浦和レッズ戦ギャラリー「前半」です、画象は撮影時間順に並べてあります。
浦和戦は、本当に相性が悪いとしかいいようがありません。
ちょうど、アルビに取って相性の良い川崎の逆パターンですね。
ゲームの出だしは、前線からプレスをかけて、人数をかけてボールを奪って、速い攻撃を繰り出すコンセプトが感じられました。
前半に撮影した画象をチェックしたら、それなりにチャンスはありました。
でも、最後の一撃がゴールにならなかったですね。
亜土夢がペナルティアーク前から放ったシュートは、ゴールしていればゲームの流れも違っていたはずですが、惜しいシュートでした。
前半終了間際の、ロペスがペナルティエリア内の混戦から放ったシュートも、惜しかったと思います。
清水と比較すれば、浦和のDFは固かったと感じます、最後の最後はしのぎ切られました。
そなると、ゲーム開始早々の大事な時間帯に、あっさりと先制されたシーンが悔やまれてなりません。
昨日、日中は猛暑が続いて、夕方になっても気温が下がりませんでした。
しかも、ゲーム開始時間は18:00で、このところのナイターからすれば、1時間早くキックオフとなりました。
選手たちは、ゲームが途切れる度に給水していましたから、ピッチ上はかなり暑かったはずです。
条件の悪さを考えると、清水戦のようなパフォーマンスを求めるのは、酷なのかも知れません。
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