まったり風景

アルビレックス新潟のゲーム画像と、散歩写真+戯言のブログです。

写真展

2006年09月16日 | マッタリ風景

戴いた、案内状です。


アルビは、今日の名古屋戦も1:3で完敗し、3連敗となってしまいました。
苦手のアウェーが続いたとは言え、泥沼状態と言って良いでしょう。
ここまで来ると、どこで迷いを断ち切って気持ちの切り替えができるかにかかってきています。
来週は、久し振りのホーム戦です。
ホームに帰ってきたアルビを、ホームの大声援で後押しして、すっきりと切り替えて欲しいものです。

話は代わりますが、今日の午前中にビュー福島潟へ行ってきました。
知人(趣味を通しての)のご主人が見事に「第5回 日本海自然写真大賞」のグランプリを受賞し、そのご褒美として写真展を今日から開催すると情報が入りました。
で、もう一人の仲間と一緒に写真展の鑑賞に出かけました。
しかし、知人、仲間、私の3人は写真展そっちのけで自分達の趣味の話で盛り上がってしまって、ご主人には申し訳ないことをしてしまいました。

もちろん、写真もじっくりと鑑賞してきましたよ。
写真展は「安曇野の四季-光と水の囁き-」と題され、35枚の写真が展示されています。
作者が安曇野の四季を丹念に撮影した写真はいずれも力作揃いで、見る者に自然に対する作者の感性がひしひしと迫ってきます。
自然写真に興味のある方は、ぜひお出かけください。

また、大賞受賞を記念して今日16日から同じ題名の写真集が発刊されました。
ビュー福島潟1階の売店で入手することができます。
私も早速購入をして、作者の宮下さんへお願いをして直筆のサインを戴きました。
お聞きした話では9月16日、17日、18日は作者が写真展の会場へ詰めておられるそうです。
直接写真の解説をお聞きしたり、自然写真の話に盛り上がる絶好のチャンスだと思います。


宮下 鉃  写真展
安曇野の四季-光と水の囁き- 

新潟会場 平成18年9月16日(土)-10月22日(日)
会場:ビュー福島潟

松本会場 平成18年12月14日(木)-17日(日)
会場:松本市美術館(2F)市民ギャラリーB

いずれも、入場無料。
(9月17日追伸)
ただし、新潟会場(ビュー福島潟)は写真展自体は入場無料ですが、ビュー福島潟の利用料金が必要です。
水の駅 ビュー福島潟


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