シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




素焼きした猫に顔を描いて透明釉薬を掛け本焼きしてもらいました。
公民館の窯は小さく沢山は入りません。また、民家も近いので黒煙なんて出せない。還元焼きはしません。
焼きは男性にお任せな女性会員です😁





目ヂカラバッチシな猫
黒猫にはならなかったけど…
大翔が仔猫の時の首輪をしてみた。
流石に大きくて後ろで結んでる。


花瓶には白萩とゴスの釉薬
これも中々良い出来と自画自賛😆🙌
次回作る時はもう少し耳を小さくしよう。
追記
最初黒粘度だったのでチビまる湖のつもりで作りました。
が、素焼き時点でグレーの仕上がり。
顔描いてる時はシロの顔思い描いてた
あれれ、、、
チビまる湖は?
目にアイニャイン描いて緑に塗ってる時完全にシロのことしか考えてなかった。
まるこっち、ごめんにゃ〜
今度作るからね😅



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