「フリージア」 アヤメ科 ☆2月11日の誕生花☆
花言葉は… (黄)無邪気・(白)あどけなさ・(赤)純潔・(紫)憧れ
今朝の最低気温は午前6時の9.3℃。 最高気温は午後3時の20.7℃。
良く晴れました。 昨日までの強い風も治まり、春らしいポカポカ陽気の一日でした。
《朝散歩… 和泉中央新興住宅街 9.7km 13,843歩 3時間》
母をデイケアに送り出し、9時過ぎに散歩に出ました。 気温は17.3℃。
今日は長袖Tシャツ2枚に半袖Tシャツの重ね着、上着は来ませんでした。
良く晴れていましたが真っ青な空では無く、少し霞のかかった様な白っぽい空でした。
“冬のソナタ” の続編が製作される事が決まったそうですね。
このドラマがNHK(BS)で初めて放送された2003年は初孫が娘のお腹にいる時で、
早めに親元(ここ)に帰っていて、親子3人半で夢中になって観ていた事を思い出します。
娘は 「お父さん、録画忘れんさんなよ、帰ってから観るんじゃけぇ」 と言って出産に
向かいました(笑。 私は日本のドラマは殆ど見ないのですが、韓ドラにはハマリました。
あれから何度この 「冬ソナ」 を見たでしょう。
BS再放送、NHK総合、民放BS,民放再放送、ビデオ…もう7~8回は観ていると思います。
バックに流れる曲も良かったですねぇ。
CDを買い、一時、携帯の着信メロディをこの曲にしていた事も有りました(笑。
そしてポラリス(北斗七星)の星の付いたネックレスが発売され、娘に買ってやりました。
チュンサン(ヨン様)が雪の玉の中にこのネックレスを隠してユジン(チェジュウ)に投げ、
チュンサンに促されてユジンが手刀で雪玉を割って取り出すという感動シーンが
有ったのです(笑。 その後すぐに息子が婚約、こりゃぁ息子の嫁さんになる人にも
買ってやらにゃぁいかん、と云う事で2個目を注文(笑。
息子のお嫁さんにネックレスをプレゼントする義父も、そうはいないでしょうね(笑。
その 「冬ソナ」 の続編… 最終回はユジンが設計した、建てるのは不可能と云われた
家の写真が雑誌に載っているのを見掛け、そこを訪れる場面でした↓
☆冬のソナタ最終回☆
そこで目が見えなくなっていたチュンサンとユジンが再会するのです。
「どなたですか」 「・・・」 「どなたですか」 「・・・」 「ユジン…?」 「そうよチュンサン」
いや~、背中がゾクッとしますね(笑。
続編は前作と同じ作家やプロデューサーが手掛け、筋書きや出演俳優は未定だそうです。
はたしてチュンサンとユジンは結ばれるのか… どんなドラマが生まれるんでしょうね。
この時期、あちこちで良く見かけますね。 今日の花は 「フリージア」です。
最近は赤色の花や紫色、白い花も見掛けますが、やはり 「フリージア」 と云えば
黄色が一番似合う気がします。
別名は 「浅黄水仙」 と云いますが、昔から 「フリージア」 で通っていますよね。
「フリージア」 の花名は、19世紀のドイツの医者 “Freese(フレーゼ)さん” の 名前に
因んでいるそうです。 この花が沢山咲いていると、ほのかに甘~い香りが漂って来ます。
原産地は南アフリカ、ケープ地方で、日本へは明治の後半にオランダから球根を輸入した
のが最初だそうですが、本格的に栽培されるようになったのは昭和に入ってからだそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.8km 5,497歩 1時間20分》
今日の見守りは1年生がまだ時短授業なので3時半からの1回でした。
4年生の男の子が2人連れ立って帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~、
おっちゃん、こいつ今日先生に叱られたんやでぇ」 「ありゃ、また何でや?」
「こいつ、給食係りやねん。 でも給食を取に行って帰ってけえへんねん」
「お前、何しとったんや」 「教室が分からんようになって…」(笑。
「ああ、ああ、4年になって教室が変わったけぇの~」 「うん」
友だちが 「給食時間が遅れて、それで先生に叱られとった」 と(笑。
「まあ、仕方がないの~。 そりゃぁそうと、お前、手に何を書いとるんや?」
また友達が 「こいつ、おしっこ持って来るのを忘れてん」 とひげに告げ口(笑。
「ほいで、何て書いとるん?」 「けんにょう」(笑。
明日は忘れないように “けんにょう(検尿)” と書いているのだそうです(笑。
今日の歩数 19,340歩 (ポカポカ朝散歩+のんびりした子見守り)
4月総歩数 195,607歩= 136.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,586,551歩=1110.6km
花言葉は… (黄)無邪気・(白)あどけなさ・(赤)純潔・(紫)憧れ
今朝の最低気温は午前6時の9.3℃。 最高気温は午後3時の20.7℃。
良く晴れました。 昨日までの強い風も治まり、春らしいポカポカ陽気の一日でした。
《朝散歩… 和泉中央新興住宅街 9.7km 13,843歩 3時間》
母をデイケアに送り出し、9時過ぎに散歩に出ました。 気温は17.3℃。
今日は長袖Tシャツ2枚に半袖Tシャツの重ね着、上着は来ませんでした。
良く晴れていましたが真っ青な空では無く、少し霞のかかった様な白っぽい空でした。
“冬のソナタ” の続編が製作される事が決まったそうですね。
このドラマがNHK(BS)で初めて放送された2003年は初孫が娘のお腹にいる時で、
早めに親元(ここ)に帰っていて、親子3人半で夢中になって観ていた事を思い出します。
娘は 「お父さん、録画忘れんさんなよ、帰ってから観るんじゃけぇ」 と言って出産に
向かいました(笑。 私は日本のドラマは殆ど見ないのですが、韓ドラにはハマリました。
あれから何度この 「冬ソナ」 を見たでしょう。
BS再放送、NHK総合、民放BS,民放再放送、ビデオ…もう7~8回は観ていると思います。
バックに流れる曲も良かったですねぇ。
CDを買い、一時、携帯の着信メロディをこの曲にしていた事も有りました(笑。
そしてポラリス(北斗七星)の星の付いたネックレスが発売され、娘に買ってやりました。
チュンサン(ヨン様)が雪の玉の中にこのネックレスを隠してユジン(チェジュウ)に投げ、
チュンサンに促されてユジンが手刀で雪玉を割って取り出すという感動シーンが
有ったのです(笑。 その後すぐに息子が婚約、こりゃぁ息子の嫁さんになる人にも
買ってやらにゃぁいかん、と云う事で2個目を注文(笑。
息子のお嫁さんにネックレスをプレゼントする義父も、そうはいないでしょうね(笑。
その 「冬ソナ」 の続編… 最終回はユジンが設計した、建てるのは不可能と云われた
家の写真が雑誌に載っているのを見掛け、そこを訪れる場面でした↓
☆冬のソナタ最終回☆
そこで目が見えなくなっていたチュンサンとユジンが再会するのです。
「どなたですか」 「・・・」 「どなたですか」 「・・・」 「ユジン…?」 「そうよチュンサン」
いや~、背中がゾクッとしますね(笑。
続編は前作と同じ作家やプロデューサーが手掛け、筋書きや出演俳優は未定だそうです。
はたしてチュンサンとユジンは結ばれるのか… どんなドラマが生まれるんでしょうね。
この時期、あちこちで良く見かけますね。 今日の花は 「フリージア」です。
最近は赤色の花や紫色、白い花も見掛けますが、やはり 「フリージア」 と云えば
黄色が一番似合う気がします。
別名は 「浅黄水仙」 と云いますが、昔から 「フリージア」 で通っていますよね。
「フリージア」 の花名は、19世紀のドイツの医者 “Freese(フレーゼ)さん” の 名前に
因んでいるそうです。 この花が沢山咲いていると、ほのかに甘~い香りが漂って来ます。
原産地は南アフリカ、ケープ地方で、日本へは明治の後半にオランダから球根を輸入した
のが最初だそうですが、本格的に栽培されるようになったのは昭和に入ってからだそうです。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《3.8km 5,497歩 1時間20分》
今日の見守りは1年生がまだ時短授業なので3時半からの1回でした。
4年生の男の子が2人連れ立って帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~、
おっちゃん、こいつ今日先生に叱られたんやでぇ」 「ありゃ、また何でや?」
「こいつ、給食係りやねん。 でも給食を取に行って帰ってけえへんねん」
「お前、何しとったんや」 「教室が分からんようになって…」(笑。
「ああ、ああ、4年になって教室が変わったけぇの~」 「うん」
友だちが 「給食時間が遅れて、それで先生に叱られとった」 と(笑。
「まあ、仕方がないの~。 そりゃぁそうと、お前、手に何を書いとるんや?」
また友達が 「こいつ、おしっこ持って来るのを忘れてん」 とひげに告げ口(笑。
「ほいで、何て書いとるん?」 「けんにょう」(笑。
明日は忘れないように “けんにょう(検尿)” と書いているのだそうです(笑。
今日の歩数 19,340歩 (ポカポカ朝散歩+のんびりした子見守り)
4月総歩数 195,607歩= 136.9km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,586,551歩=1110.6km