おはよう、
今日(211112)は、宮ケ瀬、鳥居原園地へ、「ドウダンツツジ」を見に行ってきました。見頃でしょうか?(ただし、太陽の陽射しの角度によって、少し枯れ始め状態にも見えます。(全体的には、見頃です)
このエリアには、湖畔庭園が併設され、ふれあいの館もあり、多くの来園者が訪れています。駐車場もいつも満車状態、かつ、二輪車:ライダーさんでも賑わっています。
この時季は「真っ赤に染まるドウダンツツジ」が見事です。
鳥居原園地の高台からの眺め、
ドウダンツツジも見頃です。
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宮ケ瀬湖畔内の遊覧船の発着場、まだ運行していないのでしょうか?
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おはよう、
今日(211112)は、宮ケ瀬、鳥居原園地へ、「ドウダンツツジ」を見に行ってきました。見頃でしょうか?(ただし、太陽の陽射しの角度によって、少し枯れ始め状態にも見えます。(全体的には、見頃です)
このエリアには、湖畔庭園が併設され、ふれあいの館もあり、多くの来園者が訪れています。駐車場もいつも満車状態、かつ、二輪車:ライダーさんでも賑わっています。
この時季は「真っ赤に染まるドウダンツツジ」が見事です。
現地着の駐車場です。(半分くらい埋まっています)、木々の紅葉は、まだまだですが、
ふれあいの館、展示品、地元産品、食堂もあります。
休憩処にもなっています。食堂テラス席
湖畔庭園、噴水と鐘の音色が、
木々の色づきも始まりました。この近くにイノシシの足跡がみられる。
(外出自粛の影響で、人影がないため)
ツツジが咲いている、びっくり!
虹の大橋です。
ドウダンツツジを大きく、
鮮やかな赤色のもみじ
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岬の展望台側から、ふれあいの館を、
意外と急な斜面に階段ができています。
小高い丘側から、岬の展望台、花時計を、
権現平、南山の木々も色づき始めました。(湖畔庭園内にイノシシの足跡がみられる)
展示写真が綺麗になりました。わかりやすく!
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おはよう、
今日(211110)は、コロナ禍、出かける機会が少なく解除後、2年ぶりでしょうか?、私用で、目黒区にある「ホテル雅叙園東京・日本料理 渡風亭」で会食し会食後、ホテル内の「百段階段」庭園を見学してきました。現在、「文化財と四季のお花見」開催中です。
文化財と四季のお花見:花をテーマです。
ホテル雅叙園東京:
1930年代の絢爛豪華な空間とモダンなデザインが融合した美しい隠れ家です。絢爛豪華な芸術品に溢れるミュージアムホテルです。当時の芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで館内装飾を施し「昭和の竜宮城」として知られています。創設当初の目黒雅叙園の文字が描かれた「招きの大門」がそびえ立ち、豪華に施された木彫版や螺鈿(らでん)細工に囲まれ、東照宮のような豪華絢爛な装飾品が並びます。エレベーターひとつとっても、漆塗り、螺鈿(らでん)のオンパレードです。
コメント;昔の化粧室は大変広いです。
女性向け化粧室の天井絵、掲示物
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おはよう、
今日(211110)は、コロナ禍、出かける機会が少なく解除後、2年ぶりでしょうか?、私用で、目黒区にある「ホテル雅叙園東京・日本料理 渡風亭」で会食し会食後、ホテル内の「百段階段」庭園を見学してきました。現在、「文化財と四季のお花見」開催中です。
文化財と四季のお花見:花をテーマです。
ホテル雅叙園東京:
1930年代の絢爛豪華な空間とモダンなデザインが融合した美しい隠れ家です。絢爛豪華な芸術品に溢れるミュージアムホテルです。当時の芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで館内装飾を施し「昭和の竜宮城」として知られています。創設当初の目黒雅叙園の文字が描かれた「招きの大門」がそびえ立ち、豪華に施された木彫版や螺鈿(らでん)細工に囲まれ、東照宮のような豪華絢爛な装飾品が並びます。エレベーターひとつとっても、漆塗り、螺鈿(らでん)のオンパレードです。
コメント;この部屋が今回の花テーマのメイン部屋でしょうか?
星光の間:部屋の見どころの説明標
薔薇インスタレーションのフォトスポットです。見事な色彩構成です。
「星光の間」には、
薔薇のインスタレーションも登場、(照明変化に合せ薔薇の花びらも・・・)
皆さんこの前に建って、撮影は恥ずかしいようです。
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7つの部屋があります。
以下の2つは、今回撮影していません。
1)清方の間 落ち着いた茶室風の部屋です。展示はなかった?。(あまり記憶にない見た?)
入口でもどる。
2)頂上の間 撮影禁止部屋でした。
おはよう、
今日(211110)は、コロナ禍、出かける機会が少なく解除後、2年ぶりでしょうか?、私用で、目黒区にある「ホテル雅叙園東京・日本料理 渡風亭」で会食し会食後、ホテル内の「百段階段」庭園を見学してきました。現在、「文化財と四季のお花見」開催中です。
文化財と四季のお花見:花をテーマです。
ホテル雅叙園東京:
1930年代の絢爛豪華な空間とモダンなデザインが融合した美しい隠れ家です。絢爛豪華な芸術品に溢れるミュージアムホテルです。当時の芸術家たちに描かせた壁画や天井画、彫刻などで館内装飾を施し「昭和の竜宮城」として知られています。創設当初の目黒雅叙園の文字が描かれた「招きの大門」がそびえ立ち、豪華に施された木彫版や螺鈿(らでん)細工に囲まれ、東照宮のような豪華絢爛な装飾品が並びます。エレベーターひとつとっても、漆塗り、螺鈿(らでん)のオンパレードです。
何段上ってきたでしょうか? 静水の間:部屋の見どころの説明標
格天井は、秋田杉だそうです。
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陶器、ガラス品の展示も目立ちます。
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