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自由気ままな旅日誌、散策あるばむ Ver2.1

日々の活動日誌:自由気ままに、ぶらり散策実行したことを日記風にまとめた備忘録集

ひなまつり今昔物語 2

2022-03-02 | 相模田名民家資料館

ひなまつり今昔物語 1」から続く
おはよう、
今日(220228)は、コロナ禍、感染者数も少し減少してきた、でもまだ500名を超えています。少し体を動かしに公園へぶらり散策に行ってきました。途中、「ひなまつり」の幟が立っていましたので立ち寄ってきました。
地域の方々から寄付されたひな人形や吊るし雛などが、部屋いっぱいに飾られる「ひな飾り展」が開催中!
江戸時代中期から昭和まで幅広い時代の品が集まり、それぞれの衣装や表情の違いなども楽しめる。明治・大正・昭和のひな人形たちを館内一杯に展示しています。

順不同でアップします。(十二畳間くらいの広さ)
展示は1F、養蚕関係の道具、歴史などが2Fに展示しているそうです。(今回はパス)
入口付近のつるし雛

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囲炉裏も見られます。

つるし雛とひな人形

明治、大正、昭和と飾られています。壮大、豪華!、昨今は飾るスペースの関係からなかなか?

お社の中にお雛様が、

びっくり、お社に入っている雛人形、珍しい、

展示品の全体の様子、

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今昔物語の額縁も、

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昨今の雛人形でしょうか?

見事なお社付きお雛様(御殿雛)

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個々のひな壇が珍しい、

つるし雛

ひな人形、雛段

縦スタイルで写真に収めました。つるし雛中心に、
 
主なひな壇
 
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以上
コメント;
私は、
相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」です。

 


ひなまつり今昔物語 1

2022-03-01 | 相模田名民家資料館

おはよう、
今日(220228)は、コロナ禍、感染者数も少し減少してきた、でもまだ500名を超えています。少し体を動かしに公園へぶらり散策に行ってきました。途中、「ひなまつり」の幟が立っていましたので立ち寄ってきました。
地域の方々から寄付されたひな人形や吊るし雛などが、部屋いっぱいに飾られる「ひな飾り展」が開催中!
江戸時代中期から昭和まで幅広い時代の品が集まり、それぞれの衣装や表情の違いなども楽しめる。明治・大正・昭和のひな人形たちを館内一杯に展示しています。
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場所: 「中央区田名 相模田名民家資料館」
期間: 2022年2月17日~3月3日
メモ:2年ぶりの開催、近隣住民らの寄付で集まったひな人形約400体を一挙に展示する。
   最も古いものは1700年代前半の享保年間製とされる一対。衣装や顔つきの変化などから時代の変遷を感じてみては。
   その他、掛け軸やつるしびな、繭でできた高さ1cm程の手作りひななども展示されている。
   相模原市の田名にある「田名氏館跡」だそうです。
   田名氏と言うのは、源平合戦に出陣した横山党の横山時広の次男・横山広季が、棚(田名)を領地として定住し、田名二郎兵衛を名乗ったのが
   始まりと云われる。この、田名氏の居館跡は水郷田名ではなく、相模川の河岸段丘を上がった田名の堀之内にあったと推定されています。
   (出典元:ネット情報)
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まず、民家資料館の周辺
入口付近、数台置ける駐車場有

民家資料館
木造の2階建て、建物は、養蚕農家を移築再現したものだそうです。

入口:玄関?、板標

玄関には、大きな窯が、

覚明学舎跡(田名小学校の前身)があったと云われる 銅像?

館内には羽子板、写真にした額縁に収めている。

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白馬に乗った武将は?

紙幣、見たことはないですね!

硬貨 現在も使われている硬貨も見られますか?。

紙幣、見覚えのある紙幣(百円、五百円の紙幣は、現在も記念に持っています)

玄関入り口に置かれている、人形です。とっても可愛いです。

主なひな人形、

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つるし雛            懐かしく思う囲炉裏がありました。

見事なひな人形飾り

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現在のひな人形に近い      お社付きのお雛さまです。現在はあまり見られない。

ひなまつり今昔物語 2」へ続き
以上
コメント;
私は、
相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」です。