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自由気ままな旅日誌、散策あるばむ Ver2.1

日々の活動日誌:自由気ままに、ぶらり散策実行したことを日記風にまとめた備忘録集

相模川河川敷の土手に芝さくらが、咲き始めました。

2021-04-09 | 相模川河川敷

パノラマ風の撮りました。
正面

少しずらして、

おはよう、
今日(210408)は、南区新戸の相模川河川敷の土手に植栽されている「芝ざくら」を見に行ってきました。サクラシーズは終わりを告げ、例年より開花が早く、見頃のエリアも見られた。来週には、満開でしょうか? コロナ禍の影響で、管理スタッフの手入れ不足で、雑草が少し多く感じられますが、見事なピンクの芝ざくらですが。
南区新戸・磯部頭首工の相模川堤防エリアを「芝ざくらライン:相模川新磯地区・相模川左岸の堤防」と呼ばれている。約1.4Kmあります。日本一の長さと云われている。
春の風物詩は、さくらと思いますが、多くの方はソメイヨシノを思い浮かべるが中には「芝ざくらを知らない」「見たことがない」という方もいる。
「芝ざくら」とは、地面に芝のように広がるさくらに似た花を咲かせる多年草です。満開になると辺り一面が色鮮やかに包まれ、まるでお花の絨毯のようになります。芝ざくらは桜の仲間でないそうです。

拡大しました。

いつもは、メイン会場になるエリアですが、少し咲きだしました。
(南区新戸エリア:新戸スポーツ広場))

下溝エリアよりは満開でしょうか、

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写真の上側のエリアは、少し咲いていますが、(例年メイン会場ですが)

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ここまでは、見頃、
この先は、少し咲いています、雑草も目立ちますが、

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芝ざくらを拡大しました。

イチヨウ(一葉)ザクラ?、八重桜の一種でしょうか?、

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ハナミズキ
ハナミズキの花は、花弁に見える苞の先端が凹む、

以上
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