珊瑚さん姉さんでありママン(お母さん)であって…
小雨さんは妹であって娘でもあるんだね。
二人の優しさに包まれて、守られて、今の小雨さんがあるんだよ。
珊瑚さん、これからも小雨さんを頼むね。


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一層。

2014-02-08 01:09:26 | ○珊瑚さん○
先日の記事で、珊瑚さんの心や行動の変化についてお話させていてだきましたが、
また珊瑚さんと小雨さんの、さらに仲睦まじい様子を見ることができました。

朝起きてゴハンを食べた後は、3コギさんのいつもの光景。



↑名前を呼べば振り返り、小雨さんだけは何だか言っとりました。
このあとは、揃って夢の中へ…。


お昼寝が終わったあとは、小雨さんが珊瑚さんに『ねえたん!カモンでち!』を合図に
珊瑚さんと小雨さんのまだちょっとぎこちない遊びが始まります。



ひなたさんと小雨さんが遊ぶときよりも、まだまだ珊瑚さんにぎこちなさがあったり
『こうかな?こんな感じで大丈夫かな?』と小雨さんに気遣いを見せながら
嬉しそうに楽しそうに遊ぶようになりました。
そんな珊瑚さんの嬉しい変化が、小雨さんにもきっと伝わっているのでしょう。
小雨さんにも遠慮がなくなり、珊瑚さんに『遊ぼうでち!』と誘うようにもなりました。

気が済むまで遊んだ後は、定位置でお昼寝です。



↑お尻をピタッとくっつけてます。
以前の珊瑚さんなら、寝ているときに足やお尻に触られたりすると
寝ることができないことがありましたが、小雨さんが触れても大丈夫でした。
小雨さんの力、偉大なり!


ここ最近、珊瑚さんの表情が一層明るくなり、小雨さんとの距離も取り払われ
小雪さんとカンナさんがいてくれたときのような、明る表情や笑顔を
見せてくれるようになりました。
小雨さんがオモチャを持っていれば、一緒に遊ぼうとしていたり
珊瑚さんが本来持っている優しさや穏やかさを取り戻せてきているかなと思っています。

約一年半ほど前に珊瑚さんに癲癇発作が出てしまったとき、
小雪さんとカンナさんがいなくなってしまったうえに、こんな重いものまで
背負わなければならないのか…

発作が約二ヶ月おきに出てしまったときには、
もしかしたら、癲癇でなく、脳に何か問題があるんじゃないか…

と思い悩んだこともありました。
でももし脳の問題なら、発作の間隔が短くなったり、歩行や視覚にも問題が出たり
最初の癲癇発作から一年以上経過している以上、症状が進んできてもおかしくないはず。
今は発作も間隔も長くなり、睡眠時のピクつきがみられることには変化はありませんが
極端な怯えや引きつけのような症状は見られなくなりました。
やっぱり、心の問題がとっても大きかったのではないかなと思います。

小雨さんが我が家にやってきて、もうすぐ一年になります。
珊瑚さんにはいろんな葛藤があり、寂しさと不安と怖さとの闘いでしたが
それもきっと終わりを迎えることができそうです。
珊瑚さん、たくさん頑張ったもんね。
これから一層、小雨さんとの時間を楽しんでくれることでしょう。


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漸進。

2014-02-02 00:33:52 | ○珊瑚さん○
最近の珊瑚さん、なんだか表情や仕草がとても明るくなりました。



一昨年に祖母である小雪さん、昨年には母であるカンナさんが
珊瑚さんの目の前からいなくなってしまってから、
表情は固くなり、今まで何でもなかったモノや音を極度に怖がるようになり
癲癇も発症してしまいました…。
珊瑚さんにとって、この世に生を受け、目を開けたときからいてくれた小雪さんとカンナさん。
それがわけもわからないままいなくなってしまい、飼い主は笑わず泣いてばかり…
珊瑚さんにとっては深く深く心を痛め、不安でいっぱいになってしまったのでしょう。
そんな日々が一年以上続いていました。

昨年の2月に、小雨さんを家族として迎えたときにはいろんな葛藤があったと思います。
『この子はなに?』『この子はだれ?』『なんで家にいるの?』『この子は家族なの?』
とでも言っているかのような表情や行動を見せました。
小雨さんを認めることも受け入れることもできず、視界に入れないように
近づかないようにしていることもわかりました。
それでも、少しずつ少しずつ気持ちに折り合いをつけながら、三ヶ月以上かかって
ようやく小雨さんを認めてくれました。
一緒に並んで寝ている姿を見ることができたときには、本当に嬉しかったです。



そこからは急速に距離も縮み、珊瑚さんなりに姉さんになったり、
母犬の真似事のようなこともするようになりました。
小雨さんが何かイタズラをして怒られるときには、
生まれたての子牛のように震えながら、小雨さんの前に立ってかばいます。
排便&排尿をした後には、一目散にトイレへと走りチェックします。
常に珊瑚さんは小雨さんの様子を見ているようです。



そう、珊瑚さんは小雨さんが心配でたまらないのです。
珊瑚さんなりに小雨さんを守ったり心配したり、不器用だけど一緒に遊んであげたり…
小雪さんやカンナさんが珊瑚さんにしてきてくれたことを、我が家の新入り小雨さんに
してくれているのかもしれません。

とっても歩みはゆっくりで、端から見たら大したことではありませんが
我が家にとってはとても嬉しく、そんな気持ちを持たせてくれた小雨さんに
感謝しなければいけません。
珊瑚さんの中でモヤモヤとしていた暗く重たい霧のようなものが
小雨さんという台風のような子が、その霧を風で吹き飛ばし
台風一過のような気持ちにさせてくれたのかもしれないな~なんて思ったり。

この変化が癲癇も吹き飛ばしてくれるといいな~なんて、
どさくさ紛れにほんの少しだけ期待しています。





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点眼。

2014-01-23 00:25:54 | ○珊瑚さん○
先日の記事で、珊瑚さんの『老齢性白内障』について書かせていただき、
点眼薬をホームドクターで取り寄せをお願いしていたものを受け取ってきました。
今回、珊瑚さんが使用する点眼薬は
【イヌ老年性初発白内障進行防止剤 ライトクリーン ピレノキシン点眼剤】
というものです。



↑写真右側の黄色の顆粒を、真ん中の無色澄明の溶解液15mLに溶かして使います。
溶解後の点眼液は、黄色澄明の液で、1ml中ピレノキシン0.05褂を含有しています。
これを1回1~2滴、1日3~5回点眼していきます。
副作用は稀に眼瞼炎、結膜充血、流涙 を起こすことがあるようなので
気をつけていかなければいけません。

珊瑚さんはとにかくとても臆病な性格なので、
一点集中固定(爪切りや歯の様子を見るなど…)をすると頑に拒否し、
パニックになりやすいので、なかなか難しいかもしれないと思っていたのですが、
珊瑚さん、いい子で点眼させてくれます。



珊瑚さん、このお薬が少しでも効いてくれたらいいね。
ちゃんと点眼させてくれてありがとうね。これから続けていこうね。



何もしないで珊瑚さんの目からひなた&小雨さん、飼い主~ズのお顔が
見えなくなってしまって後悔するのなら、少しでも望みがあるものがあるのなら
そういうものを使ってみたいと思う。
効果があったときには、それはとても喜ばしいことだと思うし
もし効果がなかったときには、ほんの少しでも後悔が残らないようにしたい。
珊瑚さん、ちょっと飼い主~ズの足掻きに付き合ってくださいな。


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