まだまだ情緒不安定で
人とお話ししてる時などはよいけど
一人になった時
畑で仕事してる時
カラス見てもくう太もあんな風な真っ黒だった・・とか
黒っぽい物体見るとありええないのだけど
あ?くうた?
突然涙がブワっと溢れたり。
まだまだ生きるはずの子の突然の死は受け入れがたい。
野犬に襲われたくう太はいつか見た
福島に残された家猫と同じ。
仲の良い家猫同士だったかもしれない猫たちの壮絶な最期。
1日姿見なかっただけでこんなに変わり果てるはずがない。
脳裏に焼き付いて心が壊れてしまいそう。
どうしてくう太がこんな目に遭わなければならないの?
お兄ちゃん大好きだけどよその猫は大嫌い!
何時も見回り欠かさずテリトリー守って。
そんなくう太が居なくなっちゃったから今まで来たことが無い子までがうちの庭にやってくる。
くう太に追い払われる心配が無くなって田吾ちゃんもやってきた。
シロはよその子追うこともなく庭で静かに日向ぼっこ。
みんな元気でやってるのにくう太だけが居ない。
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大きな傷を残します。
私も数年前にまだ1歳半の子をまさかの木からの
転落という事故で亡くした事があって
その時は本当にしばらく鈴の音が聞こえたり
いつもご飯食べたりトイレしたりする場所
にいるはずのないその子を探したりと
ペットロスってこういう事なんだ!と
痛感しました。
仕事中にも涙が止まらなくて困りました。
で、同じようにショックをうけていた
主人と相談して、早いかとも迷いましたが
新しい子を貰う事にしました。
それがサリーちゃんです。
悲しみからの立ち直り方は人それぞれなので
もし不快に思われたらごめんなさい。
今でもたまにシロのよく寝ていたところに
気配を感じて見るけどもちろん居ないそんなことはあります。
うちの場合は高齢で検査数値が
だんだんと悪くなってきていたから
心の準備が少しは出来ましたが
若くて急にというのはショックが大きいですね。
そういえば田吾ちゃんとくう太くんは
折り合いが良くなかったですよね。
他の猫も追い払っていたんですね。
あんなにシロちゃん大好きなのに。
やはりくう太くんはテリトリーを
守る気持ちが強かったんですね。
シロちさんの悔しい気持ち・・・
私だって、くう太くんとジジがダブってしまって・・・
ふとした時に野犬に立ち向かうくう太くんの姿を想像してしまう。
私の家族じゃないけど、やっぱり涙でぐちゃぐちゃですよ。悔しい
私自身は、先代パティーを病院の診察台の上で独り逝かせてしまった自責の念は今でもかわりません。
思い出せば涙が出ます・・・
お茶碗を洗っていれば涙が溢れ、車のハンドルを握れば涙、仕事中でも涙が溢れ、パティーの話をすれば号泣してしまう。毎日毎日泣いてばかりの私でした。
今でも思い出せばやっぱり涙が出ます。
あれから7年が経ちました・・・
私は次の子を受け入れても逝ってしまった子に対する想いは変わらないです。悲しみを思い出に変えるのは難しいので、楽しかったことだけを思い出すようにしようと思っています。
そしてくう太くんは今でもみんなを見守ってくれています。
とても急だったし、アタシもまだくう太ちゃん、時々シロちゃんのそばに探しちゃうよ。
くう太ちゃん、きっととても強いにゃんこだったと思うんだ・・・
それにしても、野犬、駆除って言い方はキライだけど、とても危険だと思う。
元をたどればもしかしたら猟の人とかに捨てられたのかもしれないけど、出来るだけ早い内に、捕まえて、危険にならない内になんとか人と暮らせるようにできないのかな・・・
正直言って、まだ何て言ったらマー母さんおねえちゃん慰められるか分かんないよ。うまく伝えられなくてごめんね。
辛い日々をお過ごしになってると思うと
こちらも可哀想になります。
くう太ちゃんを記憶から消す事はできませんし
思い出とともに生きて行く事がこれからの心の
糧になると思います。マー母さんには
ご主人とシロちゃんが傍にいますし
私の傍には誰もいません。
といっても見えないだけでいつも皆、
傍にいてくれてると思います。
そう信じたいです。
わけて、若くて健康な仔だったからなおさらだと思います。。
くう太君だけがいない・・・無常ですね。。
時間をかけて少しずつ、心を癒してください。。
保護したてで小さくて、かわいくてかわいくて…
グングン成長して元気だったのに…
何と理不尽なのでしょう…
何か、悔しさいっぱいです…。
心の整理なんて、つきゃしませんね。
慰めの言葉も見つかりません。
<ののちゃんより>
まだまだ情緒不安定なのね・・・
可哀想な亡くなり方で突然だったので
悔しいでしょう。
悲しいでしょう。
くう太君も天国から確りしてって言っていますよ~
元気を出して、シロ兄ちゃんが言っていますよ~
病気で亡くすのも辛い。
でも、突然の不幸は苦しいですね。
それも、若いだけに・・・・
ルリちゃんを交通事故で亡くしたときの苦しさや悲しみは、今もなにかあると思い出し苦しくなります。
涙って出ますよね。
そんな時は泣くようにしてます。