おはよう、
今日(231114)は、TVを見ていると、とてもきれいな「紅葉の光景」が放映、(番組:帰れマンデー)、少し写真に収めました。
来年は、是非出かけたいエリアです。(冬の苗場スキー場へは数回行っていますが)
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「日本三大峡谷 清津峡」:新潟県十日町市
清津峡は、
上信越高原国立公園内にあり、柱状節理(四角、五角、六角注の岩の塊)6閣による険しい岩肌の渓谷美と秋の紅葉で知られます。清津峡渓谷トンネルは全長750メートルの歩行者専用トンネルで、トンネルの途中に3つの見晴所、終点にはパノラマステーションがあり、そこから渓谷美を楽しむことができます。黒部峡谷(富山県)、大杉谷(三重県)とともに日本三大峡谷の一つに数えられている「清津峡」です。(出典元:ネット情報)
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順不同で、記事投稿します。
すべての写真はTV画面を通して、撮影しました。
番組で取り上げられていた、光景の写真です。
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以降は、TV放映されていた一部分です。
見事なグラディーション
高地の紅葉の光景ですね!
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ゴンドラに25分、とても超時間、距離は、5.5Km
苗場高原から田代高原をつなぐ「苗場ドラゴンドラ」で美しい紅葉と、雄大な「平標山(たいらっぴょうやま)」やエメラルドグリーンに輝く「二居湖(ふたいこ)」を眺めながらの約5.5kmの空中散歩ができます。(出典元:ネット情報)
雪山の光景、
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ゴンドラの有効活用!、空中散歩のようです。
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展望所は3か所あるみたいです。
このエリアが、話題になっているロケーションです。水鏡化を図っています。
少し地面に水を引き、水鏡状態を醸しだしています。
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出演者のメンバの写真です。
以上
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おはよう、
今日(230927)は、コロナ禍で、出かける機会が少なかったが、久しぶりに、伊豆半島(中伊豆、東伊豆)を中心に1泊2日で、ぐるっと散策巡りをしてきました。今回の散策情報は、順不同で投稿します。
小京都の竹林(竹林と石畳の道は「小京都」と呼ばれる)と言われる、「修善寺の小京都:竹林の小径、修善寺は「伊豆の小京都」とも呼ばれています。」を見てきました。今日は、非常に気温が高く、さらに蒸し暑い中、観光客も多くいました。
「竹林の小径」;修善寺温泉街の中央を流れる桂川沿いの散策道・遊歩道、竹林の小径(ちくりんのこみち)。修善寺の竹林の小径は、嵐山に負けず劣らず素晴らしい景観ですが、朱色の橋は、5つあるそうです。
1.渡月橋(みそめ橋)
2.虎渓橋(あこがれ橋)
3.桂橋(結ばれ橋)
4.楓橋(寄り添い橋)
5.滝下橋(安らぎ橋)
桂川の周辺に植林されているエリアです。桂川(かつら)橋から楓(かえで)橋間です。朱色の橋で、緑と優雅な光景を醸し出しています。川の音色(せせらぎ)も調和しています。
温泉街の道路は、細く、一方通行に注意願います。
朱色の橋は、5つあるそうです。
虎渓橋
周辺の案内図
河原湯(足湯)
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朱色の橋と緑色の調和、
今回小生が駐車場からの一歩(駐車場は多いですが、?)
桂橋入口、石畳が続く遊歩道となっている。
かえでばし(楓橋)
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桂川に浮かぶ紅葉!(垂れ下がる紅葉の枝です)
桂橋から竹林の小径入口
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中間位置に、木製の円形の椅子(休憩処)があります。
なかなかの風情の感が漂います。
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青空を見上げました。
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涼しげな竹林の小径、
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おはよう、
今日(221117)は、ニュースなどで紹介されている「国営昭和記念公園のライトアップ 日本庭園付近」の最新情報を記事投稿します。今週が一番の見頃だそうです。(記念公園へ出かけた方から頂いた写真です)
イチョウ並木の散策路に映し出す光景も見頃、大変綺麗だそうです。
「秋の夜散歩」とは
「昭和記念公園の財産を生かし、公園らしい夜の魅力を伝えたい」と始まった「秋の夜散歩(あきのよさんぽ)」は今年で3回目を迎えます。
黄金に光輝く「かたらいのイチョウ並木」、水面に夜の景色が反射する「日本庭園」など。東京にありながら、自然を身近に感じることのできる昭和記念公園で、特別な秋を過ごしませんか?。
今年は、夜間の日本庭園をご覧いただくには、WEB券の購入が必要となります。(出典元:ネット情報)
日本庭園付近、一部分です。
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イチョウ並木の一部
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おはよう、
今日(211117)は、橋本で用事を済ませた後、天候もよく上大島キャンプ場から相模川沿いの散策路を歩き、新旧小倉橋まで散策してきました。散歩する人は数える程度でしたが、木々、山々は色づき始めました。平日にも関わらず、相模川河岸側の駐車場はほぼ満車状態でした。
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小倉橋:
相模川に架かる道路橋です。
美しいアーチ型の橋は、城山のシンボルであり、「かながわの景勝50選」、「神奈川の橋100選」、「相模川八景」にも選ばれており、さらに「推奨土木遺産」にも認定されています。
今では相模川に架かる道路橋で最も古い橋だそうです。かつて渡し舟が通っていた場所に小倉橋が架けられたそうです。
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新旧小倉橋を中心に記事投稿します。
ライトアップされた小倉橋は、一見の価値があります。
(上大島キャンプ場から小倉橋までの散策路から、途中諏訪森下の中洲に立ち寄る(往復))
新小倉橋(大):何気なく、よく通っている橋です。(圏央道の相模原ICが近くに)
旧小倉橋(小):4つのアーチ橋、道幅がなく交互通行で利用されています。(車両のすれ違いが厳しい)
⇩ 散策路
新旧小倉橋、
びっくり、まだTOKYO2020+の横断幕が展示がみられる。いつまで掲示?
実は、TOKYO2020+ オリンピック自転車ロードレース競技会の会場(道路)でした。
ピクトグラムが話題に、ここから、串川、国道412道志に向かう、結構な勾配があります、
ライトアップ時も訪れたい場所ですが、
綺麗に映し出される小倉橋です。(ライトアップ時はさらに)(出典元:ネット情報 以前のライトアップ光景)
少し大きく撮りました。
小倉橋はめがね橋とも言われ、美しいアーチ型をした橋です。橋下の駐車場は無料で川沿いまで乗り入れ可能です。
橋下にも車を停めることができます。
鮎釣りのエリアにもなっており、解禁時は多くの釣り人が訪れます。
TOKYO2020+1の横断幕が見えます。
小倉橋河川敷(小倉橋下河川敷)と呼ばれ、
バーベキューを楽しむ人たちで賑わいます。
飽きない光景です。水面が穏やかで、水鏡も綺麗、
橋に興味がなくても新旧二つのアーチ橋と、
相模川が見せる景観はとても美しく、訪ねてみる価値有ります。
できるだけ、平行に見える位置で、撮りました。
前の雑草が少し被りますが、
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おはよう、
今日(211029)は、快晴に恵まれ、早朝(5:30頃)に家を出て、箱根周辺をドライブしながら、大観山、芦ノ湖スカイライン、仙石原すすき高原、長安寺、公時(金時)神社を参拝、巡って来ました。
冠雪の富士山は美しく、すすき高原は黄金色になり始め、山々の色彩・紅葉し始め状態でした。来週は見頃でしょうか?
数回に分けて、記事投稿します。
0)全景
1)無料駐車場付近
2)駐車場からすすき高原の入口付近
3)上りの場面
4)下りの場面
5)国道越し
6)陽射しとすすき高原
7)すすき高原付近の紅葉は、
などなど、
すすき高原の全景、結構黄金色に染まっていました。(見頃でしょうか?)
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早朝で、観光客は数名で少なく、帰りには数十名に増えてきましたが、以前より、散策路は整備されていました。
散策路入口付近から、
全景の眺め、国道を挟んだ先もすすきで覆われていますが、
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ようやく太陽を浴びて、
以上
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