おはよう、
今日(210630)は、「相模原公園、麻溝公園」に出掛けて来ました。ワクチン接種(6/28)後、少し平常に戻るまで経過観察(2日間)していました。おかげさまで、副反応は、発症せず、平時に戻った状態です。(もう少し静観中)
運動不足もあり、ぶらり散策してきました。
この時季は、花たちは少なく、深緑のみ目立ちました。水無月園と公園間の道路脇に「ひまわり」が咲いていました。早咲品種でしょうか(作付け時期による?)
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ひまわり:ヒマワリ
ヒマワリ(向日葵)はキク科の一年草の植物である。花は黄色で、種は食用となる。日回りと表記されることもあり、また、ニチリンソウ(日輪草)、ヒグルマ(日車)、ヒグルマソウ(日車草)、ヒマワリソウ(日回り草)、サンフラワー、ソレイユ(太陽)とも呼ばれる。種実を食用や油糧とするため、あるいは花を花卉かきとして観賞するために広く栽培される。また、ヒマワリは夏の季語でもある。花弁は大きな1つの花のように見えるが、実際は頭状花序と呼ばれ、多数の花が集まって1つの花の形を形成している。これは、キク科の植物に見られる特徴である。外輪に黄色い花びらをつけた花を「舌状花」、内側の花びらがない花を「筒状花」と区別して呼ぶ場合がある。(出典元:ネット情報)
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村おこし・町おこしや、災害からの復興活動として、全国にヒマワリ畑があり、イベントも開催されている。残念ながら「神奈川県 ・座間市ひまわりまつり」はコロナ禍の中、中止が決まったそうです。ヒマワリは、高さが30~400cmほどまで生長するキク科・ヒマワリ属の一年草です。一般的にイメージされる背の高い品種もあれば、10cmほどの小さくかわいい「ミニヒマワリ」と呼ばれる品種もあります。和名は「向日葵」、英語では「sunflower(太陽の花)」:
ひまわりの花弁姿、珍しいひまわり、
一般的なひまわり
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拡大しました。
朝の雨上がりの状態、水滴が見られる。
品種が異なるのでしょうか? うす黄色タイプ、イタリアンホワイト(白色)
品種が異なるのでしょうか?
品種が異なるのでしょうか?
写真を結合しました。
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相模川河川敷の土手に咲く芝ざくら
おはよう、
今日(210408)は、芝ざくらを見に出掛け、その帰り道にある「れんげの里 あらいそふれあいセンター」に立寄ってきました。
センター内には、「相模の大凧まつり」の凧が年代順に展示されています。
れんげの里あらいそは、「新磯ふれあいセンター」「相模の大凧センター」「新磯こどもセンター」の3つの施設を備えた世代交流型の施設です。
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ゲンゲ(紫雲英)はマメ科ゲンゲ属に分類され、越年草です。レンゲソウ(蓮華草)、又はレンゲとも呼ぶ。
これはゲンゲ畑と呼ばれ「春の風物詩」でもある。
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駐車場脇に案内板標(れんげの里 新磯ふれあいセンター)
田植え前の田んぼにれんげ草が植えられています。辺り一面がれんげのピンク色に染まっています。(昔からの耕作方法)
こんな光景は現代では、珍しいとのこと。
田んぼでは時々、レンゲソウという紅紫色の花が、地面に広がって咲いているのが見られる。レンゲやゲンゲとも呼ばれている。レンゲソウは、田んぼを管理している農家が、前の年の秋ごろに、わざわざ種子をまいたものです。レンゲソウには、土を肥やす効果がある。だから、稲を植え付ける前にレンゲソウを作っておいて、土の肥料分を増やしておく、これを「緑肥(りょくひ)」という。
かつては窒素肥料のためにわざわざ田んぼに植えたという草ですが、現在は、化学肥料に押されて少なくなったそうです。
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菜の花も一部観られる
れんげ草を拡大、紅紫色の花弁、
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ベニバナツメクサ(紅花詰草)
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タンポポ(実:種を付けています)
白くふわふわとした綿毛姿も可愛らしいです、風に乗って飛ばされやすいよう、羽に似た形をしていて、雨の日になると濡れないように閉じてしまいますが、晴れるとまた元通りになって飛んでいきます。
タンポポの果実(痩果)
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サンシュユの花、背景も黄色にしました。力強さが感じますが、
おはよう、
今日(210304)は、町田市野津田町にある「薬師池公園」で行ってきました。ようやく公園内は、緑色の葉が多く見られます。薬師池の池面も緑色に染まっていました。(藻の影響、汚れ?)
公園内にある、「梅林の紅梅白梅の花」が見頃で、陽気も穏やかで、多くの訪問者が訪れていました。順不同で数回に分けて記事投稿します。
薬師池を挟んで、梅林の様子、紅梅、白梅の木は、見頃でしょうか?
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積雪対策の松の木の雪吊りがまだありました。
水鏡も緑色が多くなりました。(茅葺の古民家:永井家)
池内には、数本の鳥の止まり木が見られる。
萬葉草花苑(70種 他 野草260種が植えられており、四季折々楽しめます)
今が満開の時期でしょうか?
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おはよう、
今日(201110)は、あいかわ公園、鳥居原園地の帰りに、「田名北・シノザキファーム農園のざる菊畑」を見学してきました。少し早いのでしょうか!!!、今年は複合ざる菊が目立ちます。四季折々の花たちの競演を演出して頂いています。
新磯のざる菊、田名のざる菊と呼びましょうか!!!、(とても美しい)
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シノザキファームでは、周辺の畑で色とりどりの花木や草花が植栽されており、「花畑」;早春の水仙から始まり、チューリップ 花大根 ナデシコ ざる菊まで楽しませて頂いています。諸葛菜(しょかつさい)別名花大根の紫色が一面に広がります、一度は、。「シノザキファーム」の看板には、「相模長寿イモ ヤマト」と書いてある。きっと有名なのだろうか!!!。シノザキファームは長寿芋:大和芋の畑が中心で、その合い間(閉散期)に植栽されているのでしょうか!!!。
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丹沢山地を背景に、細長いざる菊の行列、もう少し過ぎると、白色が綺麗になります。
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集合写真にしました。
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少し拡大しました。
数種類の色彩を醸し出しています。複合色、複合茎による色彩が美しい。
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おはよう、
今日(200914)は、「麻溝公園へぶらり散策」に出掛けて来ました。朝夕目っきり涼しくなってきました。秋の風景が楽しみになってきました。麻溝公園の外周散策路脇のフィールドアスレテック広場に「数本の曼珠沙華」を見つけました。時季的には、早いのでしょうか!!!、9月末頃見頃でしょうか!!!
今年の色々なイベントは、コロナかの影響で開催中止が続いています。(埼玉の巾着田の曼珠沙華が有名ですが、)
散策路から見つけた「曼珠沙華」、見頃はこれから
突然変異の様に、この一角に根付く
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私は、
相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」です。