まったり風景

アルビレックス新潟のゲーム画像と、散歩写真+戯言のブログです。

川崎戦ギャラリー「前半」

2012年11月18日 | アルビレックス新潟
川崎フロンターレ戦のギャラリー「前半」です、写真は撮影時間順に並んでいます。

前半も、ビッグチャンスがありました。
ミシェウが、ペナルティエリアやや右側から放ったシュートです。
ほぼGKと1:1になったんですが、相手GKが見事にシュートを弾いて、ゴールインならずでした。
1:1とはいえミシェウは右足でシュート体制に入りましたから、GKからすればシュートコースが予想できたのかも知れません。
選手個人のプレーをコメントする気はありませんが、今シーズンのゲームで何回も見てきたようなシーンでした。


選手たちは、ゲーム開始前に円陣を組みます。
そして、円陣を解いた後、選手たちはハイタッチをして気合を入れます。
でも、以前はそうではありませんでした。
円陣を解くと、ピッチへ円周を描いてダッシュしていたと記憶しています。
昨日のゲームでは、久しぶりに円陣を解いた後、ダッシュをしていました。
元へ戻した形ですが、理由は分かりません。
新鮮さとともに、かつてのゲームを思いださせてくれました。



川崎戦の写真ですが、全体的にフォーカスがぼやけている写真が多々あります。
今使っているカメラには、画面の広いエリアで自動的に被写体(一番動きの激しいボールが被写体となるケースが多いですが)を追いかける機能があります。
その機能を使って撮影したのですが、サッカーは一定のエリアで複数のプレイヤーが動き回るために、どのプレイヤーにフォーカスを合わせるかはカメラ任せになります。
そのため、フォーカスが私の意図したプレイヤーに合わない場合が多々発生しました。
やはり、フォーカスポイントは一蹴入魂で、自分が意図したポイントを設定して撮影したほうが歩留まりは高いと感じました。

























































































































































































































































































































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