♪春の小川は さらさら流る、岸のすみれや れんげの花に
にほひめでたく 色うつくしく、咲けよ咲けよと ささやく如く （♪春の小川）
「レンゲソウ（蓮華草）」 マメ科 ☆4月18日の誕生花☆
花言葉は… 心が和らぐ・私の幸福
今朝の最低気温は午前６時の６.８℃。 最高気温は午後３時の１６.４℃。
雲の多いお天気ながらも日差しが戻って来ました。 しかし明日はまた雨？
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《９.５km １３,６２０歩 ３時間１５分》
今日は母のデイケアの日。 一昨日、咳が出て休ませたので１週間振りです。
母を送り出し、９時過ぎに散歩に出ました。 ９時の気温は９.０℃。
今日も短縮授業なので見守りは１１時半からです。 見守りの警棒を見守りエリアの
お宅に預けて散歩し、帰りに受け取ってそのまま見守って来ました。
以前、散歩中に聴くラジオから、最近の小学校の出席簿は男女混合になっていると
聞いたので、見守っている学校ではどうなのか聞いてみました。
５年生の女の子が帰って来ました 「おかえり～」 「ただいま～」
「ちょっと聞くけどの、お前らの出席簿は男の子も女の子もごっちゃか？」
「そやでぇ、なんでぇ？」 「おっちゃん等の頃は別々に出席簿があったけぇ…」
「うちら、１年の時からずっと一緒やで」 やはりそうだったんですね。
私らの時は何の疑問も感じなかったですが（私が男だったからか）、男女平等とか
差別とかそんな事も有るんでしょうね。
「おっちゃん今日先生の離任式が有ってなぁ、先生が泣くねん “この３年間ありがとう
ございました。 皆さんの事は一生忘れません…” って、笑うわ～」（笑。
「うふっ、お前ドライじゃの」（汗。 「湿っぽくなるだけやん、こんなんいらんわ」
「ほうか～、ほいで皆んなはどうなん？」 「泣いてた子もいたでぇ」
「ほうじゃろぅ、お前変わっとるの～」（笑。
「だってドラマ見てるみたいで可笑しいもん。 笑うわ」 面白い子です（笑。
《午後散歩… 住宅街外回り ４.３ｋｍ ６,１９３歩 １時間３０分》
２時過ぎから町内一周の午後散歩。 明日はまた雨と云う事で、アップする写真を
沢山撮って来ました。 雨が降り続いても１週間は大丈夫だ（笑。
今日の花は。見守っている通学路脇に咲いている 「レンゲソウ（蓮華草）」 です。
春休み中にここを通る事は無かったのですが、もうこんなに咲いていました。
日差しが強い時期になると花色が濃くなり、美しい透明感が薄れます。
早く撮りに行かなきゃと焦っていました。
この花も “菜の花” と並んで何となく懐かしく、日本の春の原風景 “里山の春” を
感じさせますね。 見渡す限り一面の「レンゲ草」も良いですが、一つ一つの花も
良く見れば可愛く、美しい花ですね。 蜜蜂もやって来て蜜を集めていました。
子供の頃は 「レンゲソウ」 とは言わず、単に 「レンゲ」 と言っていましたよね。
ですから私は大人になるまで ♪開いた開いた 何の花が開いた レンゲの花が
開いた… の “レンゲ” はこの 「レンゲ草」 だと思っていました。
じつは “蓮華（レンゲ）” 蓮の花を歌った童謡だったんですね。
「レンゲ草」 の名前はその “蓮華” に似ている草というところから名付けられたそうです。
原産地は中国だと云われています。
「レンゲ草」 は養蜂の発祥の地と云われる岐阜県の県花に指定されています。
「レンゲ草」 と聞くと “手に取るな やはり野に置け 蓮華草” の句が思い浮かびます。
“素朴な野草は、摘んで活けるより、野にあってこそ美しい” という意味だ思っていましたが、
基はと云えば… 江戸時代、遊女を身請けしようとする友人を
“蓮華（遊女）は野に咲いている（自分のものではない）から美しいので、自分のものに
してはしまってはその美しさは失われてしまう” と友人を諌めた句なんだそうです。
転じて、ある人物を表舞台に立つべきではなかったと評する意味合いでも使われるように
なったのだとか。 奥は深いですね（汗。
デイケアから帰ってきた母の連絡帳に 【昼食を残されました。 少し横になって
居るように言ったのですが、すぐに起き上がり、パズルをしておられました】
と書かれていました（汗。 いつも人より早く、一番に平らげる母が食事を残したので
心配されたようです（笑。 先日の咳（風邪？）の影響かと思ったのですが、
夕食は何も無かった様にパクパク完食。 咳も有りません。 心配ないようです（笑。
今日の歩数 １９,８１３歩 （変わった奴見守り＋写真撮り溜め散歩）
４月総歩数 １０８,３３９歩＝ ７５.８ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 １,４９９,２８３歩＝１０４９.５ｋｍ
にほひめでたく 色うつくしく、咲けよ咲けよと ささやく如く （♪春の小川）
「レンゲソウ（蓮華草）」 マメ科 ☆4月18日の誕生花☆
花言葉は… 心が和らぐ・私の幸福
今朝の最低気温は午前６時の６.８℃。 最高気温は午後３時の１６.４℃。
雲の多いお天気ながらも日差しが戻って来ました。 しかし明日はまた雨？
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《９.５km １３,６２０歩 ３時間１５分》
今日は母のデイケアの日。 一昨日、咳が出て休ませたので１週間振りです。
母を送り出し、９時過ぎに散歩に出ました。 ９時の気温は９.０℃。
今日も短縮授業なので見守りは１１時半からです。 見守りの警棒を見守りエリアの
お宅に預けて散歩し、帰りに受け取ってそのまま見守って来ました。
以前、散歩中に聴くラジオから、最近の小学校の出席簿は男女混合になっていると
聞いたので、見守っている学校ではどうなのか聞いてみました。
５年生の女の子が帰って来ました 「おかえり～」 「ただいま～」
「ちょっと聞くけどの、お前らの出席簿は男の子も女の子もごっちゃか？」
「そやでぇ、なんでぇ？」 「おっちゃん等の頃は別々に出席簿があったけぇ…」
「うちら、１年の時からずっと一緒やで」 やはりそうだったんですね。
私らの時は何の疑問も感じなかったですが（私が男だったからか）、男女平等とか
差別とかそんな事も有るんでしょうね。
「おっちゃん今日先生の離任式が有ってなぁ、先生が泣くねん “この３年間ありがとう
ございました。 皆さんの事は一生忘れません…” って、笑うわ～」（笑。
「うふっ、お前ドライじゃの」（汗。 「湿っぽくなるだけやん、こんなんいらんわ」
「ほうか～、ほいで皆んなはどうなん？」 「泣いてた子もいたでぇ」
「ほうじゃろぅ、お前変わっとるの～」（笑。
「だってドラマ見てるみたいで可笑しいもん。 笑うわ」 面白い子です（笑。
《午後散歩… 住宅街外回り ４.３ｋｍ ６,１９３歩 １時間３０分》
２時過ぎから町内一周の午後散歩。 明日はまた雨と云う事で、アップする写真を
沢山撮って来ました。 雨が降り続いても１週間は大丈夫だ（笑。
今日の花は。見守っている通学路脇に咲いている 「レンゲソウ（蓮華草）」 です。
春休み中にここを通る事は無かったのですが、もうこんなに咲いていました。
日差しが強い時期になると花色が濃くなり、美しい透明感が薄れます。
早く撮りに行かなきゃと焦っていました。
この花も “菜の花” と並んで何となく懐かしく、日本の春の原風景 “里山の春” を
感じさせますね。 見渡す限り一面の「レンゲ草」も良いですが、一つ一つの花も
良く見れば可愛く、美しい花ですね。 蜜蜂もやって来て蜜を集めていました。
子供の頃は 「レンゲソウ」 とは言わず、単に 「レンゲ」 と言っていましたよね。
ですから私は大人になるまで ♪開いた開いた 何の花が開いた レンゲの花が
開いた… の “レンゲ” はこの 「レンゲ草」 だと思っていました。
じつは “蓮華（レンゲ）” 蓮の花を歌った童謡だったんですね。
「レンゲ草」 の名前はその “蓮華” に似ている草というところから名付けられたそうです。
原産地は中国だと云われています。
「レンゲ草」 は養蜂の発祥の地と云われる岐阜県の県花に指定されています。
「レンゲ草」 と聞くと “手に取るな やはり野に置け 蓮華草” の句が思い浮かびます。
“素朴な野草は、摘んで活けるより、野にあってこそ美しい” という意味だ思っていましたが、
基はと云えば… 江戸時代、遊女を身請けしようとする友人を
“蓮華（遊女）は野に咲いている（自分のものではない）から美しいので、自分のものに
してはしまってはその美しさは失われてしまう” と友人を諌めた句なんだそうです。
転じて、ある人物を表舞台に立つべきではなかったと評する意味合いでも使われるように
なったのだとか。 奥は深いですね（汗。
デイケアから帰ってきた母の連絡帳に 【昼食を残されました。 少し横になって
居るように言ったのですが、すぐに起き上がり、パズルをしておられました】
と書かれていました（汗。 いつも人より早く、一番に平らげる母が食事を残したので
心配されたようです（笑。 先日の咳（風邪？）の影響かと思ったのですが、
夕食は何も無かった様にパクパク完食。 咳も有りません。 心配ないようです（笑。
今日の歩数 １９,８１３歩 （変わった奴見守り＋写真撮り溜め散歩）
４月総歩数 １０８,３３９歩＝ ７５.８ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）
今年総歩数 １,４９９,２８３歩＝１０４９.５ｋｍ