goo blog サービス終了のお知らせ 

自由気ままな旅日誌、散策あるばむ Ver2.1

日々の活動日誌:自由気ままに、ぶらり散策実行したことを日記風にまとめた備忘録集

野鳥だより 相模原北公園(シロハラ、コゲラ、ヤマガラなど)

2025-01-14 | 相模原北公園

おはよう、
今日(250114)は、「相模原北公園」へ行ってきました。昨日「公園だより」はアップしており、今回は、ぶらり散策の中で、出会った野鳥たちについて、記事投稿します。

公園内の散策路を3周してきました。(郷土の森、アジサイ園、水辺の広場、花木園、芸術のプロムナード、ピクニック広場など)
結構な歩数になります。

コゲラ
木をつついています。日陰に隠れるように、音だけが聞こえてきます。
ドラミング:耳を澄ませて歩いてみると、キツツキの名の通り「コツコツコツ」と木をつつく音が聞こえてきます。
 
2
 
シロハラ
 
ヤマガラ
口には、木の実、Y字の枝に当てています。

エナガ
高い木の上に、かつ、動きが早く、追いかけられない。
 
ツグミ
採食中です。
 
ヒヨドリ                           水辺の広場の池の浮島に、日向ぼっこするカルガモ、十数羽います。
ヒヨドリは他の野鳥を追いかけしており、困りますね!
 
以上
コメント;

 

 


秋バラ 花木園には、数えるほどの花がまだ咲いていました

2024-12-19 | 相模原北公園

おはよう、
今日(241218)は、「相模原北公園」に出かけてきました。駐車場は満車?、駐車場周辺の木々の剪定作業中で、偶然1台空きがあり(台数が半減)、とめることができました。公園内の紅葉・黄葉は終盤を迎え、閑散として状態です。来園者も朝の冷えこみ、寒さの影響でしょうか、少なかったです。(賑わっていたのは、市内の小学校の生徒が、秋花探しの社会学習、大声で動き回っていました)
・蝋梅が少し咲き始め、水辺の広場の池には、白色の鯉、カルガモが数十羽飛来していました。
・ツワブキの花が散策路の一ヶ所に花を咲かせていました。

ここでは、園内の花木園に植えられているバラの花が少し見られます。寒さに耐えて花弁が開いています。
(秋バラは、寒さに強いですが、暖かい日が続き、少し影響し、見頃も遅れていたようです)
色で、少し括ってみました。

白、うすピンク、うすオレンジ色系

2
  
5
  
8
  
ピンク色系

2
  
5
  
8
  
11
  
黄色系
   
4
  
7

赤色系

2
  
オレンジ色系
  
4

少し枝が含まれているバラ
  
4

以上
コメント;



曼殊沙華・ヒガンバナが見頃、 その1

2024-09-25 | 相模原北公園

おはよう、
今日(240923)は、猛暑が続く中、涼しいような天候であり、久しぶりに、公園散策に出かけてきました。(相模原北公園)9時過ぎでも、駐車場はほぼ満車状態です。皆さん、この秋シースンを味わうかのように多くの来園者で溢れていました。この時季・秋彼岸には、「曼殊沙華・ヒガンバナ」がきれいに咲き誇ります。ここ数日のゲリラ雷雨、風などによりヒガンバナの茎が倒れていましたが、見頃を迎えています。例年より茎数、花びら数が少なく感じます。(彼岸花は涼しくならないと、発芽が遅れ、花が咲きません)
各地で雨の被害が起きていますが、我々の町にも、ゲリラ雷雨・雷が落ちて、停電、洪水被害も発生しました。(防災を再認識)
群生地内には、約1000株の真っ赤な彼岸花が一面に広がる景色は圧巻で、バラとともに公園の秋の風物となっています。秋の訪れ、猛暑、激暑との別れでしょうか?

群生地の開花状態、

曼殊沙華・ヒガンバナの群生地(雨、風の影響で、茎がだいぶ倒れていましたが、きれいなヒガンバナです。
 
2
  
少し株数が少ない、            散策路になっていますので、近くで見られます。
  
8
    
12
 
以上
コメント;


曼殊沙華・ヒガンバナが見頃、 その2

2024-09-25 | 相模原北公園

おはよう、
今日(240923)は、猛暑が続く中、涼しいような天候であり、久しぶりに、公園散策に出かけてきました。(相模原北公園)9時過ぎでも、駐車場はほぼ満車状態です。皆さん、この秋シースンを味わうかのように多くの来園者で溢れていました。この時季・秋彼岸には、「曼殊沙華・ヒガンバナ」がきれいに咲き誇ります。ここ数日のゲリラ雷雨、風などによりヒガンバナの茎が倒れていましたが、見頃を迎えています。例年より茎数、花びら数が少なく感じます。(彼岸花は涼しくならないと、発芽が遅れ、花が咲きません)
各地で雨の被害が起きていますが、我々の町にも、ゲリラ雷雨・雷が落ちて、停電、洪水被害も発生しました。(防災を再認識)
群生地内には、約1000株の真っ赤な彼岸花が一面に広がる景色は圧巻で、バラとともに公園の秋の風物となっています。秋の訪れ、猛暑、激暑との別れでしょうか?

郷土の森の一角に、ヒガンバナの群生地があります。
  
4
  
7                     びっくり、黒色の犬が現れる、クマかと?
  
10                    近くに切り株にキノコが共生!
 
以上
コメント;


曼殊沙華・ヒガンバナが見頃、 その3

2024-09-25 | 相模原北公園

おはよう、
今日(240923)は、猛暑が続く中、涼しいような天候であり、久しぶりに、公園散策に出かけてきました。(相模原北公園)9時過ぎでも、駐車場はほぼ満車状態です。皆さん、この秋シースンを味わうかのように多くの来園者で溢れていました。この時季・秋彼岸には、「曼殊沙華・ヒガンバナ」がきれいに咲き誇ります。ここ数日のゲリラ雷雨、風などによりヒガンバナの茎が倒れていましたが、見頃を迎えています。例年より茎数、花びら数が少なく感じます。(彼岸花は涼しくならないと、発芽が遅れ、花が咲きません)
各地で雨の被害が起きていますが、我々の町にも、ゲリラ雷雨・雷が落ちて、停電、洪水被害も発生しました。(防災を再認識)
群生地内には、約1000株の真っ赤な彼岸花が一面に広がる景色は圧巻で、バラとともに公園の秋の風物となっています。秋の訪れ、猛暑、激暑との別れでしょうか?

~続き、

曼殊沙華の1輪を
見頃を迎えていました。

2
  
5
  
8
  
11
  
1か所に白色ヒガンバナが咲いていました。
  
4
  
縦スタイル
   
以上
コメント;