母が信心を反対のため聖教新聞や大白蓮華も家にはなかったですが(取ることができなかった)私は小学生4年から1人で座談会や少年部の会合、唱題会、法戦のときは朝の6時半だったと思うんですが壮年部、婦人部に1人だけ少年部の私がまざって出席していました。連絡は女子部の方から頂いていました。無料で聖教新聞と大白蓮華、少年部新聞を配達員のY本さんが母に花百蓮ちゃんのために入れさせてほしい、と何回も言ってくれても追い返す母でした。◆中学になった私は友達の家が喫茶店をやっていたので遊びにいった時にそのおばさんに事情を話して、お皿洗いのアルバイトをさせてもらうことができました。クラブ活動もしていたので1、2時間でしたが、そのお金で大白蓮華と人間革命の本を買いました。
続く
続く
いつもコメントありがとうございます。家族の中で反対されながら私一人だけが信心をしてこられたのは地区の皆様の支えや励ましがあったからなんです。
また会合に参加すると元気になれたし、地区が家族でしたから。まいさんのような温かい婦人部の方を学会のお母さんと思って育ちました。その時は全然わからなかったのですが、先生の御書講義の指導を通して折伏をやってから今世での私の使命だったんだ、と自覚することができたんですよ。
素晴らしい!!
役職や年齢や信心歴は信心には関係ないですネ。
10歳でここまでブレないで行動するのですから
もう感動です。
いつもありがとうございます。
まい