山Pと錦戸がNEWSを脱退・・・。
NEWSって大丈夫なんだろうか?手越君には頑張ってもらいたいが・・・・。
では・・・・いきます。(少し酔ってるんで誤字脱字は許して欲しい。ってか酔ってなくても多い)
今日、不思議な夢を見た。そんな話を皆様に・・・。
今・・・・大型合コンが流行しているらしい。
もちろんまったく興味はない・・・・。
もともと、この大型合コンってのは地域振興策・活性化がメインで、街全体を会場としながら、いろんな店を飲み歩きながら食べながら出会いを求めていく会らしい。(詳しい事は分からないが)
とーぜん「オレみたいなおっさんには関係ないな」と思いつつも今回の主催者?と話す機会があり尋ねてみると・・・・
「20代から40代後半ぐらいまでで幅広い参加者ですよ。」・・・意外な返事が返って来た。
もしかしてオレにも素敵な出会いが・・・・・もちろんそんな考えは一切ない。
そんな考えは一切ないが今回300人の参加者を予定してたが、まだ200人ぐらいしか集まってないらしい。
主催者の方には日頃の仕事でもお世話になってるし、お世話になりっぱなしではやはり居心地悪い。
ここは断腸の思い、清水の舞台から飛び降りるぐらいの覚悟で『しぶしぶ』参加した。
このブログを読んで頂いてる方々は理解して頂けるだろうが、「ある意味参加費七千円を募金するんだ」、ぐらいのボランティア精神の一端だと理解して頂きたい。
開始時間は17時・・・・受付で参加者バンドと参加店マップを受け取り、戦闘・・・いや食事会の開始である。
もちろん参加者の大半はお仕事をされている方々なので、到着次第参加というフレキシブルな会である。
参加店に入ると自然に男女混合テーブルになるように店員が案内してくれる。
胸が高鳴る(もちろん夢の中でだが)。
その席には鳥栖から参加された26歳の女性が二人(しつこいようだが夢の中である)座っていた。
「ビールで乾杯しようか?」・・・・彼女たちのファーストチョイスはウーロン茶だった。
「お酒飲めないの?」
「あんまりビール飲んじゃうとあんまり食事できなくなるから・・・」
一軒30分以内というルールがあるらしく、女性の参加費は四千円(飲み・食べ放題)と価格設定されており、どうやら食事目的の女性も多いらしい。
年齢差のせいだろう、かみ合わない会話を20分ほどした後、「おっちゃん、、またね~」と去っていく二人を笑顔で見送ると、気を取り直して2軒目へ。
今度は30代後半の女性が四人、「今日は3回目の参加なの。いい出会いがないか期待はしてるんだけどね。」
その中の一人の女性、南海キャンディーズのしずちゃんをひと回り大きくした感じの方がおっしゃってた。
すると今度は、朝青竜をほんのすっこし小さくした感じの女性が「そうなんだけどなかなかいい出会いってないよね~。いい恋したいんだけどね~。」
私は思わず「いや、いや、いや、いや、それは出会いのせいじゃないって。それに恋は恋でも、むしろドスコイじゃ・・・」言葉を飲み込んだ。猛烈な殺意で思わず夢が醒めそうになった。
間髪入れずに、若乃花の鼻をさらに上向きにし、舞の海をひと回り大きくした感じの女性が・・・・
「草食系ってちょっと苦手。やっぱ男は肉食系じゃないとね。」
さらに、「そうそう。やっぱガンガン来てくれないと女からはいけないよね~」と、
おそらくは『えら呼吸』しているであろうその生物、いやその女性、体つきはスレンダーだが、顔が『片桐はいり』そのものの女性が応えた。
この30分という時間は永遠のように永くに感じた。ようやく解放されて久留米の商店街を歩いていると参加者バンドを付け楽しそうに話しながら歩いている男女がチラホラと。
折れそうになってる心を強引に奮い立たせ、必死に歩き回り、飲みまわり食べまわった。
結果は皆様の想像通りである。
今回は女性参加者の年齢が圧倒的に若かったのが敗因だろう。
あくまでも自分が原因だとは思いたくはない。
23時すぎの六つ門は皆さんが想像してる以上にさみしい。
西鉄久留米駅に向かう一番街の人の流れは皆無だ。
シャッターが閉まり切った商店街、もうすっかり涼しくなってきた秋風がせつなさを加速させる。
・・・・・ここで目が覚めた。もちろん夢の話ではある。いや、夢だと信じたい。
今朝2万円入っていた財布を恐る恐る確認してみると・・・・いや確認するまでもない。夢の話なんだから・・・。
私の財布の中は1万3千円だ。
NEWSって大丈夫なんだろうか?手越君には頑張ってもらいたいが・・・・。
では・・・・いきます。(少し酔ってるんで誤字脱字は許して欲しい。ってか酔ってなくても多い)
今日、不思議な夢を見た。そんな話を皆様に・・・。
今・・・・大型合コンが流行しているらしい。
もちろんまったく興味はない・・・・。
もともと、この大型合コンってのは地域振興策・活性化がメインで、街全体を会場としながら、いろんな店を飲み歩きながら食べながら出会いを求めていく会らしい。(詳しい事は分からないが)
とーぜん「オレみたいなおっさんには関係ないな」と思いつつも今回の主催者?と話す機会があり尋ねてみると・・・・
「20代から40代後半ぐらいまでで幅広い参加者ですよ。」・・・意外な返事が返って来た。
もしかしてオレにも素敵な出会いが・・・・・もちろんそんな考えは一切ない。
そんな考えは一切ないが今回300人の参加者を予定してたが、まだ200人ぐらいしか集まってないらしい。
主催者の方には日頃の仕事でもお世話になってるし、お世話になりっぱなしではやはり居心地悪い。
ここは断腸の思い、清水の舞台から飛び降りるぐらいの覚悟で『しぶしぶ』参加した。
このブログを読んで頂いてる方々は理解して頂けるだろうが、「ある意味参加費七千円を募金するんだ」、ぐらいのボランティア精神の一端だと理解して頂きたい。
開始時間は17時・・・・受付で参加者バンドと参加店マップを受け取り、戦闘・・・いや食事会の開始である。
もちろん参加者の大半はお仕事をされている方々なので、到着次第参加というフレキシブルな会である。
参加店に入ると自然に男女混合テーブルになるように店員が案内してくれる。
胸が高鳴る(もちろん夢の中でだが)。
その席には鳥栖から参加された26歳の女性が二人(しつこいようだが夢の中である)座っていた。
「ビールで乾杯しようか?」・・・・彼女たちのファーストチョイスはウーロン茶だった。
「お酒飲めないの?」
「あんまりビール飲んじゃうとあんまり食事できなくなるから・・・」
一軒30分以内というルールがあるらしく、女性の参加費は四千円(飲み・食べ放題)と価格設定されており、どうやら食事目的の女性も多いらしい。
年齢差のせいだろう、かみ合わない会話を20分ほどした後、「おっちゃん、、またね~」と去っていく二人を笑顔で見送ると、気を取り直して2軒目へ。
今度は30代後半の女性が四人、「今日は3回目の参加なの。いい出会いがないか期待はしてるんだけどね。」
その中の一人の女性、南海キャンディーズのしずちゃんをひと回り大きくした感じの方がおっしゃってた。
すると今度は、朝青竜をほんのすっこし小さくした感じの女性が「そうなんだけどなかなかいい出会いってないよね~。いい恋したいんだけどね~。」
私は思わず「いや、いや、いや、いや、それは出会いのせいじゃないって。それに恋は恋でも、むしろドスコイじゃ・・・」言葉を飲み込んだ。猛烈な殺意で思わず夢が醒めそうになった。
間髪入れずに、若乃花の鼻をさらに上向きにし、舞の海をひと回り大きくした感じの女性が・・・・
「草食系ってちょっと苦手。やっぱ男は肉食系じゃないとね。」
さらに、「そうそう。やっぱガンガン来てくれないと女からはいけないよね~」と、
おそらくは『えら呼吸』しているであろうその生物、いやその女性、体つきはスレンダーだが、顔が『片桐はいり』そのものの女性が応えた。
この30分という時間は永遠のように永くに感じた。ようやく解放されて久留米の商店街を歩いていると参加者バンドを付け楽しそうに話しながら歩いている男女がチラホラと。
折れそうになってる心を強引に奮い立たせ、必死に歩き回り、飲みまわり食べまわった。
結果は皆様の想像通りである。
今回は女性参加者の年齢が圧倒的に若かったのが敗因だろう。
あくまでも自分が原因だとは思いたくはない。
23時すぎの六つ門は皆さんが想像してる以上にさみしい。
西鉄久留米駅に向かう一番街の人の流れは皆無だ。
シャッターが閉まり切った商店街、もうすっかり涼しくなってきた秋風がせつなさを加速させる。
・・・・・ここで目が覚めた。もちろん夢の話ではある。いや、夢だと信じたい。
今朝2万円入っていた財布を恐る恐る確認してみると・・・・いや確認するまでもない。夢の話なんだから・・・。
私の財布の中は1万3千円だ。
夢ではなかったようですね。
夢で終わらせたかったのですね。
私にもそんな風に夢であったらよかったのにということでいっぱいです。後悔しないですむように精一杯残りの人生エンジョイしましょう!
ところで本日は、ビッグリバーの木工祭で焼き鳥ビールですか?お土産よろしくお願いします。